8月18日にすみだ産業会館で開催されるJDSFのB級戦スタンダードとB級戦ラテンにエントリーしました。練習頑張ります。

今日の練習ノートから。


スタンダードから練習開始。

曲に合わせてWTFQの筈が…Wのナチュラルスピンターンでえパートナーさん  から、それでは立てないと訴えられて試行錯誤している間にW×2曲終わっちゃって方針変更。


カウントでTの復習

・試行錯誤の結果、ボディが緩んでいた

・フレームは膨らませてキープ〜抱きしめない

・肋のトーション意識

・ここまで時間使い過ぎ


曲に合わせてWTFQ

W

・1で遅れる

T

・フォーラウェイホィスク&ピボットでばらける

F

・スリーフォーラウェイで重なるe

Q

・テレマーク、テレスピンで崩れる


課題山積みですがラテンにモードチェンジ

カウントでS

・コネクションの手首

プロムナードランズ

・フレーム

・コネクション

・ポジション

C

・ロックステップは送り脚から使う

・1と3ボディでアクセント

R

・ポジション調整

P

・2レーン

・ツィストのフレーム

・手は壁〜押さない

・シャッセケープのポジション(♂左)と空間を確保

・テレマーク前後のセット

・ウォーク&スパイラルから第2ハイライトのセット


ここまで。少しずつ積み上げていきます。

昨日のレッスンノートから。

日暮里のJ DANCERS LABOで赤沼美帆先生にタンゴの個人レッスンをお願いしました。


今日の目標

○ポジション〜フレームキープ

・ポジションチェンジのタイミングを明確に

・お尻を緩めない

○タイミング

・♀がオンカウントでフォロー

・その前に仕掛ける

・ストップロック、セイムフットランジ

○ボディを緩めない

・骨盤、肩の間を繋げる

・掌サイズのスペースを意識

・100:100:100を1分半続ける

-----ここまでメイン----- 

○スタッカートのアクセント

・合間に抜かない

○両足のキャッチボール

・片足を抜かず、足、骨盤、ボディを繋げる

◯身幅

・右肋のコンタクトを基準(スクエアだと♀右バストとコンタクト)

・右手首のぷにょぷにょまでを意識

・左肘までを意識

◯フレームキープ

・胸を張る

・正面を空ける〜♀は右側

・肘は肋の横

・胸からカフスの空間は常に一定

・腰から下は自由に動かす

◯OP

・両足で2レーン

・骨盤を開く

・一歩ずつウェイトシフト


レッスンのポイント

○フットポジション

・右足ダイレクション〜ガニ股注意

・左足ダイレクション〜スクエア

↑PPでそのまま横にスライドしてIEを床に着けるだけ

○トーション

・骨盤スクエア

・両肩スクエア

・肋♀

↑PPでそのまま開く

○ボディのリード

・ボディを与え続ける〜肋を抜かない

・左回転フットポジションでリード

・♀を止めるのはボディ〜クローズプロムナード3歩目のイメージ


踊って最初に言われたこと

・ナチュラルウィーブからのサイドロックが伝わらない

5Q(L) 横に開くリバース回転で左サイドを先に開いてボディコンタクトが無くなる

・左足を横に開いてトゥをダイレクション=中央斜め)に向ける

・♀の居場(=右側のスペース)を確保

6&(R) スタッカートで右足を交差


○トーション

・骨盤スクエア

・両肩スクエア

・肋♀


○べニーズロック

・前半〜ペンデュラムスウィングとローテーションの組み合わせ

・自然にやるとスウェイがつく

・フラットに踊るには意識が必要〜踊り分けはテクニック

4Q(R) LODに後退

・トゥの方向は次のダイレクション〜歩幅狭くなる

・この音を長く取る

5Q(L) 歩幅を広く取る

・スタッカートを意識

6&(R) 右足を揃える

・スタッカートを意識


☆進行方向が塞がって方向を変える時〜支え足トゥの向きが次のダイレクション

・ボディを開くと♀はPPと感じる

・クローズプロムナード3歩目のイメージでボディを閉じると♀は回転終了を感じ取る


ここまで。

日暮里のフロアをお借りしてのレッスンは最後となりました。来週の遠征を挟んで次回から銀座の新スタジオでのレッスンです。それまでに身体に覚え込ませて臨みたいです。


昨日のレッスンノートから。

菅井学先生にタンゴのカップルレッスンをお願いしました。


今日の目標

○♀の進路を妨げない

・♀を直進させる

・♂は外回り、内回りでポジションをキープ

○トーン

・足の上に真っ直ぐ立つ

・ボディのトーンを抜かない

・フレームのトーン〜固めず膨らませる意識

○ルーティン修正

・78でリンク

12345678& ナチュラルウィーブの7歩+サイドロック

・ダイレクションは中央斜め

・♀の直進を阻害しない

・フレームキープ

べニーズロックに繋げる

-----ここまでメイン-----

○ 身幅

・右肋のコンタクトを基準(スクエアだと♀右バストとコンタクト)

・右手首のぷにょぷにょまでを意識

・左肘までを意識

◯フレームキープ

・胸を張る

・正面を空ける〜♀は右側

・肘は肋の横

・胸からカフスの空間は常に一定

・腰から下は自由に動かす

◯OP

・両足で2レーン

・骨盤を開く

・一歩ずつウェイトシフト


今日のポイント

○ウェイトシフト

・足の上にお尻

・お尻の上に肋

○ボディトーン

・お尻の引き上げ

・脇腹の張り=肋の引き上げ

・上下動しないで移動

○身幅

・フレームの膨らみ

↑アコーディオンのイメージ

・♀の空間を確保〜フレームキープ

・♀の進路を確保


コ「調子はどうですか?」

h「所用で前回のレッスンから練習していません。ルーティン修正してから初めて踊ります。」

コ「踊って見せてください。…hiroさん、フレームがぶれているのに気づいていますか?…」

○ウェイトシフト

・足の上にお尻

・お尻の上に肋

○ボディトーン

・お尻の引き上げ

・脇腹の張り=肋の引き上げ

・上下動しないで移動

レクチャー&反復エクササイズ


PPの1歩目(L) トゥが内向きでNG

・♀の進路を塞いでいる


○身幅

・フレームの膨らみ

↑アコーディオンのイメージ

・♀の空間を確保〜フレームキープ

・♀の進路を確保


レクチャー&反復エクササイズの後先に進む


べニーズロックの1歩目(L) ♀の空間を潰してNG

・♀後退→位置関係を変えずに前進

・ウェイト通過してからリバース回転

・空間を意識


スローアウェイ

1S(L) ウェイトシフト

2S(-) スウェイチェンジ

・互いの右肋がコンタクト

3S(R) ライトランジ

・ウェイトシフト

↑両脚を使ってお尻を運ぶ

・互いの右肋がコンタクト

・右ボディを緩めない


Wドラグ

・ウェイトシフト

・ボディトーン

・身幅


フォールアウェイホィスク

・ダイレクション1本〜壁斜め

5S(L) ♀PPにする空間を確保


プロムナードリンク、セイムフットランジ

・ダイレクション1本〜逆中央斜め

・♀の空間を崩さない〜フレームキープ

↑振り回さない、引き寄せない


ターニングファイブステップ

・ダイレクション〜逆中央斜め→新LODの壁斜め

・アクションは下から

・フレームは膨らませ続ける


ここまで。


今日の個人レッスンで定着を目指します。

一昨日のレッスンノートから。

日暮里のJ DANCERS LABOで赤沼美帆先生にタンゴの個人レッスンをお願いしました。


今日の目標

○ポジション〜フレームキープ

・ポジションチェンジのタイミングを明確に

・お尻を緩めない

○タイミング

・♀がオンカウントでフォロー

・その前に仕掛ける

・ストップロック、セイムフットランジ

-----ここまでメイン----- 

○ボディを緩めない

・骨盤、肩の間を繋げる

・掌サイズのスペースを意識

・100:100:100を1分半続ける

○スタッカートのアクセント

・合間に抜かない

○両足のキャッチボール

・片足を抜かず、足、骨盤、ボディを繋げる

◯身幅

・右肋のコンタクトを基準(スクエアだと♀右バストとコンタクト)

・右手首のぷにょぷにょまでを意識

・左肘までを意識

◯フレームキープ

・胸を張る

・正面を空ける〜♀は右側

・肘は肋の横

・胸からカフスの空間は常に一定

・腰から下は自由に動かす

◯OP

・両足で2レーン

・骨盤を開く

・一歩ずつウェイトシフト


レッスンのポイント

○ナチュラルウィーブ

2Q(R) ナチュラル回転

3Q(L) ♀を止める

4Q(R) 反動を利用して送り脚をしっかり使ってOPの後退

・リバース回転

5Q(L) 横に開く

・リバース回転

6&(R) サイドロック


○べニーズロック

1Q(L) 前進

・この音を長く取る

2Q(R) ♀の外側を回り込む〜トゥ内向き

・今まで前進継続していた〜基本は卒業

・ペンデュラムスウィングとローテーションを組み合わせ

3&(L) スタッカートで前交差


コ「調子はどうですか?」

h「スタートを変えました。オープンプロムナードをナチュラルウィーブに変えて、べニーズクロスに続けます。」

コ「分かりました。踊ってみましょう!」


○ナチュラルウィーブ

2Q(R) ナチュラル回転

3Q(L) ♀を止める

4Q(R) 反動を利用して送り脚をしっかり使ってOPの後退

・リバース回転

5Q(L) 横に開く

・リバース回転

6&(R) サイドロック


レクチャー&反復エクササイズの後、べニーズロックに続ける


○べニーズロック

1Q(L) 前進

・この音を長く取る

2Q(R) ♀の外側を回り込む〜トゥ内向き

・今まで前進継続していた〜基本は卒業

・ペンデュラムスウィングとローテーションを組み合わせ

3&(L) スタッカートで前交差


ここまで。

続きは来週のレッスンで確認します。


昨日のレッスンノートから。

菅井学先生にタンゴのカップルレッスンをお願いしました。


今日の目標

○ 身幅

・右肋のコンタクトを基準(スクエアだと♀右バストとコンタクト)

・右手首のぷにょぷにょまでを意識

・左肘までを意識

◯フレームキープ

・胸を張る

・正面を空ける〜♀は右側

・肘は肋の横

・胸からカフスの空間は常に一定

・腰から下は自由に動かす

◯OP

・両足で2レーン

・骨盤を開く

・一歩ずつウェイトシフト

-----ここまでメイン-----

◯ピボット

・2軸

・ロックターンの延長

・フレームキープ

・胸を上げる

◯身幅

・腰の4点

・肩の4点

・PPはイ、スクエアは=

・フレームで大きなお盆をイメージ

↑上にボール、中に液体

◯ウェイトシフト

・ウェイトはお尻

・胸を上げる


今日のポイント

○♀の進路を妨げない

・♀を直進させる

・♂は外回り、内回りでポジションをキープ

○トーン

・足の上に真っ直ぐ立つ

・ボディのトーンを抜かない

・フレームのトーン〜固めず膨らませる意識

○ルーティン修正

・78でリンク

12345678& ナチュラルウィーブの7歩+サイドロック

・ダイレクションは中央斜め

・♀の直進を阻害しない

・フレームキープ

べニーズロックに繋げる


最初に相談

・身幅を確保しながらウェイトシフトを意識して踊っている

・パートナーから普通にフォローできるが、ウェイトをもっと乗せないと支え脚を使えないと言われる

・解決策を伝授して欲しい


コ「それは…」

・下が決まった後に上が止まらず腰が引けて外れたり

・上が引けて♀を抱えたり

h「それは習ったことが出来ていないだけじゃないですか〜」

コ「踊って見せてください。…hiroさん、今までで一番良いですよ。♀が予測してフォロー出来ますよ。最初のオープンプロムナードが良くないですね。」

h「変えましょう!」


○ルーティン修正

・78でリンク

12345678& ナチュラルウィーブの7歩+サイドロック

・ダイレクションは中央斜め

・♀の直進を阻害しない

・フレームキープ

べニーズロックに繋げる


ここまで。


今日の個人レッスンですり込みたいです。

 って書いたレッスンメモが何故か消えてしまい、今日のレッスンノートは明日に持ち越しです。

ようやくEJBDFのサイトで成績を確認できました。

1次予選は7人ジャッジでチェック数20/21、20位。
パソが1つ入れて貰えませんでした。
2次予選は13/21で23位
c7 R3 P3
3次は1/28で20位
S1のみでした。

直前のレッスンでS受けておいて良かったです。
念願の最終予選出場でしたが、ギリギリの位置だったことが分かりました。
コーチャーから頂いた、距離感、ビシッと感、アームの使い方、2人の揃い方、当面の課題です。
しっかり練習して底上げを図ります。


競技会帰りです。

EJBDFのC級戦は最終(3次)次予選まででした。45組エントリー、チェックの詳細は分かりません。
練習どおり踊れて、オーディエンスに向けてしっかりとパフォーマンス出来ました。

反省会でパートナーさんと勝ち残るにつれて増えてくる若いカップル達に気後れせずに踊ろうと話し合いました。
コーチャーから、距離感、ビシッと感、アームの使い方、2人の揃い方、このあたりが最近のポイントなので、練習頑張るようにアドバイス頂きました。
常に4種目踊れる位置に定着しながら、更に上を目指して積み上げていきます。


練習帰りです。

明日の競技会前最後の練習でした。

スタンダードから。

曲に合わせてWTFQ〜久しぶり

W

・1で遅れる


T

・オープンプロムナードの4で重なっている

F

・気づくと重なっている

・リバース回転(ピボット)で肩が出る

Q

・ペパーポットのロックがつうじず

↑ハーフシャッセと迷う


カウントでTの復習

・問題は身幅に有りと理解

・♀を抱きしめない


ラテンにモードチェンジ

Sの復習

プロムナードランズ

・フレーム

・コネクション

・ポジション


曲に合わせてSCRP

C

・カウントはボディで取る

・ロックステップは送り脚から使う

S

・2のセットを丁寧に

・コネクションの手首

R

・ルーティン修正部分に注意

・フレームを意識

・ポジション調整

P

・2レーン

・ツィストのフレーム

・手は壁〜押さない

・シャッセケープのポジション(♂左)と空間を確保

・テレマーク前後のセット

・ウォーク&スパイラルから第2ハイライトのセット


今日まで練習頑張ったので明日はパフォーマンスを楽しんで臨みます。