哀愁のタルトンネ(上)
ソウルは三方を山に囲まれている。街の中にもそこかしこに小高い山がある。
ソウルは世界でも有数の過密都市だ。
山の斜面にも、びっしりと住宅がへばりつくように密集している。
東大門の近くに東望亭という高台の展望閣がある。その昔、朝鮮の王様が景色を眺めるために造った。
そこから西を望んだ写真↑
画像をクリックしていただけると分かるが、正面奥に鐘路タワーが見える。現代韓国の繁栄を象徴するビルだ。
そしてその途中の丘の斜面に、びっしりと住宅が密集している。
このような丘の斜面にできた街を「タルトンネ」と呼ぶ。
「タル」は月。「トンネ」は町。タルトンネとは、月にも届きそうなくらい高いところにへばりついた町という意味だ。
そしてこのタルトンネ、かつては世界最貧国・韓国を象徴するスラム街の代名詞だったのである。
(つづく)
現代自動車 純利益48%増
現代自動車の4-6月期の純利益が、前年同期比48%の大幅増になった。
24日付の日経新聞が伝えた。
現代自動車は得意とする小型車でシェアを伸ばし、ウォン安の追い風も受け、大幅に利益を改善させた。
トヨタなど世界の自動車メーカーが依然苦戦している中、驚異的な利益計上である。
言うまでもなく、現代自動車は韓国のナンバー1自動車メーカーだ。
韓国のことをあまり知らない人でも、HYUNDAI の名は知っているだろう。
韓国ではシェア5割に達する、巨大企業である。
かつては現代重工、現代電子などと、韓国最大の現代財閥を形成していたが、創業者の息子たちが後継争いでもめにもめ、グループは分裂した。
現在は現代、現代―起亜自動車、現代重工、現代百貨店の4グループに分かれている。
本家?の現代グループは、金剛山観光や開城工業団地への人員派遣など、北との結びつきが強い。
これは、創業者が現在の北朝鮮出身であることに由来する。
なお HYUNDAI は日本では「ヒュンダイ」と発音するが、これは韓国式ローマ字であり、「HYUNDAI」と書いて「ヒョンデ」と発音する。
韓国国会で乱闘!!
[ソウル 22日 ロイター] 韓国国会で22日、新聞社や一般企業の放送事業参入を認めるメディア関連..........≪続きを読む≫
ついに・・・・・
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
韓国名物、国会の乱闘劇です。
久しぶりに勃発しましたーーー
韓国の国会については↓のブログでも書いた。
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=10300609174
時々殴り合いの乱闘が起きるところが韓国らしいのだが・・・
韓国 実質成長率が2.3%に
7月25日付日経新聞によると、韓国の今年4-6月期のGDP(速報値)は実質で前年比2.3%増となった。
先進各国が軒並みマイナス成長から抜け出せないでいる中、際立った回復基調だ。
歴史的なウォン安という面もあるだろう。
僕もそうだが、春に大挙して押し寄せた日本人観光客も、この経済成長に貢献しているはずだ![]()
この速報値につられる形で、KOSPIも1500を突破した。
KOSPIが1500を突破したのは、僕の記憶では1年ぶりくらいではないだろうか。
しかし韓国経済はこれからが正念場だ。
歴史的なウォン安は終息に向かい、海外での価格競争力は弱まりつつある。
加えて国内での失業者数は減る兆しをみせていない。
韓国では日本の「ネットカフェ難民」に相当する「考試院難民」が増加の一途をたどっている。
(考試院についての説明は後日)
「88万ウォン世代」の問題も、抜本的な解決には至っていない。
今回の経済成長はウォン安の恩恵を受けた輸出産業に牽引された側面が強い。
この経済成長を安定基調に乗せるためには、根本的な経済環境の改善が急務なのである。
ソウル便 機中でのあれこれ(4)
話をソウルへ行く機中でのできごとに戻そう。
往々にして、韓国人は機内でのマナーが悪い。
特に携帯電話だ。
あれにはびっくりしてしまう。
飛行機のドアが閉まり、動き出す直前まで、あーだこーだと携帯で外部と話をしている。
また、飛行機が空港に着陸した瞬間くらいに一斉に携帯電話が鳴りだすこともある。
着陸したらみんなスイッチを入れるのだ。
これには本当にびっくりする。
「韓国人は」とか「日本人は」とか言うつもりはないが、そんな様子を見ていると、日本人はなんてお行儀がいいんだろうと思ってしまう。
韓国人を見ると、どこか「傍若無人感」があると思うのは僕だけだろうか。
なんとなく機内での酒量も、韓国人は多いような気がする。
これは偏見かな?
(このテーマ、ひとまず終了)
