2019年12月15日
夜、久生十蘭『内地へよろしく』(河出文庫)所収)の301頁まで読む。読んでいると面白く、一服する切っ掛けが掴めないのが辛い。戦時中の出版なのでやや美しすぎる部分や感じがしなくもないが、漁村やお見合いの話がこれだけ面白いだなんて…。
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午前中近所の消防団の訓練に出席し、午後四日市市に向かい、近鉄四日市駅前を彷徨いた以外は、本を読んだり録画したテレビ番組を観たりして過ごした。(所用があるため)明後日まで休みを取ったので、尾鷲市で今借りているマンションに戻らないので、慌てなくても良いので少し気楽だ…。
2019年12月14日
午前中、保坂和志『カフカ式練習帳』(河出文庫)を読み終える。何度も書いている気がするが、次々出てくる断章に驚いたり感動したりしつつ読み終えた。僕自身の調子のせいで身体が文章を受け入れにくい日もあったものの、この本を読み終えて何だか安心した。ああ、凄い本だったな。そして、文章の長さが余り長くないとは言え、これだけ多様な内容の文章を文藝雑誌(『文學界』)で連載していた事も含めて、感想と言う感想は書きにくい本だと思うと同時に、相当凄い本を読んだなと思った。どの部分が印象に残ったかをいざ書こうとするとあれこれ思い浮かび、手が動かなくなってしまいそうで少し怖いし…。
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午後、久生十蘭『内地へよろしく』(河出文庫)所収)の160頁まで読む。第二次大戦中に書かれた小説で、読んでいると外地と内地の様子が分かり軽く衝撃を受けた。こう言う感じだったのか…。
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今日は帰宅する事に決めていたので、午前7時過ぎに(尾鷲市で今借りている)マンションの部屋を出て午前9時過ぎに帰宅した後墓参りに行ってから桑名市立中央図書館に行った(←でも本は借りなかった。)以外は、本を読んだり録画したテレビ番組を観たりして過ごした。
2019年12月13日
今日で一週間の仕事の切りがついた。と言うか無理矢理つけた(←上司に“つけてもらった”が正 解かもしれない…。)様な気がしたが、(残業までした割りには)どうも中途半端な感覚が抜けきらないまま事務所を出てしまった。ああ、全くなあ。