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自宅で作れるフレンチレシピ|フランス料理人の娘のブログ

東京世田谷にあるフランス料理教室です。
教室の案内のほか自宅で作れるフランス料理のレシピをご紹介!今は休止しています。

いつもきて頂いている生徒さんからレッスンでお出しした料理の写真をいただきました。

写真の一部をご紹介します!

エビは約3ー5分間ボイルして半分に切り、塩胡椒してカレー粉をまぶしてオリーブ油で炒めた料理です。

作り方はとてもシンプル。本来はオマールを使いますが、時期的に伊勢エビのが

よかったので、こちらを使いました。(仕入れ値は秘密です✨)

ソースは、頭を細かく切って出しをとったソースです。生クリームと塩胡椒で味を整えました。

 

 

【今後のレッスンのお知らせ再開はライン で配信します】

http://nav.cx/8yFgGr8

こんにちは、明日から暑くなる様でいよいよ夏本番になりそうですね。

スーパーでも夏野菜がたくさん。カラフルな野菜には元気をもらえそうです。

 

フランス料理に欠かせないトマトですが、

美味しい料理を作るためには食材選びがとても大切です。

写真の様に下手の周りに緑の淵があるものや下手がしなびているものなどは△です

美味しいトマトは色が真っ赤で、淵どりがありません。

 

アボカドも、写真のアボカドは△

色や形の綺麗なものを選びヘタの部分を触って柔らかさを確かめます。(押したら痛むのでNGです)

すぐに食べたい時は、感触があるもの、硬いものは数日後が食べ頃サインです😊

 

美味しい野菜を選んで、夏バテに負けないで過ごしましょう!

 

 

 

 

先週突然発表があったCookpad Do!の終了・・・。

 

びっくりしたのと同時に割と頻繁に変わるサービス内容にいつかそんな日がもしかしたらと

少し覚悟のような自分もいたりしました。

 

2013年から始めたクックパッドの料理教室も6年が過ぎて、教室を閉める

沿線の立ち退きまでの期日の6月を待ってかのような今回の発表に

切ないような残念な気持ちです><

 

私は今はまだ次のことを考える気持ちの整理が付いていませんが、

父は恐ろしく前向き姿勢なので、こんな状況でも「また新しいサービスができる」

と楽観的です。

 

とりあえず、来てくださっている生徒さんがいる限り、SNSで発信できる環境づくりは

整えたいと思います!

 

 

 

クックパッドで、子羊のカレーを去年開催しました。

子羊の肉はフランス産が最高と言われていて、2017年に輸入が解禁になり、ネットなどでも

入荷しやすい状況になりました。

今回、昔のレシピにご質問いただいたのをきっかけに、去年作った新しい作り方を公開します。

使用したのは、もちろんフランスの子羊です!

【材料4〜6人分】

■カレー用のだし

子羊の骨とすじ肉500g

にんじん200g

玉ねぎ200g

トマト500g

カレー粉10g

油適量

他くず野菜適宜

水3リットル

 

■カレールー(事前に作っておく)

小麦粉100g

バター又は油100g

カレー粉15g

 

■カレーのブルテ

カレールー100g

カレー用の出し1.5リットル

 

■トマトトンベ

トマト400g

塩ひとつまみ

ブーケガルニ(パセリの茎、タイム、 ローリエ)1株(あれば)

砂糖2〜3g

にんにく2かけ

エシャロット(あれば)10g

 

■仕上げ

子羊の肉約2.5kg(正味400g)

玉ねぎ80g

ピーマン50g

赤ピーマン30g

リンゴ70g(紅玉)

バナナ60g

トマトトンベ80g

カレー粉全体で20g

出し1リットル

サラダ油30cc

生クリーム100cc

  1. 【下準備1:出しの作り方】子羊の骨、すじ肉は細かく切る。

  2. にんじん、玉ねぎ、にんにくは皮付きのまま切る。

  3. トマトは粗目に切る。くず野菜はあれば用意する。

  4. 深めの鍋に1を入れて炒める。軽く色づいてきたら2の野菜を入れさらに炒める。カレー粉を加え軽く軽く炒める。3を入れ水を入れて火にかけて沸かす。アク取りをして火を弱め約1時間半煮る。火を止めて冷まし約30分後に濾す。

  5. 【下準備2:カレールーの作り方】 鍋にバターを熱し、溶けて香ばしい香りがしたら、小麦粉 とカレー粉を加え軽く炒める。ぼそぼそしてきたら火を止めて冷ましておく。(けして温かいものを使わない事、できれば前日などに冷蔵庫に入れて固めておくと良い。)

  6. 【下準備3:カレーブルテの作り方】鍋に冷めたルーをいれて、沸かしたカレー用の出汁を入れ、泡立て器を使って混ぜながら沸かす。弱火にして約1時間煮込む。

  7. 【下準備1:トマトトンベの作り方】トマトは30秒程湯むきして冷水にあけ皮をむく。横半分に包丁を入れ、握るように持ち、中の種と水分を除いておき、荒く刻む。

  8. エシャロットがある場合は、最初にバターとエシャロットを入れて炒める。 
    トマトを鍋に入れ、ニンニク、塩、ブーケガルニを入れ火にかけて水分がなくなるまで弱火で煮る。

  9. 【カレーの仕上げ】 
    野菜を切る。赤ピーマンは、直火で炙って黒く焦がし、流水に流しながら皮をむく。 
    玉ねぎ、ピーマン、赤ピーマンを全て 1.5cm ぐらいの角に切る。 
    りんごとバナナは皮をむき同じように1.5cmに切る。

  10. 鍋を2つ用意して、それぞれの鍋に果物•野菜を分けて炒める。バター5gを熱し、カットした材料と塩を入れ、シュエして水分を飛ばす。それぞれカレー粉を加え、さらに浸る位の水を入れて 
    加え、水気がなくなるまで蓋をして静かに煮る。 
    ※カレー粉を入れたら焦がさないように時間をあけずに水を入れる。

  11. 子羊の肉は1個30gぐらいの大きさに切る。鍋に油を熱し、肉とカレー粉少々を入れて軽く炒める。 
    温めておいた出汁を加え、肉が柔らかくなるまで弱火で煮込む。

  12. 肉だけ鍋から取り出し、カレーブルテを入れて5〜10分煮込む。

  13. 肉を鍋に戻し、鍋に作っておいた野菜と果物•トマトトンベを2回にわけて入れ、 2〜3 分煮る。 
    生クリームを数回に分けて入れ、塩で味を整えたら出来上がり。

 

リクエストいただいていた鮭のマリネのレシピ。

干すことで、鮭の水分が飛んで旨味がギュッっと凝縮されます。香草が効いたマリネは前菜やメインにも!

 

 

 

【材料】

鮭 タスマニア産 1.5㎏

粗塩 45g

粉糖 40g

タイムの葉(生)3~4枝

ローリエ 2枚

フヌイユの種 大さじ1

ミニオネット(白) 大さじ1

フヌイユの葉 又はディールの葉 大さじ1

レモン汁 お好み

 

【ソース】

ミニオネット(白) 小さじ1

フヌイユの種 小さじ1

シェリー酒ヴィネグル 100cc

マスタード(エストラゴン入り) 大さじ1

黒砂糖 20g

粉糖 30g

マヨネーズ 200g

シブレット又はフヌイユの生葉 少々

 

1. 鮭は3枚におろし、中骨を抜き取る
ローリエは細かく刻む タイムの葉は茎を外し、葉を刻む
フヌイユの種、ミニオネットを押しつぶす フヌイユ又はディールの葉を刻む

 

2. 器に粗塩、粉糖、①の材料を加え混ぜ合わせる。鮭の身に均一にふりかけ手のひらで擦りつける
網の上に並べ25度の温度で4時間放置しておく。又は吊るすと汁が出やすくなる
出た汁は刷毛を使って鮭の身側に塗ると更に良い

 

3. 汁が出なくなった鮭の身は網の上に置き、冷蔵庫に4~5日間放置して乾かす
薄くスライスしてレモン汁をお好みでかけ完成 ソース無しでもおいしい

 

4. ソース
鍋にミニオネット潰したフヌイユの種、シェリー酒ヴィネグルを入れシェリー酒ヴィネグルが半量になるまで煮詰めて濾す 細かくした黒砂糖、粉糖を入れ軽く加熱して味を調える

 

5. マヨネーズ
卵黄2個、塩2g、ディジョンマスタード小さじ1ををガラス製のボウルに入れよく混ぜる
サラダ油100cc、ピーナツ油80ccを少しずつ加えながら乳化させる⑤の汁とエストラゴン入りマスタードを加え青味を入れ仕上げる