2012-01-20 05:28:19
救いを求めるお遊戯にあきた
=本格を知る人間用項目=
生まれ、苦しみ、最期に答えを見ることも無く人が亡くなる
答えは、思考感情を離すことである。
ルールを決めると「世界」が楽になる。
禅、音響、飲食
今すぐ禅定を解き明かそう。
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千田寛仁和尚
舞茸は乾燥舞茸
答えの一つは珪素 珪素原子で神佛と通信
光子は美しい脳内言語で増える(強くなる)
まず、佛語を覚える
佛語で往生とは、グループに相乗りして安楽に辿り着くこと
佛語で涅槃とは、やぶれることなき安楽の状態
佛語で智慧とは、人間を保護する叡智のこと
少なくとも人間には、早く本物本当の教師へ師事することを薦める。
本著は悟りとは何かを究明、解析。ごまかしのない唯一悟りとは何かを知る真摯な文献である。
悟りや真理の「言葉」に振り回されない研究の事実がここにだけ。
修証義は禅のマニュアル。
応え。
珪素(玄米、じゃが芋根菜類、わかめひじき海藻類、等)を食べ、佛教(すめらぎのみち)を信じ、基本として、禅(まどろみのレム7Hz、8Hz、THETA波)になるとき、自然に「神仏」の通信に入り、身と意の修繕に入る。これが傳統の教えであり、かつ最新の情報である。
珪素(玄米、じゃが芋根菜類、わかめひじき海藻類、等)を食べ、佛教(すめらぎのみち)を信じ、基本として、禅(まどろみのレム7Hz、8Hz、THETA波)になるとき、自然に「神仏」の通信に入り、身と意の修繕に入る。これが傳統の教えであり、かつ最新の情報である。
良き意で生きる→禅(レム)→松果体通信データ取得→脳ニューロンシナプス→前頭葉セロトニン→神経細胞及び血液によって身体全体を修復する。
懺悔(さんげ)すれば必ず仏祖の冥助(みょうじょ)あるというのは、毅然とした態度で、強い念(祈り=意能理)を持ちながらも、同事に神佛に対して心では心の底から謙虚な心で強く本気でお願いすること。それを意で思う、文字で書き表す。言葉を口に出す。わたくしはわたくしの自信をもって神佛と一体であると観じて(即身是佛)意を以って今を生活する。
善悪を弁えない輩と群れない。見聞等も含む。無視するスルー力をつけるのが第一条件。
🔴受戒入位
《三帰三聚浄戒、十重禁戒》
帰依三宝
佛、素直な心になる
法、きまりを守る
僧、仲良く暮らす
三聚浄戒
第一摂律儀戒・・・・清浄の心を持って不善を為さないと誓い奉る。
第二摂善法戒・・・・清浄の心を持って善行に励むことを誓い奉る。
第三摂衆生戒・・・・清浄の心を持って永く世のために尽くすことを誓い奉る。
十重禁戒
第一不セツ生戒・・・・ことさらに命をあやめない。
第二不偸盗戒・・・・与えられないものを手にしない。
第三不邪淫戒・・・・道理にはずれた欲望にかられない。
第四不妄語戒・・・・偽りの言葉を口にしない。
第五不酤酒戒・・・・酔っぱらって生業を忘れない。
第六不説過戒・・・・他人の過ちを責め立てない。
第七不自讃毀佗戒・・・・己を誇り他人を傷つけない。
第八不慳法財戒・・・・物でも心でも施すことを惜しまずに。
第九不瞋恚戒・・・・いかりで自らを失わない。
第十不謗三宝戒・・・・仏法僧の三宝をそしり、不信の念を起こさない。
以上16条戒を身に着けてはじめて応えが活きてきます。
修行は禅のことであり、坐禅(あるいは座禅をしている時間)が修行、即ち、脳松果体から珪素原子シリコンホールを通じて、身心の修繕が行われている時間。黙るのは通信の為。動かないのは他ごとの認識を制御すること。坐禅とは、若返り、健康長寿の妙法であり、異次元との通信。本来の自分となること。。 著・曹洞宗教師千田寛仁 メール 電話 ℡ 090-9428-2272
生かされていることに気付くことが悟りであります。(神「人間を作った存在」佛「過去現在未来の人間生命を守護する存在」・潜在的宇宙科学→思考を休める(前頭葉を休んじ、海馬が復調する。)→坐禅orレム状態メラトニン分泌→脳松果体珪素原子シリコンホールより修繕データ→脳ニューロンシナプス光子→前頭葉よりセロトニン、体中を巡る波動→身心の修繕。)悟りを求めても悟り得無いものです。「悟」の文字をご覧くださいませ。黒赤黄白青・人類5族の心口意と書きますね。また、8の5乗、珪素の波動の意味があります。
スーパー木魚 「脳神経細胞修復音波」 脳→身と意の修復
学生の本分
『幽玄、浄不浄』
🔴神佛を信じる 良い意を以って珪素を摂取
🔴エントロピー減退回避
🔴テロメア減少回避
🔴ミスセンス回避
『意=通信』、光、音、周波数に依る設定、定義、宇宙、異次元からの御導き
『修証義第一章 総序 意味現代語訳』
第一節
この世での生とはこの空間で肉体の中に魂があり繋がりを保つている状態。(時空間滞在速度中の生命)人間は神佛(直近ではヤーウェイ、遡ると天狼星の神)が人間らしさを基本に持つて「設計」お造りになられたがゆえに、曲がりごとが多いと、配給を失うようにもなつている。神佛が御望みになられたように慈愛の意を持つて身と意を大切に。神佛は己を通じて観ておられるのであるから。配給を無量にいただくのが禅の姿である。まずこれを明らかに観よう。「し」とは、遺伝設計図の配給が止まることであり、mRNA64コドン中3つのコドンがエラーを起こして終止すること、遺伝子染色体端子が減退してなくなること、脳ニューロンシナプスの光子を失い脳がとまるか、いきが止まり、動かなくなることでもある。生「し」を明らかにすることは、人間生命科学の研究者として最大の課題である。コドンのミスセンスを回避するには、トリマーオリゴヌクレオチドや528hz音響を奏でる。生「し」の中に生命を活かす最善の方法(脳通信機に依る意識の接続。松果体を通じ珪素シリコンホール=ブラックホールから無期限に遺伝子設計図を通信し、神佛より授かり、遺伝子染色体端子を72.19Hzあるいは黄耆の根の抽出成分によつて伸ばす。日本神道の言霊をむねとして常に善い意でいる)、があれば、少なくとも「し」は現在のようなものでは無くなる。ただ、生しという解離現象が結局のところ神が人間生命に与えた課題だと心得、(11次元の先におわす神はどの生命が早く神に追いついてくるのか実験中)状態を軽んぜず、生「し」の言葉に迷わず、神に近づいたからといって願うべきでもない。神佛がいつでも自身を通じて観ていることを判る時、初めて生「し」を離れ自由自在となる。これが、まさに人間生命科学の学生としてこの世界に生を受けた最大の課題だと究め尽くす事だ。
第二節
人として生まれることは難しく、生命保護の法理に遇うことはまれなこと。今の私達は、これまでに重ねてきた善い因縁に助けられて、既にありがたくも人として生まれたばかりではなく、遇いがたい生命保護の法理に遇うこともできた。生「し」輪廻を繰り返す中での善い人生であり、最も勝れた人生である(と思つている)。その最も勝れた善い人の命を、無駄にして、はかない露のごとき命を、無常の風に任せたままにしてはならないよね。
第三節
有情ではない無常の命は頼りとはならない、露のごとき命は、どのような道の草に落ちて、一生を終えるかは誰にも分からない。この身は、自分の思い通りにはならず、この命は、過ぎゆく時間の中でわずかであつても留めることは難しい。若々しい少年時代の顔はどこかに去り、面影を探しても跡形すら無い。じっくりと観察したところで、過ぎ去った時間には再び逢わないことが多い。無常が突然に来るときには、国王も、大臣も、親族も、従者も、妻子も、素晴らしき財宝も、何も助けてはくれない。ただ孤独に黄泉(まずは閻魔大王の審判がある)に行くのみである。その時、我が身に従うのは、生前になした善悪の行いとその報いだけである。
第四節
現代において、因果の道理を知らず、行いと報いとが対応することを明らかにせず、過去・現在・未来の三世を知らず、善と悪とを正しく区別しない間違つた見解の者の仲間に入ってはならない。そもそも因果の道理は明らかで、私情を差し挟むことはできない。悪をなした者は悪道に堕ちて苦を受け、善き行いをした者は善道にのぼって楽を受けることは、わずかばかりであっても違うことはない。もし、この因果の道理が虚ろなものだとすれば、諸仏がこの世界に現れることはなく、達磨大師がインドから中国に来て迷える者を救うこともなかったことだろう。
第五節
善悪の行いと報いの関係には三種類ある。第一は今生の行いの結果が今生で現れること、第二は今生の行いの結果が次の人生で現れること、第三は今生の行いの結果が更に後の人生で現れることである。仏の道理を修め習う最初に、必ずこの三種類の因果を学ぶのである。そうでなければ、多くの場合は誤って、因果の道理を否定する間違った見解に陥る。ただ、間違った見解に陥るのみではなく、悪道に陥り長い間、苦を受けることになる。
第六節
まさに知るべきである。今生の我が命は、二つや三つもあるわけではない。間違った見解(神佛の加護に叛くような解釈、考え方)に陥り、その結果、無駄に悪しき報いを受けることがあれば、この尊い命は惜しんでも惜しみきれない。悪をなしても、悪ではないと思い、悪しき報いなどあるはずもないと誤って思うからといって、悪しき報いが来ないわけではない。
第二章
ごめんなさいの心
懺悔(さんげ)するのは、プログラムの正常化。誤った人間の常識(集合意識)から神佛の集合無意識、潜在的宇宙科学へと帰る。
第三章
法理の戒を受ける
第四章
傳える、愛のある言葉、与え合う、利益し合う、これを「同事」に行う
第五章
人間生命科学の学生として報恩(オン)の生活
創造の元は計り知れず
神は自然の摂理を示し、佛は生命の息吹を現ず。覚りは16条戒。
その上に精進、弁道という。コツを把握するとともに、
光、波、温度、水、栄養あらゆる方向性から匙加減、頃加減。
意の赴くところに意のところを合わせていくことを学ぶ、参禅。
なにごとも決めつけてかからず、只、意によって観る生活習慣。
一、恩を忘れず礼を持つ。
一、上への尊敬と下への慈愛。
一、生命と仲間を大切にする。
自然は存在し、伊吹は今行われている。
曹洞宗とは、ひとえに佛教そのものである。ここで簡単に人間生命の要点を教える。弁道に。神とは万物創生の親であり、佛とは生命保護の存在である。神佛は共に吾等をお守りくださっている。生とは空間滞在速度(時の中)に肉体と魂がセットで存在すること、繋がりの整った状態である。「し」とは光(光子が抜けて)mRNA64コドン中、3つのコドンがミスセンスを起こし、アミノ酸形成が不能となる状態(トリマーオリゴヌクレオチドでミスセンス回避可能)、さらにテロメアが減退して、肉体形成を停止する状態である。(黄耆の根の抽出成分によって延長可能)。そもそも物体として意が抜けるというのが、「し」であつて、言い方を変えると、琴切れるという状態である。神佛からの通信が、人間として途絶えると、光子たるエネルギーのパワーダウン。身体が動かなくなるそれを「し」という。ゆえ、神佛への帰依が大事であり、人間である学生は、その究明と、過去現在未来の菩提を「祈る」ことが、最も貴ぶべき事であり、それをオンする姿が坐禅である。このような簡単な理も知らずに光陰を虚しく渡ること莫れ~。「生」「し」の言葉にとらわれる莫れ~。永遠の生のうちにいる学生であることを喜ぼう。 浄極り光通達し、寂照にして虚空を含む、 却来して世間を観ずれば、尚夢中の事の如し。。 学生の本分 『幽玄、浄不浄』 🔴神佛を信じる 🔴エントロピー減退回避 🔴テロメア減少回避 🔴ミスセンス回避 『意=通信』、光、音、周波数に依る設定、定義、ピッチ、周波数変更。あらゆる読経は「念佛」。修証義そのものがソリューションであると気が付いて、なるべく多くの人と同時に唱えるのがいいね。ひとりで唱えるとさみしいからね、みんなで唱えるといいよ。できるだけゆっくりと、長く、抑揚を付けずに。読経も禅の一環。
光を傳えて録す、オン状態の記憶、即座。己自身の光をオン。廻らし以って、人間を無明から解き放ち、僧友の安泰に。愛語、布施、利行、同事。
佛教を意識の軸として、思考感情を離しきるのが禅。禅に三昧する時、前頭葉が海馬を労使するのを已めます。この時前頭葉はセロトニンを分泌します。身心安堵して松果体よりメラトニンが分泌します。この時約8ヘルツ、シータ波が脳に流れはじめ、交感神経と副交感神経が働いて脳は整理整頓を行います。まどろみ、レムの状態。身心の機能は本来となり、呼吸と心拍数が整い、身心の修復力、免疫力、赤血球白血球、たんぱく質等の生産能力が向上し、海馬とニューロンが守られて遺伝子の染色体端子テロメアを減少から保護します。老化を防ぎ、長生きできるのが禅の醍醐味のひとつだ。(思考感情の生活を已めること)それを手伝うのが僧侶のお仕事となります。言葉だけでは伝えきれないことがあるので人の心に寄り添いともに歩むのが吾が宗のスタンス。無功徳を称するのは、無量の成果が証明されているからです。結果を求めて行わない。結果は求めずとも結果として現れる。しかるに、吾が宗の宗風は、如意、只管打坐なの。たった思考感情を已めるだけで、連鎖して全てが自然に行われていくので、ただ身も心も放ち忘れて、佛の家に投げ入れて、それに順いもてゆくとき、力をもいれず、こころもついやさずして、生きたまま佛となる。
坐禅(慈愛の意を持って思考感情を離しきること)に拠る身心修復について
禅=松果体活動=松果体=珪素原子(シリコンホール)=ブラックホール=データ収集 「無(ブラックホール、データ)・空(構成要素)・色(身体)」
珪素は土の中に多く存在する、土から栄養を摂って育った野菜や、玄米、きびなどの穀物類に多く含まれます。ひじきやわかめなどの海藻類にも珪素が含まれています。煮物のような料理方法が、珪素が溶けだし、吸収がよくなります。珪素を摂取し、慈愛の意を持って思考感情を離し、生活。
水素は牛乳から身体で作られます。水素は遺伝子結合の糊であり、珪素はデータ収集及び遺伝子を築く基礎生命体の栄養でもあります。
佛教(空)=禅=無=データ=珪素原子=シリコンホール=人間生命科学
これが、禅の正しい説明。
〇禅曹洞宗は素晴らしい教団。なぜなら私めが居るから。
△私めに聞かれますと、お経の意味が判ります。
□曹洞宗の和尚であり檀家。なので両方の気持ちが分かって居ます。
〇平等主義であり「年」「功」序列、孝を重んじて居ます。
△詳しく勉強したい人には信者になればお教えさせていただきます。(筋合い的に)
〇私めの文章はすべて尽く転載引用すなわち剽窃盗用はこれを認めておりません。ご意見や依頼は 電話0744-42-3578 携帯090-9428-2272 祝祭日休業(月~金AM8~PM5)へどうぞ宜しゅう。
(体感時間「空間滞在速度」=人間の周波数設定調整。珪素「玄米、じゃが芋根菜類、わかめひじき海藻類」の摂取。酵素「梨、御味噌汁」。水素「牛乳から身体で作られる」、亜鉛「高野豆腐、ココア」、リン「大豆・卵」の補充。遺伝子染色体端子トナーの増幅72.19Hz。ソルフェジオ音源・アミノ酸結合ミスセンスの回避528Hz。保湿成分、ヒアルロン酸「里芋」・エラスチン「鰹、牛肉、豚肉」・コラーゲン「鶏かわ」。レシチン「大豆・卵」の補充。ニコチンアミドモノヌクレオチド「乾燥舞茸・アボガド・落花生」の補充なども一つ。幽玄、浄不浄。過去現在未来の三世の平等利益、共有、転写等。魂、コード、トナー。)
原子と電子を結び存在を存在させているのは光子であり、脳ニューロンシナプスもまた、光子によって結ばれています。無量の光を意の中で失わず、ものごとへのスルー力をつけましょう
浅い眠り、まどろみのレム状態に身心の修繕が行われます
(神通力)
珪素 玄米、じゃが芋根菜類、わかめひじき海藻類
(遺伝子結合)
水素 牛乳から身体で生成
亜鉛 高野豆腐、ココア
リン 豆腐、卵
(調整)
ビフィズス菌 オリゴ糖
酵素 御味噌 梨
(保湿成分)
ヒアルロン酸 里芋から生成
エラスチン 鰹、牛、豚
コラーゲン 鶏かわ、ビタミンC
(若返り)
ニコチンアミドモノヌクレオチド 乾燥舞茸、アボガド、落花生
レスベラトロール 赤葡萄
カフェオイルグルコース(フェニルプロパノイド配糖体) ケルセチングルコシド(フラボノイド配糖体) 抗糖化 桜の花エキス(配合種以外の山桜)
(脳、身体の細胞膜)
油 エゴマ油、亜麻仁油
(視力に良い)
ルテイン ほうれん草
人間に幸福感を齎す物質
脳内物質セロトニン(必須アミノ酸トリプトファン、レシチン「大豆や肉」より生成)→セロトニンからメラトニン生成。
メラトニンは、禅(レム)や睡眠に必要。
坐禅は思考しない。医師に身心を診て頂いている時同様に、真摯な態度で挑むことが坐禅の成功に繋がります。
成功とは身心の修繕、若返り。実践して解る。修行は坐禅であり、坐禅が悟り。
●栄養
●視線を落として座る(或いは4Hz~8Hzシータ波音響で同期する)
●思考感情を離す
●データ感応道交
●身心の修繕
何よりも、念。祈り。
国家安穏 萬邦和楽 子孫長久 諸災消除 所縁如意吉祥
理論上、禅(思考感情を離す)状態で生活できれば、即ち悟りで、妙法蓮華経如来寿量品に書かれているような神の領域へと人間は行く事が出来るかと。思考の領域を超えられないのかといえば、坐っても『持続』しないからさっぱりリフレッシュなどという程度に終わってしまう。始末に終えないのは、『修行しても、その修行そのものを持ち帰らないこと』。経文の意味にも答えは書かれている、にも関わらず、成し遂げられた人はいるのでしょうか。そこを、成し遂げよう、と志を持った僧侶に会いたいものであります。経典を読解し、修業とは何か振り返るうちに、その「成し遂げられたか」について、悟りについて、本当は簡単なことなのではないかと。実に、珪素を摂って神佛との交信率を高め、16条戒に遵うだけ。というシンプルなものであり、あとは普通に栄養学を学んでいればいいだけの事。修証義には総序に答えが載っています。弁えのないことには付き合わない。道理に合わないことに関わらない。なので、魂の趣きがその生命の行き先を決めるという深い部分にまで経文に記してあります。縁あって曹洞宗を通じて覚えたことで、修行で答えは行われている、にもかかわらず、なぜか生老病死にとらわれる。「悟り」に遠い。その悟りとやらが、どうやら、やはり修行にある。その修行とはやはり坐禅もしくは禅の「状態」。般若心経には苦を取り除くこと究竟涅槃と書いてあり、照見五蘊皆空とも。身の老朽化が、心象から起こり、身の象へと「写」っている。身の修繕に必要不可欠なのは御味噌等「酵素」であり、禅中、レム状態で若返りホルモンが分泌される。僧堂の食事はやはり基本であります。玄米じゃが芋根菜類わかめひじき海藻類と、少しの糖分を摂取し、苦を遠くに離し、消し去れば、即ち禅、即ち悟り、毎日の修繕作業にミスが起きない。年齢を重ねていきなり老朽化するのではなく、玄米じゃが芋根菜類わかめひじき海藻類、珪素やビフィズス菌を摂らなかったり、牛乳、水素を摂らなかったり、高野豆腐やココア、亜鉛をとらなかったり、リン、卵が不足したり、つきつめると『珪素の摂取』が神佛との感応道交に必要不可欠。里芋の以外に鰹、牛、豚、なども保湿成分として必要。若返りには、舞茸、アボガド、落花生。歳をとると食が細く睡眠が短くなるといいます。イチジクや梨をお召しになられ、ご自愛を、健康長寿を御祈り申し上げます。
国家安穏 萬邦和楽 子孫長久 諸災消除 所縁如意吉祥。
□△〇 日本国最古大神神社元別当寺 三輪山平等寺徒弟
禅曹洞宗和尚 千田寛仁九拝
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