〜グラッサー博士から学ぶ
マネジメントの本質〜
アメリカの精神科医・グラッサー博士は、
「人は外からの強制ではなく、
自らの選択で行動する」
という 選択理論 を提唱しました。
この理論をマネジメントに当てはめると、
組織を導くスタイルは
大きく2つに分かれます。
わかりやすくするために、
ちょっと極端な例を出しますね。
✖ボスマネジメント
●「命令・罰・恐怖」で動かす
●やらないと怒られるから
仕方なくやる
●部下が指示待ちになり、
自律性が育たない
例)
「この資料、今日中に絶対仕上げろ!」
と圧力で動かす。
例)
「おい、アレとってこい!」
(間違えると)
「そんな事もわからないのか!?」
と空気を読む事を強要して動かす。
短期的で表面上は成果が出ても、
部下は疲弊し、
信頼関係は失われます。
〇リードマネジメント
●「信頼・選択・責任」を重視する
●自分で決めたからこそやり遂げる
●部下が主体性を発揮し、
成長につながる
例)
「この資料を明日使うから、
君の案を活かした形で
まとめてみてほしい」
例)
「この部分をカットしたいから、
○○○(道具の名前)が欲しい。
どれかわかる?」
部下は任せられたことで
責任感が生まれ、
工夫や創造性も引き出されます。
長期的見ると、
考える経験が増えるので、
指示待ちから率先して
動けるようになります。
現代のマネジメントに求められるもの
管理職が「部下をどう動かすか」
ではなく、
「部下が自分から動きたくなる環境を
どう整えるか」にシフトする。
つまり、
“コントロール”から“信頼”へ。
だからこそ、
日頃からの関係構築と
信頼残高を高めておくことが大切です。
相手が信頼してくれないと。。。
とか、
どちらかが動かないと。。
ではなく、
自ら動き残高を高めていく。
すると、相手に色々言わなくても、
物事に対してポジティブな解釈が
自然とできるようになります。
思っているだけではダメ。
言わなくても伝わるというのは錯覚です。
思いや考えをプラスの言葉で
伝えていきましょう。
コミュニケーションを
サボってはダメですね。
これが、
現代のマネジメントに
求められる転換です。
私自身も、
ボスっちゃった指示出し、
リードできた手応えあるmtg。
同じ人に対しても、
どちらの経験もあります![]()
あなたは、日々のマネジメントで
「リード型」と「ボス型」
どちらが多いですか?
次回は具体例を挙げてみますね!
これからも
【自分を育て、人を育てる】ための情報を
発信していきます‼︎
見逃さないようにフォローしてね↓↓↓



