質問
声に出して笑ってしまった。
なぜかというとこのブログを読み返してみたからだ。僕は書いた文章をあまり修正せずにいるのだが、毎回内容が過剰なぐらい同じなのだ。いつも変化を望みながら、少しも動こうとしない。そんな姿勢でいるなんて、何がそんなに怖いのだろう。逃げていても変わりはしないことは自明の理だというのに…。
そんな笑い声を耳の奥に響かせながら、今日も残り数時間で終焉を迎えようとしている。家に帰るにはまだ早いけれど、他にすることがあるはずもない。明日は昨日の換喩に過ぎず、空は投身するには遠すぎる…。何だか全てが馬鹿馬鹿しくなって、白々しい台詞を嘯きながら、東京駅構内で僕はラーメンを食べている。美味しくもまずくもない。ただひたすらに家に帰ろうとする姿勢のまま、質問には誰も答えてくれない。
なぜかというとこのブログを読み返してみたからだ。僕は書いた文章をあまり修正せずにいるのだが、毎回内容が過剰なぐらい同じなのだ。いつも変化を望みながら、少しも動こうとしない。そんな姿勢でいるなんて、何がそんなに怖いのだろう。逃げていても変わりはしないことは自明の理だというのに…。
そんな笑い声を耳の奥に響かせながら、今日も残り数時間で終焉を迎えようとしている。家に帰るにはまだ早いけれど、他にすることがあるはずもない。明日は昨日の換喩に過ぎず、空は投身するには遠すぎる…。何だか全てが馬鹿馬鹿しくなって、白々しい台詞を嘯きながら、東京駅構内で僕はラーメンを食べている。美味しくもまずくもない。ただひたすらに家に帰ろうとする姿勢のまま、質問には誰も答えてくれない。
晒す
文章がうまく書けない。
そんなことは最初からわ かっているのに、なぜわざわざ書くのか。別に醜態を晒したいわけではない。今更自分を知ってもらっても何の意味もないことだと知っている。それなのに文章を書くなんて愚の骨頂じゃないか。…馬鹿げたことだ。
そもそも自分には書きたいことはあまりない。情熱がある訳でもない。じゃあ、僕はなぜ書いているのか。それは「義務」のためではないのか。僕は今回このブログをはじめるにあたって、(心の中で)一日一回は書き込みをして、もしその行為が「義務」に変わったら止めようと決めたのだが、今のところそこまで追い込まれた感じはない。だから書いているのだといえばそうかもしれない。ただの落書き、そんなところだろうか。結論などあるはずはないが、これからも細々と書いていければいいのだが…。
そんなことは最初からわ かっているのに、なぜわざわざ書くのか。別に醜態を晒したいわけではない。今更自分を知ってもらっても何の意味もないことだと知っている。それなのに文章を書くなんて愚の骨頂じゃないか。…馬鹿げたことだ。
そもそも自分には書きたいことはあまりない。情熱がある訳でもない。じゃあ、僕はなぜ書いているのか。それは「義務」のためではないのか。僕は今回このブログをはじめるにあたって、(心の中で)一日一回は書き込みをして、もしその行為が「義務」に変わったら止めようと決めたのだが、今のところそこまで追い込まれた感じはない。だから書いているのだといえばそうかもしれない。ただの落書き、そんなところだろうか。結論などあるはずはないが、これからも細々と書いていければいいのだが…。
嘯く
ついにやってしまった。
仕事場でハンカチを落としてしまった。気づいてから思い当たる場所を探してみたのだが、見つからなかった。少し大げさかもしれないが、何かを得るということは何かを捨てるということだと嘯いてみてもなくしたものは戻ってこない。すぐに見つかるだろうと甘く考えていたのがいけなかったのか。明らかなことはなんと淋しいのだろう。ひょっとして今後見つかったとしても、これは警告なのだ。これまでいくつものものをなくしてきたが、気をつけないと身体だって危ないよ。…耳の後ろがやけに痒い。密やかに挽歌が奏でられはじめた証拠なのだろうか。理由はわからないが、やけに気になるのだ。たとえ幻であったとしても。
仕事場でハンカチを落としてしまった。気づいてから思い当たる場所を探してみたのだが、見つからなかった。少し大げさかもしれないが、何かを得るということは何かを捨てるということだと嘯いてみてもなくしたものは戻ってこない。すぐに見つかるだろうと甘く考えていたのがいけなかったのか。明らかなことはなんと淋しいのだろう。ひょっとして今後見つかったとしても、これは警告なのだ。これまでいくつものものをなくしてきたが、気をつけないと身体だって危ないよ。…耳の後ろがやけに痒い。密やかに挽歌が奏でられはじめた証拠なのだろうか。理由はわからないが、やけに気になるのだ。たとえ幻であったとしても。