前回の記事では、
アメリカの精神科医グラッサー博士の
「選択理論」 をもとに、
「リードマネジメント」と
「ボスマネジメント」の
違いを整理しました。
✨ 👉 前回の記事を読む✨
今回はその続編の第二弾として、
実際のシーン別に
「ボス型」と「リード型」の
違いを物語でご紹介します。
同じ部署に、
A課長とB課長がいました。
どちらも部下に
「新規プロジェクトを任せる」
という場面に直面します。
✖A課長(ボスマネジメント)
A課長はこう言いました。
「このプロジェクトは重要だ。
まずやることは10項目あるから、
全部メモして確実にやれ。
途中で質問はナシ、
失敗は許さないぞ。」
部下は緊張し、
最初の数個しか覚えられませんでした。
結果、途中で行き詰まり、
報告も滞りがちに。
「言われた通りにやってるのに…」
と部下は疲弊し、
やがて指示待ちになっていきました。
〇B課長(リードマネジメント)
一方、B課長はこう言いました。
「このプロジェクトは、
○○の課題を解決するのがゴールだ。
まずはこの3つを優先してやってみよう。
やりながら工夫できる部分があれば、
ぜひ提案してほしい。」
部下はゴールを理解できたので、
工夫を加えて提案するようになりました。
途中で行き詰まったときも、
「課長に相談してみよう」と
思える関係ができていたため、
成果もスピードも大きく変わりました。
同じ「任せる」でも、
• A課長は
「命令・恐怖・コントロール」で
部下を動かす(ボスマネジメント)
• B課長は
「信頼・選択・責任」で
部下を導く(リードマネジメント)
結果は大きく違います。
信頼構築は「二人三脚」。
部下に考える余地を与え、
成長を支援することこそ、
管理職の大切な役割です。
他のシーンも考えてみました。
実は日常のシーンにも、
溢れているのではないかと。。。
職場だけではない
あなたのより身近に溢れている
「リードマネジメント」と
「ボスマネジメント」
次でご紹介しています。
これからも
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