昭和のクルマ、ハチロクに令和のデジタル技術を投入するシリーズ!?
ルームミラーとバックカメラを兼ねようとしましたが、そこはそんな都合良く行かず💦
やはり、バックカメラは別にしないとダメかー、と言うことで、普段はオーディオ、バックの時はバックカメラになる中華製のディスプレイオーディオを購入しました。
apple CarPlayや、Android autoにも対応してるので、ナビの代わりにもなるし、動画や音楽を流すことも可能。
早速開封してカメラと電源接続して動作確認します。
GPSアンテナ。
USBと、バックカメラ。
付属のバックカメラも準備、接続します。
電源系とスピーカー接続ケーブル。
電源系は、このあたりに接続すればオッケー。オーディオとかナビを取り付けたことある人なら、そんな難しくないと思います。
こちらは、外部アンプや外部ディスプレイ、追加のカメラなどを接続する時に使うものなので、今回は接続しませんでした。
取り敢えず、電源入りました。
次に、ブラケットをオーディオスペースに取り付けます。
横から見るとこんな感じ。
ここで、本体を持って来て、ハーネスを接続します。
そして、本体をブラケットの間に差し込んだら、ボルト4本で締め付けます。
横とか、上から見ると隙間があります。
でも、正面から見れば、普通にフィット。
違和感なし😆
動きはかなり、モッサリ😅
でも、何とかなるかな!?
バックカメラは、ルームミラー用に作ったブラケットで固定しました。
ルームミラー用のカメラは、室内に戻しました。
昭和+令和のコックピット。