前回の記事では、

アメリカの精神科医グラッサー博士の

  「選択理論」 をもとに、

 

 

 

実際のシーン別に

 

 

「ボス型」A課長

「リード型」B課長

違いを物語でご紹介しました。

 

 

 

👉前回の記事を読む

 

 

 

今回はその続編として、

日常に溢れているシーンを

ご紹介します。

 

 

 

🎵音楽バンドの練習で…

 

 

 

• ボスマネジメント型:

 

 

「ドラムはもっとこう叩け!」

「ギターは音ズレてるぞ!」と

指示ばかりで、メンバーは萎縮

 

 

 

結果、楽しさよりも

「怒られないこと」が目的に変わる。

 

 

 

• リードマネジメント型:

 

 

「この曲はもっとリズム感を大事にしたい

 どうしたら良いと思う?」

 とゴールを共有

 

 

 

それぞれが意見を出し合い、

工夫して良い演奏が完成。

 

 

 

👉 部下指導と同じで、「命令」ではなく

 「ゴールと工夫の余地」を与える方が

 成果が出る。

 

 

 

 

 

 

⚽スポーツ(フットサルやランニング)で…

 

 

 

• ボスマネジメント型:

 

 

「お前はここに立て!」

「シュートはこう打て!」

細かく命令

 

 

選手は考えず

ただ言われた通りに動くだけ。

 

 

 

• リードマネジメント型:

 

 

「今日は守備を固めたい

 自分がどう動いたら

 チームが強くなると思う?」

 

 

問いかける

 

 

 

結果、チーム全員が考えて動き、

自然と勝てるチームになる。

 

 

 

🍳料理・キャンプで…

 

 

 

• ボスマネジメント型:

 

 

「玉ねぎ切って!その次はニンジン!」

「違う、もっと薄く!」と細かく口出し。

 

 

→ 部下(=子どもや仲間)は

  やる気をなくす

 

 

 

• リードマネジメント型:

 

 

「今日のゴールは“みんなで美味しいカレー”。

 どんな具材入れたら美味しくなると思う?」

 と問いかける。

 

 

→ 自分の意見が反映されることで、

 楽しく工夫し、結果も美味しい。

 

 

 

 

 

 

「趣味シーン」では、

 

 


 ●音楽=チームワークの象徴

 

 

 ●スポーツ=戦略と役割分担

 

 

 ●料理=目的と工夫の余地

 

 

 

リードマネジメントと

ボスマネジメントの

違いが分かりやすいですよね。

 

 

 

🏠家庭シーン例(子どもの宿題)

 

 

 

●ボスマネジメント型

 

 

「算数はこの問題をやりなさい!

 やり方はこう!

 間違ってる、違う!

 

 

 

👉 子どもは委縮し、

 「正解するためだけの勉強」になり、

 考える余地がなくなる。

 

 

 

●リードマネジメント型

 

 

「この問題、どう考えたの?

「どこまで分かった?」

「もし間違っても次は

 どうしたらいいと思う?」

 

 

 

👉 子どもは自分で考える力を伸ばし、

 学びが主体的になる。

 

 → 結果的に「考える習慣」が身につく。

 

 

 

🛍買い物シーン例(夕食の材料)

 

 

 

●ボスマネジメント型

 

 

「カレーの材料はこれとこれ!

 余計なものは買わないで!」

 

 

👉 依頼通りではあるが、工夫の余地がなく、

 ただの「お使い」に終わる。

 

 

 

●リードマネジメント型

 

 

「今日はカレーを作りたいんだ。

 玉ねぎ・にんじん・じゃがいもは必須。

 

 他にあったら美味しくなる

 思うものはある?」

 

 

👉 子どもや夫/妻は考えて

 “しめじやトマト”を追加し、

 より美味しいカレーになる。

 

「任されている」

 「自分の判断が役立った」と感じる。

 

 

 

●ボスマネジメント

 =「命令」 

  → 相手は受け身になりやすい

 

 

 

●リードマネジメント

 =「目的を共有して余地を与える」

  → 相手は主体的に考え、能力を伸ばせる

 

 

 

 

 

 

皆さんはどう感じましたか?

 

 

 

~グラッサー博士から学ぶ

    マネジメントの本質~

 

リードマネジメントとボスマネジメント

 

 

👉復習したい方はこちら

 

 

 

 

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