今回の一時帰国のメインイベント、
大阪にある辻調理師専門学校のスクーリングを無事終了しました!
辻調理師専門学校は世界三大調理師学校の一つなんです。
三大調理師学校とはアメリカのCIA、ル・コルドンブルー、辻調です。
ル・コルドンブルーは短期を受講したことがあり、それも素晴らしい授業でした。
トルコ人から日本料理の仕事の依頼を受ける機会もぼちぼち増え、
(相談は沢山受けるものの、実現しないのもかなり多く
)
やはりきちんとした正しい知識を伝える、ということは
とても重要なことだと思うのです。
実現しなくても自分の引き出しをいっぱい持つことも大切ですし。
それに知ったかぶりやネットで得た知識で人様に教えることはどんなに恐ろしいことか!
トルコ人シェフの思っている日本料理には
(トルコ人のお客さんが思っているのならいざ知らず、
シェフですよ、シェフ!)
フライドヌードルやタイカレー、
北京ダックとかアジア料理がごっちゃまぜになっていて
ツッコミ満載。どんだけ広いんだ、日本は!
辻調きっての女性教授。
なんて美しいのでしょう。
鳥肌立ちました。
授業も論理を立てていて
とてもわかりやすいのです。
メガネを外すのをすっかり忘れ・・
先生方はとても親切ですべての質問に丁寧にお答えくださって
感動しました。
特にS先生には本当にお世話になり、
深く感謝いたします。
鯵の塩焼き
つみれ汁
つみれがふわふわで
丁寧に味噌を漉して作った味噌汁は格別。
照りが綺麗な筑前煮。
皆さんプロの方ばかりで素早い作業でした。
ヒラメの薄造りが分厚い・・・
全然上手にできなかった
練習が必要!
さわらがジューシーでとても美味しかった。
この焼きは私が担当で、
失敗したらどうしよう、とかなり緊張しましたが、
上手く出来て安心しました。
花れんこんの美しさ。
これがかなり難易度高い。
(あ、これは先生がお作りになったものです)
生きた伊勢海老をおろしたり、
胡麻から作った胡麻豆腐など
どれもこれも格段上の美味しさ。
見えないところで丁寧に作られたお料理、
器や素材で季節を大切に表現した料理、
繊細な味付け、
それが日本料理でしょうか。
おかわりした鯛茶漬け。
本当ならもう1杯いきたかったけれど、
流石の私も満腹。
鯛は何度も捌いているのでまあまあかな。
桂剥きやケンが上手にできず、
やっぱり薄刃包丁が欲しい!!!
生徒の方々も、
日本各地からはもちろんのこと、
ネパール、台湾、アメリカなど世界各国から参加されていて
皆さんの熱心さが
とても刺激になりました。
先生方、クラスの皆様お世話になりました!
トルコでできる日本料理のレッスンも近いうちに開催いたします。
(もう少しお待ちくださいね・・)
ちょっと期間をあけて、
また辻調のほかの料理も習おうかな~と思考中。
6月中旬~8月中旬日本一時帰国の際にトルコ料理教室をいたしますので、
ご興味のある方、
開催ご希望の方(どこへでも参ります)
はご連絡ください。