映像・音源で振り返る グループサウンズ フォ-ク  歌謡曲だよ人生は! -9ページ目
 
1969年、松竹で制作されたコメディ映画。
スト-リ-は、某企業の金庫に隠された5億円の裏金を盗もうとする5人組が、様々な手を使いお金を手にいれる話。
刑務所に入っている有島一郎が、緒形拳が操縦するヘリコプタ-で脱獄するシ-ンから始まるのだが、有島一郎も演技が最高に面白い。
顔の表情でお笑いを取れる役者である。
自分は 「暴れん坊将軍」 に出演している有島一郎の印象が強いのでギャップが逆に面白く感じる。
古い映画を観ると、その時代の風景が出てきます。ロケ地が関東方面の映画が多いので、自分は懐かしさはありませんが、こんな雰囲気だったんだぁ~と感心したりします。
この映画では、1969年に開催された 「横浜みなとまつり」 のシ-ンがタップリ出てきますので、今の祭りとか背景を比較するのも面白いかも。
運良く知り合いが映ってたら嬉しいでしょうね。
「万国大泥棒博」 なる車に乗って、出演者達も海賊や泥棒に扮しパレ-ドに参加しています。観客みんながエキストラみたいな感じです。
この映画では、マイナ-GS  「ザ・リンガ-ス」 が出演し、何とセリフもあります。
 
ちなみに 「ザ・リンガ-ス」 を知ってる人は、よほどGS好きだと思う。
ザ・リンガ-スは、世の中の動きに対し少しタイミングが悪いバンドで、時代がグル-プサウンズを求めている1967年、ム-ド歌謡バンドとして 「新潟ブル-ス」 を自主制作で発売し。1969年グル-プサウンズが下火になり、内山田洋とク-ルファイブなどム-ドコ-ラスが流行り出した頃に、 「ザ・リンガ-ス」 はム-ド歌謡からGSに転向し、GS楽曲 「恋はふりむかない」 でデビュ-。しかし時代がGSではないと気づいたのか、全く同じメンバ-で 「山岸英樹とサムソナイツ」 に名前を変えて、ム-ド歌謡バンドとして再出発。しかし時代はフォ-クソングブ-ムになっていた。

「七つの顔の女」 の劇中では、 「花と小父さん」 のヒットで知られる、伊東きよ子が 「涙のびんづめ」 と言う曲を熱 唱しています。 

伊東きよ子はGSとも多少の縁があり、ザ・ハプ二ングス・フォ-と 「花のマドンナ」 と言うアルバムを発売したり、歌番組 「若さで歌おうヤァヤァヤング」 では 花と小父さん」 を、シャ-プファイブをバックにザ・タイガ-スとデュエット。ちなみに 「若さで歌おうヤァヤァヤング」 の音源は、大半が綺麗な音で残されており、マニア間で出回っています。
花のマドンナ/伊東きよ子&ハプ二ングスフォ-」 は、九州在住のYさんに頂きましたが、なかなかいいアルバムでGSファンにはお勧めです。
「花と小父さん/伊東きよ子&ザ・タイガ-ス」 の音源はCD化されておりますが、歌う前のタイガ-スへのインタビュ-などがカットされており、少し残念であります。
 
ゴ-ゴ-クラブでのシ-ンでは、ザ・リンガ-スが再登場し、「恋はふりむかない」 を熱唱。
5億の大金を手にした5人。1人1億円の取り分で最高の笑顔です。人間、こんなもんでしょうか。
この映画、女優の演技もなかなかである。
杉本エマは、GSの映画にもよく出てました。
最後は、お金を隠していた場所が燃えてしまい大金がパァ~~~になりガッカリする面々。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
井上宗孝とシャープ・ファイブ
 20年ぶりのライブ (1994年11月6日 中野サンプラザ)
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今から23年前の1994年11月、シャ-プファイブのコンサ-トが開催され黄金期のメンバ-が20年ぶりに集結。
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シャ-プファイブは、エレキブ-ムの頃はエレキバンドとして活躍し、GSブ-ムの頃はGSとして活動、GSブ-ム衰退後はエレキバンドとして1980年代前半まで活動しました。
ちなみに1975年には、結成10周年の記念コンサ-トが行われました。
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寺内タケシとブル-ジ-ンズ同様、シャ-プファイブもGS全盛期にボ-カルバンドとして活動していたが、一般的にはグル-プサウンズとして扱わられる事はない。
そもそも、レコ-ドデビュ-から3枚目シングルまでが歌手のバックバンドであった。
 
 ① 流れの果てに/千代川八千代とシャープ・ファイブ
 ②  だから泣かないで/紀元ヨシオとシャープ・ファイブ
 ③  ついておいで/シャ-プホ-クスとシャープ・ファイブ
 
4枚目シングルで、やっと単独デビュ-となった。
ゴールデン・ギター/渚の乙女 (1966年9月発売)
 
しかし、既に何枚かのインストアルバムを発表しており、エレキ・インストバンドとしての地位を井上宗孝とシャープ5として確固としていた。
シングルレコ-ドでは、ゴールデン・ギター(インスト) を発売した直後にGSブ-ムが到来し,1966年12月~1971年6月にかけ合計7枚の歌入りシングルレコ-ドを発売。

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理由はわからないが、上記7枚以外にも 「ザ・クエッションマーク」 と言うバンド名で 「月光仮面は誰でしょう」 と言うシングルレコ-ドを1971年に発売。また多くの歌手のバックを務めたが、前田美波里と組んだシングル 「ふたりの浜辺/愛のカデェンツア」 は、GS楽曲としての評価は高い。
またベスト盤 LP 「シャープファイヴコレクション VOL.」 に収録されて
いる 「バカな俺」 と言う、歌入りのオリジナルも収録されています。
テレビでは、ザ・タイガ-スがメインのテレビ番組  「若さで歌おうヤァ・ヤァ・ヤング」 に出演、タイガ-スが歌うオ-プ二ングテ-マを演奏。
シャープファイヴは1980年まで活動し、1990年以降~何度か再結成したが、2008年に永遠の活動終了宣言をし名門バンドの終焉を迎えた。
再結成後のライブビデオを何本か持ってますが、その中で一番のお気に入り 「20年ぶりのコンサ-ト1994」 を少し紹介いたします。
本編 95分のDVDで、当時会場に行かれた方が羨ましく感じる内容です。ちなみに司会は、宮尾 すすむ。
また、飛び入り参加したシャ-プファイブ・ファンであるタレントの三宅祐司のギタ-演奏も観られます。
 
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以前、友人から借りた 「ザ・スタ-沢田研二」 の本が、また手元に戻ってきました。
読み応えのある本なので、もう一度読めるのは嬉しい。
この本は以前もブログで取り上げましたが、タイガ-ス~PYG、そして1977年当時のジュリ-の事が色々書かれており、また写真集にもなっていて小型本としては、珍しく充実している内容です。
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この本が発売された1977年は、沢田研二にとっては 「勝手にしやがれ」 で日本レコ-ド大賞を受賞した年でもあり、人気絶頂の時期です。
最近、ユ-チュ-ブとか観ていると沢田研二に限らず、とても古い映像がアップされていたりして驚かされることはありませんか?
特に驚かされたのが1960年代のCM。
テレビの懐かしの番組で流れたものではなく、当時リアルに録画された映像がアップされているのだ。
こんな昔から録画してた人がいるんだぁ~と感心させられます。
今、自分のまわりには意外と沢田研二のファンが多い。
しかし自分が若い頃、まわりには沢田研二ファンがいなかった。
だから一人、こっそりとレコ-ドを聴いたりしていました。
「TOKIO」 「お前がパラダイス」 「恋のバットチュ-二ング」 などの頃で
雑誌等では、次はどんなファッションでファンを驚かせるのだろう?
と書かれてたのを覚えています。
「晴れのちBLUE BOY」 くらいから聴く機会が減りましたが。
沢田研二は、ヒット曲も多くLPなどにも名曲は多いので、時間を見つけて
CDやレコ-ドも聴いてみたいと思ってます。
ただ、持ってないCDなど多いのが悩みですが。
タイガ-ス時代のライブLPなど聴くと、ファンの歓声が凄い!
おそらく会場にいたら、歌が聴こえないんじゃないかと思ってしまいます。
きっと、その場にいたら耳をふさいでしまうかも知れないけど、体験してみたいです。
キゃ~~ぎゃ~~ギァ~~!
歌が聴こえなくても雰囲気味わいたいなぁ。
最近は、手拍子などで昔とはコンサ-トの雰囲気が変わってしまったのですが、これも時代なのでしょう。
自分が好きなのは、歌手とファンが一緒に大合唱する雰囲気。
お気に入りは、LP 『テンプタ-ス・オン・ステ-ジ』 のエンディングの
”涙のあとに微笑を” の大合唱。
ジュリ-のコンサ-トでも同じような大合唱がありました。
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二人は恋人 1969年
若大将シリ-ズ 「フレッシュマン若大将」 と同時期に撮影された加山雄三主演映画。
この頃の加山雄三は、32歳と言う年齢だった為に若大将からのイメ―ジチェンジが必要だったのではないかと思われるくらい、多くの映画に出演。
時代劇、戦争映画、任侠映画など幅広く活躍していた時期である。
この 「二人の恋人」 では、大人の加山雄三を演じラブシ-ンなどに挑戦。
 
内容は、悠一(加山雄三)の亡くなった婚約者である美千子(酒井和歌子)にソックリな映画館のチケット売り場で働く光代 (酒井和歌子・二役) を悠一(加山雄三)の弟である次郎(高橋長英)が偶然見つけ、二人を合わせ恋人にしようと計画する。
映画館のチケット売り場での、次郎の驚き方が印象深い。
いつまでも見つめてしまう次郎。
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このままで行くと、よくあるパタ-ンでつまらない映画で終わるのだが、実は、チケット売り場で働く光代 は、悠一の弟である次郎を好きになり、また次郎も光代に魅かれ恋人になると言う、ミイラ取りがミイラになったような展開で面白い。
悠一と次郎の兄弟は喧嘩をして、悠一は家を飛び出してしまう。
家出をした悠一は、家出先の飲み屋のおかみ(京塚昌子)の娘(稲野和子)と出会い結ばれると言う内容。
特に感動するシ-ンはないのだが、飲み屋ではザ・テンプタ-ズ 「おかあさん」や、いしだあゆみ 「ブル-ライトヨコハマ」 のシ-ンでは、映画そのものより音楽に聴き入ってしまう。
 
またこの時代の映画でよく使われるゴ-ゴ-喫茶のシ-ンでは、GSのレオビ-ツが「恋に生きる」を熱唱。
この曲で踊る若者達は素晴らしい。出来れば「霧の中のマリアンヌ」を歌って欲しかったイメージ 3
 
     
 
 
こわしや甚六 1968年

 

1968年に公開された 「こわしや甚六」 は、何度もテレビで放送されたにも関わらずDVD化されていないのは不思議だ。 

内容は、フランキ-堺が演じる 「富山甚六」 が巻き起こすハチャメチャな喜劇映画である。
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仕事は遅いし、金はない、女にゃもてぬ甚六は、お茶くみの女の子にも馬鹿にされている存在だった。
その甚六にも生き甲斐はあった。いかなることをも“コワす”ことに情熱をかけていたのである。
と言う事だが、オ-プ二ングから “コワす” 場面が始まる。
いきなり結婚式を “コワす” のである。
幸せそうに結婚式を挙げている二人の前に、突然赤ちゃんを抱いた女性が、あなたの子よ~と現れる。
あとは想像出来ると思うが、その現れた女性と言うのが 女装した甚六(フランキ-堺) である。
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この映画、甚六(フランキ-堺)を取り巻く連中の存在は欠かせない。
マドンナ役の生田悦子、バ-のホステス役の松岡きっこ、そして伴淳三郎の存在が大きい。
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この時代の映画によく使われるゴ-ゴ-喫茶のシ-ン。
みんな楽しそうだ。
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鈴木ヒロミツがボ-カルのモップスがヒット曲 「ベラよ急げ」 を熱唱。
また軽快なインストナンバ-を披露している。
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圧巻は、フランキ-堺のドラムソロのシ-ンである。
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フランキ-堺はコメディアンのイメ―ジが強いが、芸能界へ入る前は、ジャズバンドのドラマ-として、米軍キャンプをまわって活動していたミュ-ジシャンであった。
1976年には、ジョ-ジ川口とLP 『白熱のドラム合戦』 と言うLPも発売している。
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また、葉山マリ-ナでのゴ-ゴ-シ-ンでは謎のGSが登場。
雰囲気を見る限りアイドル系のGSである          
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生田悦子からフランキ-堺に 結婚して欲しい と、迫るシ-ンでは二人揃ってプ-ルに落ちてしまう。
こんな昭和映画が自分は好きです。
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 レッツゴ-! 高校レモン娘 (1967年公開)

  

 

1967年に公開された、由美かおる主演の学園映画。
西野バレエ団所属の、由美かおる、原田糸子、奈美悦子の三人が女子高を舞台に躍動する青春映画。

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スト-リ-から推測すると、八百屋の娘役の由美かおるが主役だろうと思われる。

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由美かおる達が、通学電車内で痴漢を捕まえる所から話が始まる。

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しかし誤解と判明。

最近、痴漢冤罪が問題になっているが、映画のように誤解とその場でわかるケ-スはまれだろう。

ここからの展開は、よくあるパタ-ンである。

間違われた男性が、由美かおる達が通う学校に新任教師として赴任してきて、

 

あっ!あの時の痴漢!

 

と言う所から展開していく昭和に有りがちな内容。

でも驚いた由美かおる達の顔がサイコ-に面白い。

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しかし、それがまた面白い。

授業中に突然、由美かおるが歌いだし他の生徒も大合唱。

そんな事は現実にはないだろうと思われるが、あったら楽しいだろう~な。

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また、バレエ団が中心なだけあり、ダンスのシ-ンが多い。

女子高生達の憧れの先生役を入川保則が演じている。

入川保則のイメ―ジは、やはり時代劇である。

大河ドラマ・徳川家康、遠山の金さん、江戸を斬る!、特に水戸黄門には多く出演。

ホーン・ユキの元旦那でもある。2011年没。

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GSファンの見どころは、ジャズ喫茶の場面で登場する ザ・ワイルドワンズである。

ヒット曲 「青空のある限り」 を熱唱するシ-ンはカッコイイ。

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親衛隊と言うタイトルと内容がイマイチ合わないヤクザ映画。

新宿を舞台に、3人のチンピラが本格的なヤクザの世界に憧れ、暴れまくると言う内容。

主役の3人は、渡瀬恒彦、ジェリ-藤尾、川口恒。

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川口恒は、スパイダ-スの映画と重ねてしまいチンピラ役が似合わないかなと思ってしまう。

ジェリ-藤尾は、歌手のイメ―ジが強い。

殴り合いなどのシ-ンが多いが、高校時代の憧れの女性と再会し、純愛へと進む渡瀬恒彦が映画そのものを柔らかい内容にしてくれる。

田舎から集団就職で東京に夢を抱いて出てきた二人。

范文雀は、渡瀬恒彦にとっては憧れの女性であった。

しかし時は流れ、范文雀はヤクザに食い物にされ転落人生を歩み、渡瀬恒彦はチンピラになっていた。

そんな二人が、キャバレ-で再会し恋に落ちる。

学生時代の写真が出てくるシ-ンがあるが、少し無理が感じられる気もしないでもないが・・・・・

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この映画の最大の魅力は、グル-プサウンズからロック化された後期の モップス が出演するところである。

劇中では、「森の石松」 を熱唱。

しかしインスト曲をも数曲披露しており、モップスの出演シ-ンがやたら長い。

ロック時代のモップスの貴重な映像である。

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☆今回のDVDプレゼントは先着1名です。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昭和元禄ハレンチ節 (1968年)

 

1968年、まさ昭和元禄と言われた年に公開された映画である。

江戸幕府崩壊から100年。
江戸時代の人が見たら100年後の日本を見て何を思うだろう。
 
この映画、松竹映画なのでもちろんハレンチと言うほどハレンチな内容ではありません。
いわゆるハレンチをお笑いで表現する名作で、昭和のサラリ-マンを題材にしたお笑い映画です。
 
出演者の顔ぶれを見ると、牧伸二、ドンキ-カルテット、伴淳三郎、藤山寛美など、お笑いの大御所たち。
これだけでも内容的に面白いと言うのは伝わります。
さらに財津一郎、立川談志、由利徹、コント55号など多彩な出演者が映画を爆笑の渦に巻き込んでしまう。
 
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また女性陣も小山ルミや 11PM  でお馴染みの沢知美も出演。
小山ルミは、GS映画 「ケメ子の歌」 「華やかなる招待」 などに出演し、GSには縁のある女優であるが、その傍ら多くのレコ-ドを発売。
1970年代に入ると、ビ-トルズやベンチャ-ズ歌謡にも挑戦。
どなたか小山ルミ関連、何も持ってないのでダビングしてください。
 
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  小山ルミ
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 沢知美
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沢知美は、GSに無縁のように思われるが、1968年発売のLP「沢知美の魅力のすべて」の中で,井上宗孝とシャ-プファイブをバックに 「ブル-シャトウ」 を歌っています。
 
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この 「昭和元禄ハレンチ節」 の最大の魅力は、ダウンビ-ツとフォ-ククルセダ-スが出演する事である。
特にダウンビ-ツの動く映像が、なかなかお目にかかれない。
テレビドラマで「白銀のシュプ-ル」を歌ってる映像がありますが、GSらしさの出ている曲 「愛の嵐」 にはかなわない。
劇中では フォ-ククルセダ-スは 『紀元貳阡年』 を熱唱、セリフもあります。 
 
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GSブ-ムが下火になった1969年の映画です。ワイルドワンズが出演するので興味深く観てみたが、内容的にも素晴らしい映画であった。
 
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女子学生役で、松原千恵子と伊東ゆかりが学園のマドンナ役で出演。
その二人を隠し撮りして、ブロマイドにして販売しているワイルドワンズの面々。
学生運動に一生懸命な和田浩二、松原千恵子の海外のペンフレンド・中山仁など個性派俳優が多数出演。
みんな若いなぁ。
 
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当時の雑誌で松原千恵子と伊東ゆかりが対談。
 
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ワイルドワンズは、準主役扱いだが演奏シ-ンが少ないのが残念である。
ただ 「バラの恋人」 を歌うシ-ンでは、渡辺茂樹のフル-トを吹く場面が観られる。
また、植田芳暁の寝ぼけシ-ンも面白い。
 
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松原千恵子は、「日活3人娘」 として多くの映画やドラマに出演。
 
今なお、女優として活躍中です。
最近はお母さん役が多いが、演技にあつみが増した感じで一流女優として安心して見られる女優である。
 
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小指の思い出のイメ―ジが強い、歌手・伊東ゆかりも演技はそこそこ上手い感じです。
 
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ある女子高校医の記録 妊娠
 
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だんだん、ブログの方向性が違ってきてしまっている気がしてならない。

この映画も、グル-プサウンズが出ていないと観る機会のない映画だ。

この映画の観どころは、白黒映像だがカルトGSの最高峰 ザ・レンジャーズ の動く映像が観られる事です。

映画の内容は、品行方正、クラスの風紀委員をつとめるカタブツだの女子高生が、不真面目なクラスメ-ト経達の影響を受け・・・・と言う内容。ジャズ喫茶では声をかけて来た不良連中に薬を飲まされ・・・・

 

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ついつい、ザ・レンジャーズに気を取られてしまうが,

この映画 ザ・カ-ナビ-ツも出演し 「吹きすさぶ風」 「チュ・チュ・チュ」 の2曲を熱唱しています。

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ゴーゴ-ホ-ルで歌う 赤く赤くハ-トが は感動する。