今回は11月の終わりに試してみたかったことを試すことができたので、そちらについて書いていこうと思います。
結論を先に書くと、2.5Gbpsの有線LANアダプターで十分であり、5Gbpsは色々と遊ぶには面白いのですが、エラーが起こらなくなった今でも安定しているとは言いづらいです。
UGREENのNAS「DH2300」に5Gbpsの有線LANアダプターを繋いだ結果、ネットに繋がらなくなったのが前回までの結果です。
色々と試してみてわかったこととして、XikeStorのスイッチングハブを何らかの形で経由する、もしくはマルチゲートウェイを有効にしていたせいか、5GbpsのIPアドレスがゲートウェイになったのが、ネットに繋がらなくなった原因だと勝手に思っています。
なので、繋ぎ方を変更し、XikeStorのスイッチングハブを分離?して、マルチゲートウェイをオフにし、1GbpsのIPアドレスをデフォルトゲートウェイにしてみることにしました。
この状態で2日ほど経過しましたが、今のところエラーは起きていないため、安定したとは言い切れませんが、数時間後に使えなくなるということはなくなりました。
ひとまずエラーが起こらなくなったので、ジャンボフレーム設定をしたのですが、購入したモジュールが原因なのか、それともスイッチングハブが原因なのかは不明ですが、速度が遅くなりました。
ジャンボフレームが使えなかったので、DH2300の書き込み速度は結局のところどこまで速くできるかは結局わかりませんでした。
また、書き込みの測定をしているときに、ガクッと速度が落ちることもあり、大体130MB/sまで落ちたりすることもあるので、やっぱり安定はしていない感じがします。
ひとまず、計測してみましたが、当たり前にはなりますが、ネットワークブリッジした時と同じ結果になりました。
ジャンボフレームにできなかったのは残念ですが、別に普段使っていて読み書きが遅いとはそこまで思っておらず、1GbpsのLANの速度でも自分には十分な速さだと言えます。
今年に入るまではずっと無線で使い続けていたため、30MB/sぐらいしか速度は出ておらず、半年前にようやく有線にしたばかりなので、100MB/sも速度があれば十分に感じます。
最後にステータス上の速度を簡単に5Gbpsにする方法(バグ)を書いて終わろうと思います。
利用するバグはたまに出てくるリンクアグリゲーションで、スイッチングハブがリンクアグリゲーションに対応しているため、可能な方法です。
2.5Gbpsの有線LANアダプター2本を選んでいるので5Gbpsになりますが、もしかすると2.5Gbpsを3本にすれば7.5Gbpになる可能性もあります。
追記
「一応3本でもやってみました。
ちゃんと7.5Gbpsと表示されます。」
とはいえ、読み書きの速度が上がるわけではないので、個人で使う意味は全くなく、自己満足のためだけに設定しています。
自分ではDH2300の限界を出すことはできませんでしたが、一通り試すことができて満足したので、1ヶ月間DH2300について書いてきましたが、今回で終わろうと思います。
とりあえず、この1ヶ月十分遊ぶことができたので、これからは普通に使おうと思います。
追記(12/5)
5Gbps有線LANアダプターをジャンボフレームで使う方法を調べていたところ、ネットワークブリッジとは異なる方法でNASとPCを直挿しする方法があることを知りました。
というより昔QNAPのNASで一度だけやった方法で、スリープすると解除されるので止めたような気がする方法でした。
なので、あくまでも計測のためだけに繋げてみて、結果だけ載せていこうと思います。
「ジャンボフレーム設定あり」
「ジャンボフレーム設定なし」
Mac側もNAS側もジャンボフレームに設定して測定してみて、わかったのはMTUが1500だった頃よりもWriteが10MB/sほど上がりました。
Readはジャンボフレームにしても変わらないみたいです。
Blackmagic Disk Speed Testだと260MB/sが限界だったので、270MB/sまで速度がごく稀に出るようになりました。
AmorphousDiskMarkはWriteの計測が後だからかもしれませんが、結果はMTU1500と残念ながら変わりませんでした。
直挿しで繋げてみたところ、速度に関しては安定している感じですが、スリープして解除するとエラーが起きる可能性があるので、明日エラーが起きていたら解除して使おうと思いますが、もし使えていたらそのまま使おうと思います。
ジャンボフレームが使えないのだけが心残りだったので、試すことができて満足しました。
追記(12/6)
残念ながら直挿しだとスリープ状態になるとやっぱりマウントが解除されてしまうみたいです。
結局色々試しましたが、直挿しが速度が一番安定していたのと、ジャンボフレームにしなくてもほぼ同じ速度が出るので、ネットワークブリッジで再接続することにしました。
ネットワークブリッジで以前エラーが起きたのはXikeStorのスイッチングハブを完全に分離できていなかったか、デフォルトゲートウェイに設定してしまったのが原因と思われるので、今度こそ使えると思います。
追記(12/7)
ブリッジモードでもターミナルでMTUを9000にする方法を教えてくれているサイトがありました。
検索ワードで「UGREEN ジャンボフレーム」で調べると出てくる、ぐうてるブログさんの記事を参考にさせていただきました。
記事を参考にさせていただき、ターミナルで入力したところ、無事にジャンボフレームにできたので、ブリッジモードでもジャンボフレームで使えるようになりました。
正直ブリッジモード中のジャンボフレームはできないものだと思い込んでいたので、ターミナルで設定できるんだとびっくりしました。
1日使ってみましたが、ネットワークブリッジの方がスイッチングハブに繋げるよりも安定しているみたいです。
エラーも全然起こらなくなったので、やはりXikeStorのスイッチングハブとの相性とデフォルトゲートウェイにするとエラーが起きるみたいなので、デフォルトゲートウェイ用にIPアドレスを1個用意した方が良いみたいです。
速度は270MB/sは今のところ出ませんが、260MB/s以上が安定して出ていて、MTU1500の時は250MB/s以上で出ていたので、若干速くなりました。
もっと早くジャンボフレームの設定できることを知っていればわざわざモジュール買わなくても良かったのではと思ったのですが、当時はエラーが出た原因が全くわからなかったので、それを調べることができただけでも意味はあったのかなと思いました。





























