何を持っているでしょ~うか?
お母様の大切な着物を活かす方法があります
答えは、
絞りの浴衣生地で作ってあるあずま袋です。
こんな感じになります。
The Japanese EcologyBag!
サロンにあるノートパソコンはしっかり入る大きさです。
施術枕まですっぽり入りましたよ。
シワにならないので、ちょっとしたお持たせや
急遽のふくさ代わりにも使えると思って頂戴いたしました。
これはエコバッグにはできない技ですね。
大人女子の気品が漂いそう…
先日展示いただいたお客様の
きものリメイク作品なんです。
これで1,000円は安すぎる…
他にもバルーンスカートを制作されていて
こちらはリバーシブルです。
(ちょっとハンガーが美しくないですね)
親御さんやおばあちゃまが大切にされていた着物
…でも自分は着ないかなぁ
捨てるには忍びない…
そんなときは
作家さんにリメイクしていただき
思い出と愛情は大切に
新たなアイテムとして活用することも可能ですよ。
窓口をさせていただきますので
着ないけど捨てられない着物があれば
まずは私にお問い合わせくださいませ。
6/17~7/15までご来店の方には
【梅雨だる・梅雨むくみ解消】特典
(クーポンサイトとの併用はできかねます)
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