ヒロツー麺の路 -21ページ目

ヒロツー麺の路

ラーメンのことばかり考える日々。
「ラーメンで人々を幸せに…」
これが、私の志しです☆彡

今回は、つけ麺を食べる事では、ほとんど訪れることの無い
"西宮"で、お昼をいただきました。

兵庫県で鶏ベースのつけ麺をいただけるお店を開拓したくて、たどり着いたのがこちらのお店。

「ばっは」さんです。

鶏+魚介出汁というこたで、楽しみにして訪れました。

降り立ったのは、JR西宮駅。
そこから歩いてみました。

かなり距離が離れていて、徒歩で15分はかかったでしょうか?

電車で訪れるなら、阪急電車の西宮北口からの方が断然近いです。
西宮北口からなら川沿いに北?へ、数分歩くと着きます。

のれんが掛かっているので直ぐに見つけられますね。
でも、入口の扉が迷います。

大きな扉で、ここを開けるのか?っていう引戸になっています。

中に入ると、透き通った女性の声で、お出迎え。
店内も整頓されていて清潔感があり気持ちがいいですね。

店内は、カウンター10席と、4名テーブルが1席設けられています。
カウンターに腰掛けて、先ずはオーダーを受けます。
迷わず、つけ麺大盛り (300g) を注文しました。

夫婦で営業されているのか、寡黙な職人気質風のご主人と
人の良さそうな奥様らしき方とで、回されています。

まだ11時過ぎということもあり、店内は会社員の2名程度。
静かで落ち着いた印象がいいです。

麺を待つ間、ほのかに漂う煮干しの香りを感じながら、時間を潰します。

ご主人は無駄口叩かず、真剣に仕事に就いていらっしゃいます。

他店の愛想良いオーナーも良いですが、真面目な仕事っぷりを漂わすオーナーにも満足度を感じます。

無愛想で仕事もタバコ吸いながらとか、ガタガタ音を立てて乱雑な作業の店主はいただけないですね。

そうこうしているうちに提供されました。

茹で上がった麺は、艶のある薄黄色の平打ち細麺です。
かなり細いので、どんな麺か気持ちが高ぶります。

そして、付け出汁は鶏ベースらしいですが、茶濁した濃い色のスープとなっており、その表面には、私が大好きなアオサが散りばめられてあります。

さて、すすりましょう。
冷水で〆られた麺は、表面のツルッとした感触と噛んだ時の弾力が、良い歯ごたえと喉越しを表現しています。

見た目が、細いからといって、貧弱な印象ではありません。

付け出汁は、鶏の旨味が濃厚に出ており、アオサの爽やかな海の香りとで、風味豊かに舌の上をかすめて行きます。

そして、細麺が充分にその旨味を絡めて、食感と味わいを脳と体に伝えて行きます。
ホントに美味しいですね。

少し気になるのは、後味の酸味と醤油感。
鶏の旨味とその旨味から来るであろう甘みが、概ね勝っているのですが、時間が経つと、酸味と醤油味の二点が気になりました。

けど、こんなに美味しい鶏ベースつけ麺が西宮で味わえるとは、思いませんでした。

付け出汁の出来栄え、特に風味の奥深さはには感無量です。

また、ラーメンも食べに行ってみたいと思います。

ばっは
兵庫県西宮市南昭和町10-16

{53E6D384-059C-4074-BC0D-05904F3754C8:01}

以前から気になっていたこのお店"北野坂 奥"へ、直行致しました。

何度かトライしようと思っていたのですが、時間が合わず行きそびれておりました。

場所は、事前に下見をしていたので、迷わず辿り着きましたが、
目立た無い場所で、尚且つビルの地下奥に有るので、
知らない人には、入りにくいかもしれませんね。

ランチタイムだったので、満員覚悟で訪れましたが、
予想外のガラリとした店内。

先ずは、券売機で食券の購入。
メニューの表記がよくわからないので、迷いましたが、
ランチタイムのメニューらしき、味玉つけ麺をセレクト。

広い店内のカウンターに座りました。

あまり元気の無いお出迎えで、麺の量どうしましょ?と、いきなり聞かれて、
よくわから無いので、はぁ?っといった雰囲気を出すと、
もう一度、聞かれて1.5玉を申し出ました。

落ち着いて目をやると、厨房もやたら広い。

以前は、BARかカフェだったのか?
印象としては、綺麗な店やけどね。

そして、箸やレンゲ、お茶の入った小さなヤカンなど、小物にも気を使ってるなという演出。

カウンター内が、よく見えるので、掃除にも気を使うやろね、とか思いつつ待っていると、
先のお客さんの麺が茹で上がり、
冷水でシャカシャカと〆作業の音が、自分の番が来る期待でたまらない。

床の掃除で気を配っているのか、水切りは、立ち食いうどんで見かける遠心分離機を利用されています。

さて、次は自分の麺が茹で上がる順番です。
綺麗な厨房の中で、器が用意され、〆られた麺が盛られて行きます。
そして、付け出汁と共に差し出されました。

麺の見た目は、非常に純白で綺麗な麺で、
太めの冷や麦的な印象です。
添えられた白髪ネギ、極太のメンマが良く映えます。

付け出汁は、サラリとした雰囲気で、脂がギトギトギラつく最近流行りなものとは印象が異なります。

そして、一口。
麺は柔らかな仕上がりで、コシは有るけれど、しなやかな歯ごたえと喉越しの中麺。

麺にフワフワ感が有るというのかな?
口の中で、ガチガチのバラバラとなるどこぞやの極太麺とは対局。

付け出汁は、魚介の効いた豚骨スープ。
豚骨が前面に出ていない、まろやかな出汁なので、
口当たりの良い中麺との相性も良く、次々と麺をすする事が出来ます。

味玉も中まで染み込んだ旨味が、満足感を高めてくれます。
最後の〆にスープ割を頼み完食。

この店が空いている理由は、立地のせい?
女性にも受けると思われるこの味と、店内の清潔感は、上司が誘う昼飯にうってつけでは?

北野坂 奥
兵庫県神戸市中央区中山手通1-9-24 エムズ北野坂ビル B1F

{39415060-3872-4DC1-946A-1C970B3C5D09:01}


事務所でのデスクワークも溜まっており、なかなか抜け出れない。

そんな中で、同僚との食事も14時前と、遅めの昼飯となりました。

さぁ、何を食べようかと、私に聞いてくるので、
「そらぁ~つけ麺でしょ」って事で、
つけ麺に決定。
同僚5名引き連れて向かいました。

事務所近くにある"三田製麺所"へ向かいました。

以前に東京出張で、食べた事のあるお店で、ボリューム満点なイメージが有りました。
さて、同様に満足度は高いのか?
心踊らせ参りました。

ESTとHEPの間の道を東へ入り暫く歩きます。
大きな白い提灯が目印です。

店内に入ると、いらっしゃいませぇ~と、迎えられるが、あまり元気は無いかな。
広い店内は、カウンターに6席程、テーブル席が多くて、
団体でも入りやすいですね。

最近、食券制が多い中、
ここは、店員さんがオーダーを聞いてくれる流れです。

麺の量が同額で大盛まで注文出来るので、
同僚も、みんな迷っています。

私も迷いに迷った挙句、中盛(300g)の煮卵トッピングに決定。
同僚達も、それぞれオーダー終了。
しばし、待ちます。

14時と云う事も有り、店内はガラ空き状態です。
昼時は、並ぶのでしょうかね。

店員さんも、コツコツと仕事をされていて、店内は静かです。

暇つぶしに薬味をチェック。
胡椒がブラックペッパーと普通の物の二種に一味が有りました。
麺の味が飽きたら、活用させてもらいます。

10分弱待って、つけ麺が、出て参りました。

濃厚な魚介豚骨の付け出汁。
薄黄色のつややかな太麺。
見た目は、王道の関東系つけ麺です。

そして、麺の量が中盛でもボリュームが有ります。
上げ底無しで、器スレスレまで、盛られています。

同僚達も、初めてのつけ麺と云う者もおり、
その麺の量にガヤガヤと騒いでおります。

それでは、すすります。

ツルッと、且つコシのある麺は、喉越し良く、胃の中へ導かれて行きます。

そして、濃厚な付け出汁は、その太麺に良く絡まり、
しっかりと味わいを深めてくれます。

つけ麺て云うのは、スルスルとすする物ですが、
香りと味を試すのにモグモグとやってみると、
噛めば噛むほど、小麦の甘みが口の中に広がります。

さて、同僚達ですが、並盛をオーダーした者ですら、
満腹だと言って、麺を残す始末。

食欲旺盛な同僚とつけ麺好きの私の前にドンドン余り物が集結されて行きます。

残すのもどうかと思い、
結局、私も特大分位の麺の量を戴く事となりました。

スープ割を考えていたのですが、
付け出汁が、綺麗スッキリ無くなってしまいました。

麺は、美味いのでいくらでも戴けるのですが、
無理は禁物ですね。
その後の仕事がはかどらない。
満腹過ぎて、怒涛の睡魔に襲われる羽目に。

梅田界隈も、つけ麺屋が無数に有りますが、
王道な関東系つけ麺、バランス良く美味いのですが、パンチが無い。

麺の太さとコシでは、六三六。
付け出汁のバランスでは、玉五郎。
強豪揃い関西勢の中で、どうチャレンジして行くのか楽しみですね。

三田製麺所 梅田店
大阪府大阪市北区角田町2-2
{33F54AB8-39B6-4C8E-A02E-3EB0C08347F3:01}