こんばんは。
今日はめちゃいい天気でした。
気持ちよい寒さもあってなおかつ日差しが暖かく、四季の中でも春とともに心地よい季節だと思います。
自分としては春よりも、この冬になりかけのあき深まる季節の方がすきなんです。
もうそこにXmasの鈴の音が聞こえそうなこの季節が・・・
昨日も天気がよくて助かりました。
というのも、マンションの隣人会で「アサヒビール茨城工場」見学に行ったからです。
12時15分に集合。一部の方は足が悪いと一緒に歩いていけないからと駅で待っておられるとか。
少し早めに着いた人は先行して駅に向かうことにしました。
私は後行組に入って、ゆっくり来た方と出発することに。
JRの駅に到着。先に着いてた方はすでに改札通ってらしたりして、人数確認もせぬままにそそくさとホームへ。
ホームに上がりながら
「今日は晴れて本当によかったですねぇ」
「日ごろの行いがよかったからでしょうね(笑)」
などと雑談しながら電車を待つことに。
そしたら、Sさんがいないぞという事になり、いやいやWさんもいないと大騒ぎに。
一緒に出発された方は足が速くておいてけぼりを食わされたからわからないとのことです。
一体どこへ?
そして誰かが
「私鉄の方の駅に行ったのじゃないか?」
それはありえる。ならば見に行ってきます、とダッシュですぐ隣接する私鉄駅へ。
いましたいました。
のんびりと「みんな遅いじゃないか~」とか言っております。ふざけております。
それで事情を話して切符の精算もせずにはやくはやくとせきたてながらに戻って参りました。
これは照れ笑いでごまかす二人です。
さっそく見学開始!
見学中の撮影は禁止なので画像がありません。申し訳ない。
アサヒビールの企業理念とか信念みたいな映画を10分見てから、見学コースへ。
原料の説明から、仕込み発酵の過程、酵母の働きなどの説明を聞きます。
麦の殻は牛などの飼料になり、ろ過された酵母菌はエビオス錠になるのだそうです。
高さ25mのタンクで発酵熟成させます。たくさんそびえてました。
ろ過されたビールはようやく金色に輝くのだそうで、充填工場で10秒間に100缶が製造されるとの説明でした。
ここで見学は終わり。
ここからお楽しみの「試飲」タ~~~イム!
AIMタワーという10階建てくらいの塔の上に展望レストランのようなものがあって、そこで20分間で3杯飲めます。
最初は必ずアサヒスーパードライだそうで、次は月別に出されるマンスリービールが飲めます。
今月は「プレミアム熟成ビール」でした。
遠くに筑波山が、西にはスカイツリーが望める大パノラマでした。
田んぼが広がり、山は筑波まで見えない関東平野の広さを感じるものでした。
そうやって和やかに見学も終わり、ガイドのお姉さんに見送られてバスの中に。
いやはや真っ赤になりつつ家路へとつきました。人一倍弱いので一人飲んだように真っ赤になるのです。
一人よっぱっぴーでしたわ(笑)
帰りににわか雨になったのですが、上がった時を見計らうように着いたのでラッキーでした。
また行きたいものですね。
ではまたね。
こんばんは。
今日もまた読書感想文です。
京極夏彦「巷説百物語」
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江戸の戯作者、山岡百介は雨宿りした越後の山小屋で、御行と怪しげな人々と出会う-(小豆洗いより)。
闇に葬られた事件を裏の渡世の引き受け仕事、妖(あやかし)をあやつりおさまりをつける裏の仕事人達であった。
小豆洗い
白蔵主
舞首
芝右衛門狸
塩の長司
柳女
帷子辻
小股潜りの又市の鈴が密やかに鳴る。
「御行奉為(おんぎょうしたてまつる)」-
妖怪時代小説「百物語」シリーズの第一弾、始まり始まり。
京極ワールド炸裂です。
話の展開は冷静に考えるとありえない事だらけだが、そこは怪の世界ってことで。
その結末は驚愕、痛快、驚天動地!
さては始末をごろうじろ・・・
511ページに文字がぎっしりだが一気に読めます。
(京極小説ファンだからか?)
これはともかく面白うございます。
間違いないです。
ご一読あれ・・・
また「絵」が描けてませんm(__)m
「展覧会」の名に恥じますが、いろいろ忙しくて・・・
明日は、隣人会のちょっとしたツアーです。
ていっても自分たちで電車乗り継いで工場見学ですがね。
また明日UPします。
それではおやすみなさい。
こんにちは。
今日は読書の話です。
京極夏彦さんの「後巷説百物語」を読了しました。
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舞台は時を明治と名前を変え維新の動乱も落ち着き始めた明治十年の東亰
矢作剣之進、倉田正馬、渋谷惣兵衛、笹村与次郎。4人の旧友は、怪異に纏わるやりとりを何度と重ねる。
そして、それが進まなくなったとき、4人はある老人の元を訪れる。かつて、怪異譚を求め、諸国を渡り歩いたという一白翁の元へ…
「巷説百物語」シリーズの第三作目である。
年老いた百介が一白翁として登場。自分が体験した妖し話を語りながら、今の事件を解決するきっかけを与える。
ちょっとしたアームチェアディテクティブの変形ストーリーである。
その中にはあの小股潜りの又市の鈴がりんと涼やかに鳴り、山猫廻しのおぎん、事触れの治平の姿が現れる。
「御行奉為 ---」(おんぎょうたてまつる)
若き日の百介が男鹿半島の先の霧に隠された孤島に迷い込む「赤えいの魚」
なんと御行の又市が代官に斬られてその首が炎の怪と化す「天火」
放蕩息子が一家の守り塚に七十年も前に封印されていた蛇にかみ殺される「手負蛇」
神隠しにあった娘が子連れで発見されたが娘は子供の父親を人間業ではない怪力の持ち主だと言い張る「山男」
鷺は夜に光る、光る女と土下座して自分を受け取る父の謎「五位の鷺」
そして「風の神」・・・
過去の事件と作中の現在の事件は最初は無縁だったが、後の方では二重仕掛けにもなってきている。
「風の神」で劇的なエンディングをむかえるのだが、シリーズのタイトルになっている百物語を題材にしたストーリーである。
時代は移り、妖も消えてゆく。怪も瓦斯燈の明かりに吹き飛ばされて消される。
「世に不思議なし、全て世は不思議也」
話が複雑に絡み合い、その中に古事古典がさらに絡み合い、京極さん独特の文体が彩りを与え、独特の世界観を成していく。
ウザいくらいに長々ねちねちと描かれていくのには好き嫌いはあるだろうが、私は好きだな。
読んで面白いよ、間違いなく・・・
実はこのシリーズ、後から読み上げてるのである。
図書館で借りて読むからそうなるのですけどね。
実はこの後に借りたのが、「巷説百物語」「前巷説百物語」です。
続けて、がぁ~っと読み終えるつもりです。
さて、又市の活躍やいかに!
昨日は暖か、いや、暑かったですね。
髪を切りに三茶まで行ってきたのですが、ライダース着ていったので汗だくでした。
髪は先月同様に短く立てた感じにしたのですが、ツィッターでアイコンにしてあげたら
「わ!驚いた。おもいっきりおっさんやん。何の心境の変化?」ですって(笑)
でもって、
「でも、プレーンな高田純次っぽくていいですよ。」ですって(笑)
褒めらてはいないだろうなぁ・・・
今日は調子が悪いって言ってる直ちゃんがやってきます。
いま息子が迎えにいってます。
ひさびさに一緒に飯食えるな~
ではまたね。
こんにちは。
西巷説百物語(にしのこうせつひゃくものがたり)を読了しました。
いや、面白かった。
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これは京極夏彦さんの「百物語」シリーズで、「西」とあるように、舞台は江戸時代の難波、「大坂」(おおざか)
闇に生まれた因縁話を、闇に裁いて葬る裏の仕事屋がいた。(TVの仕事人のようにバンバン殺しはしないのがカッコイイのだが・・・)
「百物語」とは、江戸時代の妖怪・幽霊譚を集めたものである。
その名の通り、百物語に出てくる妖怪・幽霊をお題に話は展開する。
桂男(かつらおとこ)
遺言幽霊・水乞幽霊(みずこいゆうれい)
鍛冶が嬶(かじがかか)
夜楽屋
溝出(みぞいだし)
豆狸(まめだぬき)
野狐(のぎつね)
ショートストーリーの中にどんでん返しのエンディングが待っている。
その「ねちねち」した文体は、京極さん独特のものである。
あの文体もファンにはたまらないのだ。
また、江戸時代の難波言葉がよいアクセントを与えている。
まずはお読みください。間違いなく面白い
ほんとう - なのか?
本当に面白いのである。
さては闇の仕掛けをご覧あれ・・・
今日はマンションの花植えの手伝いに行ってきました。
マンションの間や道路際、玄関や駐輪場においてあるプランターのパンジーやチューリップの植え替えです。
5~60人はいたでしょうか?
一斉にやって1時間ほどで終わりました。
午後イチで、マンションの図書館に本を返してきたのです、「死ねばいいのに」を
でもって、また借りてきました。「後巷説百物語」と「女性の品格」
このところ「絵」の話より、本の話の方が増えてますね、すみません。
時間はあるのですが、読書の方が楽しい感じです。
「絵」もがんばって描きますから見捨てないで下さいね^^;
ではまたね。




