武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌 -13ページ目

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

・体の変更

・体の変更 氣の流れ

・体の変更 氣の流れ 変化(多めに回って当身を入れて回転投げ)


(一般クラス)

・5の合わせ

・5の合わせ(左→右と連続で、そらす→決めるを繰り返す)


(子供クラス)

・前後斬り

・四方斬り


全日本が終われば、柴田先生に大和までお越しいただく。

すっかり恒例行事となった。


今年は全日本当日夜、翌日午前と会場が確保できたので、先生に全日本当日夜の稽古もお願いした。


子供と大人が入り混じった状態は、教える側としてはかなり難しい。


だがそんな状態でも、先生は何の問題もなく稽古を進められている。


子供たちが、初めて行う四方切りを何ら問題なくマスターしていく。


教える立場としても大変勉強させてもらった。




・片手取り四方投げ 表・裏

全日本合気道演武大会。

年に一度行われる、合気道の祭典である。

私は兄弟子と共に、東北合気道連盟の枠で出場。

大観衆が見守る中、二人で四方投げの演武。







兄弟子の投げで私が宙を舞い、
私の投げで兄弟子が中を舞う。

大観衆が見守る中、日本武道館で気持ちよく演武。
長い90秒を終え、道主先生にニコッと笑いかけて演武終了。

いい演武会でした。


・体の変更

・体の変更 氣の流れ

・体の変更 氣の流れ 変化(多めに回って一教表)

・飛び受身の練習


運動会前で子供が少ない。

それでも来る子は来るのである。


そんな日は特別稽古を実施する。


普段はやらない技、高度な技を稽古する。


「これは大人でも間違えるんだよ~」


というと、大人に負けじと奮闘するのである。



・体の変更

・体の変更 氣の流れ

・諸手取り呼吸法

・体の変更 氣の流れ 変化(多めに回って一教 表、裏)

・坐り技呼吸法


体の変更の両手は、最後にビシッと張るのではなく、最初から張っておく。


学生に対する先生からの注意は、そのまま私への注意でもある。


それを感じられるかどうかにある。



・体の変更

・諸手取り呼吸法

・片手取り四方投げ 表・裏

・坐り技呼吸法


剣を振りかぶる時の手の形。

これを私は「呼吸力」と解釈している。

(私の現時点での解釈です)


体術においても、その形を随所に活かすのが大事。


相手に片手を掴まれるという状況を考える。


相手は2本の足で立っているが、私の腕を掴むことで3点で身体を支える事になる。


つまり地面と私の手首、この3点に頼って立っている状態となる。


そのううちの1点、すなわち掴まれた手首を呼吸力を使って崩す。


すると3点が2点に減り、頼りにしていた1点を失うため、相手の身体は崩れる。


まだ2点残っている(両足がある)ため、相手は体勢を立て直す事はできるが、その時にはもう技の流れに入っている。


呼吸力が出ているかどうかは、相手の身体が崩れているかどうかが一つの判断基準になると思う。


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器用貧乏の鈴木です(笑)


本日のテーマは


「スチール棚にキャスターを取り付ける」


です。


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これがスチール棚。アングル棚とも呼ばれてます。


最近、不要なものをどんどん処分しています。


私が尊敬する某自動車整備工場の社長さんはこうおっしゃった。


「いらないものは、タダでもいらない」


全くそのと~りでございます。


「それ、もういらないから持ってったらいいっちゃ」

「おっ、いいね」


そんな感じでもらってきた不要なものが、工場に溢れかえっております。


もらってくるのは私ではなく、先代の社長です。

で、それを捨てまくるのが私。


時々それで怒られますが、「いらないものはタダでもいらない」なので、右から左へ軽くスルーです(笑)。


1.ものが増える。

2.収納を増やす。

3.工場が手狭になる。

4.車が入らない。

5.goto 1


整備工場としては、その存在意義すら否定しかねない、サイテーの悪循環。


これを私の代で断ち切ります。


うちの工場は、事務所側の壁、奥の壁、それぞれに収納があります。


工具が増えて、棚をもらってきて、そこに収納して・・・


その繰り返しで棚が増えていったんですね。


ですがこの棚、老朽化している上、2年前の震災で歪んでしまい、引き出しが開けられない。


キャスターがついていないから、大掃除の時も動かせず、不要な工具をいつまでも飾っておく、不動の棚になってしまってます。


まず不要な工具を処分し、不動の棚を壊し、必要な工具だけをスチールラックに収めます。


スチールラックにはキャスターをつけて、移動可能な状態にしておきます。


工場を広く使いたい時は簡単に動かせるし、どこにどの工具があるかが一目瞭然となるし、老朽化した棚は減らせるし。


いいことづくめ・・・になるはず・・・。


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こんな感じでキャスターをとりつけます。


近所のホームセンターでL字アングルとキャスターを買ってきます。


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こんな感じで、溶接して取り付けます。


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溶接は12Vのバッテリーを3個直列につないだ手作りの溶接機で実施。


36Vですが、かなり使えます。


合気道の師匠の道場に時々稽古に行くのですが、スチールラックが放置されていたのです。


なので「捨てるんでしたら、うちの工場で使いたいんですが」と申し出たところ、快く譲ってもらいました。


完成したキャスターつきのスチールラックに、必要な工具だけを収納し、不要となった収納を処分する。


その様を想像すると、ニヤニヤしてしまいますね。


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この本、オススメ。

漫画家さんの断捨離本です。


・正面打ち 一教 表、裏

・片手取り 一教 表、裏

・肩取り 一教 表、裏

・胸取り 一教 表、裏

・片手取り四方投げ 表、裏


本日は5級技を撮影。


どの技から撮影するか、色々悩んだのだが、昇級・昇段の技を順に撮影していくのが順当であろうという結論に達した。


というわけで、私と兄弟子の二人で交互に演武しつつの撮影となった。


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動画はYouTubeにアップロードし、動画の上に解説の文章を流すなどして、わかりやすい工夫をしようと思う。




・杖6の素振り

・杖素振り20本

・31の素振り


ゆっくりと、丁寧な素振りを心がける。


ゆっくりだと、ごまかしが効かない。


半澤義巳先生は「ゆっくり振るから早くも振れるんだ」とおっしゃったが、その言葉の意味が今になって良く分かる。


「恩師の教えと冷や酒は、後から効いてくる」


というのは、どうやら本当らしい。



日頃から何かとお世話になっている合気道の先輩のお供で、北斗旗全日本空道選手権大会の観戦に行ってきました。





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お供なのに来賓扱いでした

拳にはガードをつけて、顔面にはスーパーセーフをつけての試合です。


突き・蹴りに加えて、掴む、投げ、関節、頭突きもアリと、攻撃の自由度がかなり高いのです。


スーパーセーフと言っても、打撃による痛みを減らす事はできますが、頭部への衝撃はかなりのもの。


顔面への突きの衝突音はすさまじく、脳震盪を起こしてへたりこむ選手もいる程です。


印象に残った選手としては


石巻の菅原選手。

攻め方が圧倒的に上手でした。


渋谷選手。

一本背負いをきれいに決めていました。

互いに動いている中できれいに投げるというのは、

それだけ相手がよく見えているんでしょうね。


末廣選手。

フェイントや投げを上手にいおりまぜ、変幻自在の戦い方をする選手でした。


谷井選手。

軽いステップではなく安定の構えでした。

下がらず前に出る姿勢が印象的でした。


一番印象に残ったのが風呂本(ふろもと)選手。

開始と同時に前に出て、相手に反撃の隙を与えずに攻めつづけます。

まだ段位はなく黄色帯なのですが、戦う姿勢が本当にナイスファイトなんですね。

恐らく優勝候補であろうキーナン選手を相手に、すばらしい試合を見せてくれました。


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空手の試合というと、もっと殺伐としたものを想像していましたが、試合が終われば笑顔で互いの健闘をたたえ合う、その姿勢は本当に素晴らしいものでした。


目の前で激しい攻防を繰り広げ、僅差で敗れた選手。


持てる技をすべてぶつけたのでしょう。

敗れたとはいえ、その表情には清々しいものを感じました。


それを感じた私は、退場の際に思わず拍手を送りました。


来賓席からの拍手に気づいた選手。

立ち止まって空手の「礼」をしてくれました。


時間にして数秒の、本当に短い間でしたが、

気持ちのいいやりとりができたと思います。


私は合気道の修行者ですから、どちらかというと試合には否定的な立場です。


ですが、こんな試合ができるのであれば、試合をするのも悪くない、そう思いました。


最近、自分の凝り固まった考えが揉みほぐされる、そんな事が立て続けに起こっています。


これが「変わっていく」という事なんでしょうね。



・交差取り 一教 表

・交差取り 二教 裏

・交差取り 入身投げ

・坐り技 呼吸法


「考えるな、感じろ」


そんな稽古だった。


とにかく交差取りで崩して、崩して、崩しまくった。


ただ私のマネをしてもダメ。


呼吸力を効かせないと崩せない。


呼吸力を効かせる事で、技に魂が入るのである。


崩した流れで二教に入る。


相当痛かったようで、一般クラスの面々は皆一様に手首をさすりながらの帰宅となった。


・・・


事務所で流れるラジオから聞こえてくる、いつも気になる歌声。


SAMURAIヒストリアス


という番組のオープニングとエンディングテーマである。


SAMURAIヒストリアスは、歴史家の加来耕三(かくこうぞう)氏がメイン・パーソナリティとなって歴史の裏話的な事を教えてくれる番組。


歴史にあまり興味がなかったので内容は印象に残っていないのだが、オープニングとエンディングのテーマ曲は強く印象に残った。


調べてみると、この番組でアシスタントを務める「清田愛美(きよたまなみ)」さんが歌っているのだという。


早速ツイッターをフォローし、@ツイートをしてみたところ、数日後に丁寧な返信ツイートを返してくれた。


アーティストの方から私宛に届くツイート。


もう瞬殺。それだけでファンになってしまった。


それ以来、時々負担にならない程度に@ツイートをしているが、その都度丁寧に返信をいただいている。


ファンとのやりとりを大事にする方なんですね。

永く応援していこうと思います。


さて、メーン・パーソナリティの加来耕三先生。


何とこの方、合気道四段だという。


それを聞いて、一気に親近感が湧いた。


そうなると不思議なもので、加来先生の情報が目につくようになる。


読みたい記事があって取り寄せた「合気道探求」という雑誌に何と、加来先生のお名前が!


「日本武道の中の合気道」というタイトルで連載を持っていたのである。


清田さんとツイッターでつながり、加来先生と合気道でつながっている。


SAMURAIヒストリアス、もっと真剣に聴かねば(^_^;)