今日は西武ドームまで行ってきました。


さて自宅を出て上尾から大宮へ出て所沢行きの西武バスに乗りました。このバスは所沢まで1時間20分くらいかかり、運賃は660円。このバスを使って所沢まで行く人は少ないだろうと思ったら、途中の上福岡駅付近で西武のユニフォームを着た人が乗り込んできました。同じことを考える人は結構いたようです。所沢で昼食をとった後で西武球場前駅まで行きましたが、12時20分頃の時点で既にかなり混雑していました。まず、西武球場前駅の写真です。


ひろくんのブログ-西武球場前駅


次に西武ドームの入口付近の様子です。この時点で残っているのは一塁(楽天)側の自由席のみ。私は4月29日に買ったのですが、この時点で三塁(西武)側の指定席は売り切れており、やむなく一塁側を買いました。それもそのはず。この日の観客は33911人。これは甲子園球場に次いで多い数字で、この日行なわれたプロ野球の試合で二番目に多かったのです。


ひろくんのブログ-西武ドーム


さて、この写真を撮った後で反対側を見てみると、


ひろくんのブログ-フジテレビのクルー


この人達はフジテレビのクルーです。この写真では見づらいですが、すぽるとのキャスターを務める水野裕子さんも来ています。しばらくして撮影が始まりました。


ひろくんのブログ-水野裕子その1


この後、水野さんは球場に入っていく…という設定で撮影が行なわれ、


ひろくんのブログ-水野裕子その2


戻ってきました。


ひろくんのブログ-水野裕子その3


(2009/5/6追記)

この部分は2009年5月5日深夜放送の「すぽると」に1シーンだけ使われました。当たり前の話ですが、私はまったく映っていません。なお、この撮影後、フジテレビのクルーの人達は西武ドームとは反対側(am/pmの方向)へ去って行きました。そして、試合終了後に行なわれたベースランニングの企画を取材したそうです。


さて、ドーム前の特設ステージではレオが手品を披露しています。


ひろくんのブログ-手品を披露するレオ


球場に入り、両チームの練習を見た後、メンバー表が交換されました。

西武ドームでは電光掲示板に表示されるんですね。


ひろくんのブログ-メンバー表交換後


この日のスタメンは次の通りです。


ひろくんのブログ-この日のスタメン


また審判員は次の通りです。


ひろくんのブログ-この日の審判員


試合の合間にはアメリカから来たマスコット達が球場を盛り上げます。


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なんと3塁塁審も一緒に踊っています。


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さて、試合の方は岸が12安打も打たれながらも要所を締め、というより楽天の拙攻が響き、西武が勝利。最後は復帰したグラマンが締めました。写真はハイタッチする西武ナインです。


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試合の結果は次の通り。


ひろくんのブログ-試合の結果


お立ち台には岸と中島が上がりました。


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昨日、旧作ヤッターマンの第39話を見たのですが、テンポが良くて面白かったです。それもそのはず。脚本山本優さんだし、演出は富野喜幸こと富野由悠季さんと長谷川康雄さんの連名、作画監督芦田豊雄さんでした。山本さんと芦田さんは何本も演出されているので別に驚きませんでしたが、富野さんが手掛けていたとは知りませんでした。考えてみれば富野さんは「新造人間キャシャーン」でタツノコプロのアニメの演出をしているのを見たことがありますし、「いなかっぺ大将」も手掛けていますから、タツノコプロとの縁は強いのかもしれませんが、今までまったく気がつきませんでした。あとで簡単に感想を書く予定ですが、新作とは違ってテンポよく進み、面白かったです。


さて新作の方です。今回の布陣は、脚本は武上純希、演出は堀内直樹、作画監督は川口弘明でした。川口は三度目の登板で堀内は初登板。まあそれを差し引いたとしても、出来の方は武上脚本の酷さに引っ張られていまいちでした。「3悪ドットコム 」は旧作に登場したスカンタコが再度登場したのでよかったとか、「最近ゼンダマン的内容が多かった反動からか、旧ヤッターマンを全面的に意識した内容」とか、旧作でドロンボーが宇宙へ行った時に使ったメカはスカンタコではなかったとかいう、マニアックなところばかりを強調していましたが、はたして、今回の話で旧作を引用したこと以外の売りは何だったのでしょうか? 何もなかったと思います。話の方は相変わらずメインのゲストキャラクターがたったの一人(旧作でヤッターよこづなを担当したベテランの緒方賢一さんだったが自称マニアック(?)な「3悪ドットコム」での言及はなし)だけというトホホな状態で、話自体も旧ソ連崩壊に伴って宇宙ステーションミールの飛行士が取り残されそうになった話を今頃になって中途半端に取り入れた物でした。挿入されるギャグは寒くて笑えませんでした。また、例によってドクボンとネエトンはほとんど本筋には絡まず、いったい何のためにこの二人(?)を新たに投入させたのか、本当に意図不明です。登場さえしなかったドクロリングハンターはいったいいつ登場するのでしょうか。「3悪ドットコム」は彼らが一回こっきりのゲストだと断言していましたが、第38話の内容を見る限りではとてもそうだとは思えません。おそらく準レギュラーにするつもりなのでしょう。しかし、今のスタッフの実力だと、彼らを登場させると別のレギュラーがまた割を食って出番が減り、またつまらなくなるのは目に見えています。こんな作品をヤッターマンという名で作るのはやめていただきたいものです。


結局のところ、安直に旧作のキャラクターを引用してもお話自体がいまいちでは本当に話になりません。笹川ひろしさんは「ガッチャマンII」で旧作フィルムを流用すると言う手を使いましたが、結果、新作の作画などの酷さが際立ってしまい、失敗に終わりました。その教訓を活かせず、同じ失敗を繰り返してしまいました。


本当に旧作のスタッフは多士済々でした。脚本を書いた人だけでも上に挙げた人達だけでなく、鳥海尽三さん、酒井あきよしさん、鈴木良武さん、陶山智さん、筒井ともみさんなど有能な人が参加していました。やっぱり、製作吉田竜夫の名は伊達ではないです。笹川ひろしさんは地下の吉田さんにこの惨状をなんと言ってお詫びするのでしょうか。本当に一度会って聞いてみたいと思っています。

脚本は田口成光。監督は深沢清澄。特撮監督は高野宏一。


秘密裏に百子の誕生パーティーが計画され、ゲンと猛と梅田兄妹が祝福しました。ゲンがロウソクに火をつけようとした時、猛は大村がいないことに気がつきました。カオルの話ではまたサイクリングに出かけたとのこと。仕方がないので大村抜きで始めようとしたその時、怪獣出現の知らせが。仕方なくゲンは出て行きました。百子は機嫌が悪くなるのでした。


さて街ではガロンが暴れていました。逃げ回る群衆の中には大村もいました。マッキーは次々に撃墜されました。4機目となった時にゲンは変身しようと出て行きましたが、ここでゲンは大村を見かけました。ゲンが大村に声をかけると、大村は子供の声が聞こえたといいました。ゲンは大村を逃がし、自分が子供を助けることにしました。

ゲンの耳に聞こえた声は


男の子「おにいちゃーん、助けて。レオにいちゃーん。」

レオにいちゃん「飛鳥、がんばれ。」


はっとしたゲンが声のする方へ行ってみると少年がコンクリートの塊の下敷きになり、兄のレオが助けようとしているところに出くわしました。ゲンはレオと飛鳥の兄弟を助けました。ダンはレオが現れないのであせりました。本部に連絡をとってみるとMACの被害状況は


白川「MACの被害はこれまでで最大のものです。死者3名。負傷者16名。マッキー2号機2機破壊。同マッキー3号機4機破壊。」


ダンは全員出動を命じました。病院では飛鳥が運び込まれ、手術が始まりました。ゲンは岡村レオについていました。レオと飛鳥は父親の会社に来ており、今日は飛鳥の誕生日なので一緒に食事をしに出ていくことになっていました。そこへガロンが現れたというのです。飛鳥が死んだら天涯孤独になると落ち込むレオをゲンは励ましました。またそのパターンですか。閑話休題。ゲンはレオの気持ちがよくわかるといいました。


ゲン「僕にも弟がいたんだ。でも怪獣のために炎の中で行方不明になってしまったんだ。両親もいっしょにね。」


これは明らかにL77星でのことを話していますが、レオが知る由もありません。その話を聞いたレオは驚きました。ゲンは飛鳥のためにも頑張れといい、飛鳥やレオのためにガロンを倒すと誓いました。


さて病院から外へ出ようとしたゲンはダンに出くわしました。ダンはどうやってゲンの居場所を知ったのでしょうか? それはともかく、ダンはゲンに、なぜ変身しなかったのか、どうして知らせなかったのか、子供達を救うためにはお前がレオに変身しなければならない、子供達はわれわれに任せればいい、それはお前が一番よく知っているはずだ。ダンは岡村レオ兄弟のことを知っているようですが、どうやってそのことを知ったのかは謎です。


ダン「ゲン、どんな理由があろうとも、戦うべき時は戦わねばならん。私は MAC の隊長としてはレオなどに頼りたくはない。(思わずゲンが振り返る)だが同じ宇宙人としては、お前だけを信頼しているんだ。」


そこへガロンが移動したとの知らせが。ダンはゲンにガロンのことを託し、自分は岡村兄弟を守るといいました。


さてガロンが暴れているところには大村もいました。なぜかガロンは大村の逃げるところについてきているかのような動きをしています。ゲンは現場に駆け付けるとウルトラマンレオに変身。ここで久しぶりに「ウルトラマンレオ」の曲が流れ、レオは戦いました。MAC最大の被害を出したにしてはレオは優勢です。珍しく MAC の援護もきいています。と思ったのも束の間、別の怪獣リットルが出現しました。二匹を見比べた大村は


大村「そっくりじゃねえか。あら兄弟だよ。エライことになったぞ。」


間の悪いことにリットルは病院に向かっていきます。岡村レオの助けを呼ぶ声を聞いたレオに迷いが生じました。


ダン「やめろ。やめるんだ、レオ。先にガロンを倒すんだ。」


しかし、ダンの忠告は届かず、レオは兄弟怪獣に挟まれて劣勢です。やむをえず、ダンはウルトラ念力を使いました。こうして兄弟怪獣は退散しましたが、ダンはボロボロの状態です。ゲンも


ゲン(レオ)は弟のアストラを助けようとしたがかなわなかった時のことを思い出していました。そこへダンがやってきました。ダンはゲンが岡村兄弟に自分達(レオとアストラ)の姿を見たことを見抜いており、そのうえで、過去のことは捨てなければならない、と言いました。弟を救うことができなかったというゲンにダンは言いました。第二の故郷を守るために闘わなくてはならないと。全滅寸前の MAC も地球を守るために闘っていると。ゲンは、自分も地球を愛することには変わりがない、と。そこへ兄弟怪獣出現の知らせが。


ゲンはレオに変身し、兄弟怪獣と戦いました。真夏さんの歌う「ウルトラマンレオ」が流れる中、レオが戦います。しかし劣勢は否めません。カラータイマーが赤になりました。万事休すかとダンが思ったとき、ダンは赤い玉が空から近付いてきたことに気がつきました。そこへ大村がやってきて赤い玉を指さし、あれは何かとダンに尋ねました。きっと怪獣だという大村の声を無視し、ダンは赤い玉を凝視していました。ダンにはわかっていたようです。その赤い玉が何かということが。赤い玉は地上で爆発。煙の中から現れたのは


大村「あ、レオの弟だ。おし。兄弟対兄弟。これでレオは大丈夫ですよ。」


ダンは無言です。現われたのはレオの弟アストラだったのです。形勢逆転。兄弟怪獣はレオ兄弟に圧倒されました。そして怪獣はレオ兄弟の放ったダブルフラッシャーに倒されました。喜ぶ大村をダンは笑みを浮かびながら見るのでした。


スポーツセンターのゲンの部屋では改めて百子の誕生パーティーが開かれました。後から大村がバラの花束を持って登場。花束にはダンからの手紙も託されていました。そして大村はダンからの言付けとして岡村飛鳥の手術が成功したことを伝えました。ゲンは岡村兄弟に手紙を出すのでした。


この話はアストラ登場編であると同時に大村退場編でもあります。この回を最後に大村は登場しません。しかし、その退場に明確な理由付けがされたわけではありません。百子、猛、カオルが亡くなった後もゲンはスポーツセンターで働いていますので、おそらく大村もスポーツセンターで働いているのは間違いないでしょう。しかし、大村は登場することはありませんでした。


大村はゲンや百子や猛の上司であると共に年長者でもあります。公私ともにゲン達を指導する立場にあったはずですが、劇中で大村に与えられた役割はコメディーリリーフでした。第1話ではギラス兄弟によって津波が襲ってきたときに魚やイカを拾い、「魚がいるぞ。イカもいるぞ。」と叫んでいましたし、第8話 ではパチンコに夢中になって逃げ遅れて右往左往していました。コメディーリリーフの役割は今回も同様です。しかし、その様子が劇中で浮いていたことは否めません。そのため、藤木悠さんのスケジュールの関係もあって、降板することになったのでしょう。しかし、大村には別の使い方ができたのではないかと思うのです。それを語る前に一つ、興味深い話を紹介します。


講談社から出た「新・ウルトラマン大全集」の中で田口成光はレオのことを振り返ってこう語っています。


でも、今になって考えると、例えばこの二人(注:もちろんダンとゲンのこと)が宇宙人であることを知っている人間が一人いるような設定を加味してれば、と思いますね。そうなってくると、二人の関係も、よりはっきりしてくるだろうし。それは例えば、年をとった人になるでしょうね。それで、そのことを決して口外しないような人物がいいですね。

その役割は大村が担えるものだったと私は思います。人間ウルトラマンを目指して成功した「帰ってきたウルトラマン」には坂田健がおり、郷がウルトラマンであることを知らなかったものの、いろいろと郷の支えになりました。ウルトラマンレオに足りなかったものは、郷に対する坂田健のような存在だったと思います。そしてその役割を担うことができたのが大村だったと思うのです。せっかく藤木悠さんを配役しておきながら生かしきれなかったのが、本当に残念だと思います。


なお、ガロンとリットルの名前の由来は液体の容積を計る単位からです。ガロンは新規造形ですが、リットルはアンタレスの着ぐるみを改造して作られています。

NHKが深夜に時々放送しているバラエティ番組があります。さだまさしがパーソナリティをつとめる番組です。この番組は往年の名番組「セイヤング」の作りを意識し、ラジオのDJ番組をテレビで放送すると言うようなやり方で作られています。というわけで低予算で、スタジオに特別なセットは組まれず、テーブルとイスとホワイトボードが用意されているだけ。テロップは挿入されず、テロップの代わりに手書きの文字ボードを手に持ってみせています。さだの他の出演者は構成作家も兼ねている井上知幸と音響効果も兼ねている住吉昇。この二人はさだの両側に座ってさだと会話しながら話を進めていきます。他にさだの妹の佐田玲子がわざとらしく「お兄様!」と言って外から割って入ったり、ジングルをチキンガーリックステーキの人達がアカペラで入れたりします。全体的に手作りの感じが強いです。さだは曲を歌ったりすることもありますが、基本はさだのトークで番組が進行します。


さて、ここまで「この番組」という書き方をしてきたのですが、これにはわけがあります。実はこの番組には今まで決まったタイトルがなく、その都度その都度タイトルを変えて放送されてきました。私が一番最初に見たのは「広島から生放送! 真夏の夜もさだまさし」でしたが、このパターンで確立していたわけではなく、さだ自身も「さだまさしが出ているあの番組」と言っていた始末です。その番組も今回の放送から「今夜も生でさだまさし」という題で固定されることになりました。


今回の放送は善光寺の御開帳で賑わっていることにちなんでか長野から放送されました。ゲストは佐田玲子が「ちょっと変な人」と言って紹介した周知信こと関口泰稚アナウンサー、野口沙織、工藤綾子の3人です。この3人はNHK長野放送局のローカル番組のキャスターで信州のことを周知するためにこのグループを結成したとこのことですが、妙にノリノリの関口以外の二人はイヤイヤやらされているのが見え見えで佐田に「生ぬるい感じ」と呆れられていました。なお、さだはなぜか「NHK的で」いいとほめていました。ここで野口はさだにも出演してほしいといいましたが、佐田は「20分じゃ話だけで終わってしまって歌までいかない」と言っていました。私は行ったことがないのですが、さだのコンサートは歌よりもトークの比率の方が高いらしいです。後述する理由もあって伝聞になってしまいますが。


なお私はさだまさしのファンではありません。さだまさしが嫌いでもありません。ただ私的な理由で1994年からずっとさだの曲はあまり聞かないようにしていました。その理由については絶縁した相手の女性もいることなので詳しく書けませんが、この件については倉本聰さんが26年以上もNHKのドラマの脚本を書かなかったのと同じくらいのこだわりがあるので、これからもさだの曲は聞かないでしょう。そんな私でも面白いと思えるのですから、一度ご覧になってはいかがでしょうか。ひな壇芸人を座らせてVTRを流すだけの民放のバラエティー番組よりははるかに面白いです。次回の放送は5月30日の深夜からです。

CMの話をしておいて肝心の話について書いておりませんでした。実は、新作第39話と旧作第39話を見比べて新作がどれだけ時間を無駄遣いしているかを検証するつもりだったのです。ところが、両方を MPEG2 にリッピングしたところで時間がなくなり、また今日も別の趣味(日本の鉄道完乗タイトル保持)のために北九州市の門司まで旅行していたため、まったく時間がとれなませんでした。というわけでこの比較は後日行なうことにして、第39話の感想を書きましょう。

まあ、正直言って面白くなる要素がまったく見られませんでした。玩具を売るために投入された新キャラのヤッターモグラは穴掘って地下にばかりいるので根暗な性格ということらしいのですが、ゼンダモグラみたいですがそれがなにか、と言いたくなるようなデザインでしたし、怪盗きらめきマンに出てきたジコケンオーとかいうメカという性格ですがそれがなにか、と言いたくなるような性格でした。タイムボカンシリーズの旧作の特徴が(偶然)入っているからと言って面白いとは限りません。そんなのを喜ぶのはタイムボカンシリーズ礼賛茶坊主マニアくらいなもの。面白くなければダメダメです。あと、メカの素がグラタンというのはヤッターアンコウのメカの素がアンパンだったのと同様、モグラとの語呂合わせでしょう。モグラのグラとグラタンのグラをかけたのでしょう。タイムボカンシリーズのファンを自称するなら、これくらいの遊び心は理解できないといけません。ただし、メカの素のあげ方はちょっといただけませんでした。ヤッターモグラのコクピットに乗っていたヤッターマン2号がグラタンを中の電子レンジの中に入れてチンするのです。これはちょっといただけませんでした。メカの素というのは口から食べさせると言うのが基本です。ヤッターアンコウはコクピットの中からあげているではないかというひとがいるかもしれませんが、メカの素をあげるシーンをよく見てください。小さなヤッターアンコウの顔についている口にガンちゃんがメカの素のアンパンを食べさせ、ご丁寧にも小さな顔は口をモグモグさせています。そう。メカはメカの素を食べるのが基本で、だから食べ物や餌の形をしているのです。実はヤッターアンコウも外からメカの素を与えることは可能で、実際、登場初回ではヤッターアンコウはメカの素を大きな口から食べています。しかるに、ヤッターモグラはどうでしょうか。メカの素を電子レンジにセットしてチンするだけで、食べるシーンはありません。さらに口先はドリルになっているので外から与えることもできません。新作のスタッフはメカの素の特徴を全く理解していないとしか思えません。これでお話自体が面白ければよいのでしょうが…こんなものをみせられる子供達がかわいそうです。

結局、3悪ドットコム で書かれていることの批判ばかりになってしまいましたが、私の思ったことと正反対の内容ばかり書かれているのですから、仕方がありません。3悪ドットコムでは視聴率が安定していると書かれていましたが、これが好評と同値というわけではありません。それは冒頭に「所さんの目がテン!」の放送時間移動の告知がわざわざこの時期に入ったことと、からくち兄目ブログのこの記事 の内容からも明らかです。好評ならば玩具が安値で叩き売られるはずがありませんからね。実写映画は好評でなんとゴールデンウィーク中まで延長して上映する映画館があるほどだというのに、玩具の叩き売りが行なわれるのですから、新作アニメの方は本当に不評なのでしょう。兄さんのおっしゃる通り、勘違いマニアにしか受けていないのでしょう。別に「3悪ドットコム」の管理人さんを目の敵にしているわけではありませんが、私の意見と180度違うので仕方がありません。というわけで好調だとかいう視聴率もそのうち下がるかもしれません。そういえば新作アニメは7時台の時も初めの方は視聴率が二桁に達していましたが、メッキががはがれると5%台まで落ち込んでしまいました。今の作りではいつか来た道をまたたどるのではないでしょうか。