booklook の意外な効用-ブログとつぶやきの間で
booklook を使い始めてみて、気づいたもう1つの効果があります。
booklook は入力できる文字数をツイッターと同じ140文字にしました。日本語の140文字はけっこう入力し甲斐があります。そう簡単には140文字をオーバーすることはありません。
なのに、なぜか簡潔にまとめようと努力してしまうのです。
簡潔にする必要はないのですが、知らず知らずしてしまうのです。
なので、単語を選び、言い回しを考えます。
これは、「書く」ということも鍛えられるんですね。
後で自分で読んで理解できるように簡潔明瞭にまとめるということは。
ブログは無制限に書けますから、今もそうですがダラダラと書いてしまいます。
ツイッターはほとんど捨てられる会話と同じ。再利用は意図せず思いのまま「気持ち」を書きます。
booklook は言葉の共有、再利用が目的ですから、それなりにしっかりと書きます。
そう考えると、booklook はブログとツイッターの中間にポジショニングされますね。
継続したら、プレゼン能力、論文作成能力を高める足しにならないかしら。
booklook を始めたワケ-論文作成を支援
私は2年間働きながら大学院に通い経営学修士を取得したわけですが、実は少し不満があります。
卒業の条件として論文提出があったわけですが、自己評価はいまひとつでした。
限られた時間の中で精一杯やり遂げましたが、効率的にできず、書き方の工夫が足りなかったり、書き残したところがあったためです。
この間、本当に毎日よく本を読みました。200冊以上の本を読み、とても勉強になったことを覚えています。
でも、たくさんのことを忘れてしまい、論文作成に生かすことができませんでした。
本を読んでいる間は、「なるほど、なるほど」と感心したり、「これは論文で引用しよう」と思うところがたくさなりました。
ノートにまとめる十分な時間がなかったので、線を引いたり付箋をはっておいたりしました。
しかし、いざ論文を書き始めたら、引用しようと思っていた箇所がどの本のどのページにあったのかわからなくなってしまっていたのです。
記憶を頼りに探すのですが、思い違いのためかとうとう見つけだされなかったところが多数ありました。
どうしても見つけられないので、再度同じ本を読むのですが、2回目なのでついつい斜め読みしてしまい、結局見つけられないままでした。
さらに最悪だったのは、実は入学当初、読書ノートをまとめていたのですが、マレーシアへ出張で行った際にカバンごと盗まれてしまうという事態に遭ってしまったのです。
その時は一気にやる気が失せてしまいました。積み上げてきた読書の賜物が忽然と姿を消してしまったので。。。
booklook
はそんな経験から生まれました。
「読書ノートをWEBに保管しておく」これならどこからでも、いつでも登録・検索・参照ができます。
例えば「リーダーシップ」というキーワードで、複数の書籍に関する自分のコメントを串刺しに参照することもできます。
論文に限らず、効率的な勉強は結果を大きく作用します。
論文を書く方は是非 booklook を使ってみてください。
booklook 経済は感情で動くのか
booklook からの続き
「ありとあらゆる(雑)事を任されていてさぞ大変でしょう。(ときどき見落としがあるけれど)あなたはとてもよくやっていて、すごく仕事ができる人なんですね。」
*( )内は心には出さない。
と話したら、誰もが嬉しいだけじゃなく、「その通り、私はよくやっているんだから当然さ」とおもっちゃうでしょうね。
「いやいや私がやっていることは簡単なことばかりです。それなのにきちんとできないこともあって。。まだまだ勉強することがたくさんあります。」
と言うプロは怖い。他と比較して高いスキルを持っているにも関わらず本当にそう思っているからまだまだ伸びるかもしれないからだ。
情報力 橋本大 也 著 から
『情報力』 改めておもしろい!
この本にも書いてありますが、やっぱり人は忘れてしまう。
その解決策として booklook はなかなかいいと思うんだけどな。
さて、『情報力』からお役立ち情報。
・データを情報パーツという知識に、知識を知恵に変換するためには。。
コースの定理は逆向きに使う
社内よりも社外で取引した方がコストが安い、ということが多くなった。インターネットの仕業である。
それは企業にどんな影響をもたらしているであろうか。
「ウィキノミクス」
インターネット上の価格や信頼がベンチマークとなり、企業努力はそれと勝負するか、全く別の付加価値を提供する能力が求められるようになった。
「コースの定理」
ある作業を社内ですべきか社外に依頼すべきか、意思決定の要素はシンプルである。
コストの低いほうを採用すべきだとする。
回数の少ない作業は社外で、そうでな場合は規模の経済を追求することになる。
したがって企業規模は大きくする方向へ向かい、コストを低くするのである。
しかし、社外取引コストが圧倒的に低くなった今、「企業は規模を縮小すべき」だという。
マス・マーケティング vs One-to-One マーケティング
マス・マーケティング vs One-to-One マーケティング
改めて比較してみると戦略、戦術が自ずと明確になる。
| マス・マーケティング | One-to-One マーケティング |
|---|---|
| 顧客獲得 | 顧客維持 |
| 販売・取引重視 | 関係づくり |
| 販売促進中心 | 顧客サービス中心の営業計画 |
| 市場シェア拡大 | 顧客シェア拡大 |
| 品質指向 | 性質指向 |
| to automate | to informate |
| 集中 | 分散 |
| 管理 | 委譲 |
| cure | care |
| 独白型 | 対話型コミュニケーション |
文字コード
あるデータベースからデータをエクスポートし、SQL Serverへインポートした。
次に、ASPでそのデータを使った条件式を組んだ。
だが、思ったようにブラウザ上に表示されない。
よく見ると、スペースらしきものがデータベースから持ってきた値に含まれている。
あたりをつけて、半角スペースと全角スペースをReplace関数で除去しようとしたが、それではなかった。
そこで、Asc関数を使って文字コードを表示し確認したことろ、「29」と表示された。
http://www.cppll.jp/cppreference/ascii.html
で確認すると、「グループセパレータ」とある。
グループセパレータについてはこちらが参考になります。
http://homepage2.nifty.com/k_maeda/code/ascii.html
char(29)をReplace関数でブランクに置き換えてとりあえずOK。
携帯サイト form で submit すると前画面に戻ってしまう
auでは、<form>~</form> の間に入った別のタグが閉じられていないと、正しくsubmitされず、前のページに戻ってしまいます。
例えば、これはNG。
<form>
<table>
</form>
</table>
これはOK。
<table>
<form>
</form>
</table>
人は皆、公平でもないし、平等でもない。だから...
人は皆、公平でも平等でもないことは疑う余地はない。
だけれどもそれは認めたくない、というのが人情だろうか。
私が小学5年生の時、高さ50cmくらいもあるガンプラ(ガンダムのプラモデル)をいくつも買ってもらっている友達がいた。
私はというと、そんな高価なおもちゃを買ってもらえなかった、というか、買ってもらえるとは思ったこともないから欲しいと口にしたこともなかった。
別の友達は、夜遅くにならないと働きに出ている両親が帰ってこないため、いつも1人だった。
また他の友達は、理由はわからないがお父さんがいなくて、お母さんだけだった。
中学の時、私は死に物狂いで勉強しても学年で30番台が精一杯だというのに、家で勉強はほとんどしないというクラスメイトは中間・期末テストでいつも1番だった。
徒競走では、どんなにがんばっても勝てない足の速い友人がいた。
私はなぜか障害競走ではいつも先頭だった。
「わたしたちすべての人間は、生まれながらにしてなんらかの環境的運命を背負っています。青春とは、その運命に対する挑戦であり、自分自身のきびしい開拓の場なのです」
「平和のためのかけ橋に」横田邦子(猪口邦子)1971年度 青年の主張 全国大会にて
(2010年4月7日付け 日本経済新聞朝刊より)
これを読んだとき、なるほど!これなら誰もがやる気になるな、と思った。
家にお金がない、走るのが遅い、がんばっても勉強できない私...
その理由を自分自身(内的)に求めて自らを責めるよりは、「環境的運命」と言い切って、外的要因のせいにしてしまえば随分気が楽になる。
「環境」は外的要因であり、内的要因のようにコントロール不可能であるからだ。
だがこの話はまだ続く。
コントロール不可能な外的要因を克服すべく挑戦することが青春であり、それが自らを成長させるというのである。
外的要因はどうしようもないんだからと諦めない内が青春だとも読み取れる。
そして、青春は成長の機会である、と。
不満の裏には商機あり
米国の医療保険改革が新聞で紹介されていた。
国民皆保険。世界でも稀な制度で日本では既に実現している。
70% OFFで医者にかかったり、薬を買うことができる。
米国では任意で保険に加入することでリスクをヘッジする。
だが、家計が厳しい人は医療費支出のリスクどころか、健康に対するリスクもとらざるを得ない。
そこで、この度、米国でも100年の時を超え実質皆保険を目指すが制度化された。
だが、企業にとっては大いに不満であるという。
それは私も理解できる。
保険料を負担するだけでなく、各従業員ごとの保険料の計算、徴収、払込はこの上なく手間がかかる。
国から報酬をもらいたいくらい手間がかかる。
・入社、退社の度に資料を提出しなければならない。
・保険料は1円未満の端数もあってややこしい。
・被保険者負担分の端数は四捨五入ではなく、50銭以下は切り捨てとする。
・介護保険第2号被保険者は、40歳以上65歳未満の方であり、保険料が異なる。
・それに半年毎に保険料率が変わり、その度にこれらを繰り返し確認しなければならない。
・賞与からも保険料を徴収しなければならず、計算方法が異なるし、支給額等について毎回提出しなければならない。
などなど。
さて、不満を持っている企業が多いということはビジネスチャンスでもある。
・制度を正しく理解し、実行や支援できる人
・申請や保険料計算をするアプリケーション
・既存の人事システムのenhancement
・人事担当者への教育
など。
不満の裏には商機あり、ということでしょう。