「七つの顔の女」 の劇中では、 「花と小父さん」 のヒットで知られる、伊東きよ子が 「涙のびんづめ」 と言う曲を熱 唱しています。
















1968年に公開された 「こわしや甚六」 は、何度もテレビで放送されたにも関わらずDVD化されていないのは不思議だ。







レッツゴ-! 高校レモン娘 (1967年公開)

スト-リ-から推測すると、八百屋の娘役の由美かおるが主役だろうと思われる。

由美かおる達が、通学電車内で痴漢を捕まえる所から話が始まる。

しかし誤解と判明。
最近、痴漢冤罪が問題になっているが、映画のように誤解とその場でわかるケ-スはまれだろう。
ここからの展開は、よくあるパタ-ンである。
間違われた男性が、由美かおる達が通う学校に新任教師として赴任してきて、
あっ!あの時の痴漢!
と言う所から展開していく昭和に有りがちな内容。
でも驚いた由美かおる達の顔がサイコ-に面白い。

しかし、それがまた面白い。
授業中に突然、由美かおるが歌いだし他の生徒も大合唱。
そんな事は現実にはないだろうと思われるが、あったら楽しいだろう~な。

また、バレエ団が中心なだけあり、ダンスのシ-ンが多い。
女子高生達の憧れの先生役を入川保則が演じている。
入川保則のイメ―ジは、やはり時代劇である。
大河ドラマ・徳川家康、遠山の金さん、江戸を斬る!、特に水戸黄門には多く出演。
ホーン・ユキの元旦那でもある。2011年没。

GSファンの見どころは、ジャズ喫茶の場面で登場する ザ・ワイルドワンズである。
ヒット曲 「青空のある限り」 を熱唱するシ-ンはカッコイイ。


親衛隊と言うタイトルと内容がイマイチ合わないヤクザ映画。
新宿を舞台に、3人のチンピラが本格的なヤクザの世界に憧れ、暴れまくると言う内容。
主役の3人は、渡瀬恒彦、ジェリ-藤尾、川口恒。

川口恒は、スパイダ-スの映画と重ねてしまいチンピラ役が似合わないかなと思ってしまう。
ジェリ-藤尾は、歌手のイメ―ジが強い。
殴り合いなどのシ-ンが多いが、高校時代の憧れの女性と再会し、純愛へと進む渡瀬恒彦が映画そのものを柔らかい内容にしてくれる。
田舎から集団就職で東京に夢を抱いて出てきた二人。
范文雀は、渡瀬恒彦にとっては憧れの女性であった。
しかし時は流れ、范文雀はヤクザに食い物にされ転落人生を歩み、渡瀬恒彦はチンピラになっていた。
そんな二人が、キャバレ-で再会し恋に落ちる。
学生時代の写真が出てくるシ-ンがあるが、少し無理が感じられる気もしないでもないが・・・・・


この映画の最大の魅力は、グル-プサウンズからロック化された後期の モップス が出演するところである。
劇中では、「森の石松」 を熱唱。
しかしインスト曲をも数曲披露しており、モップスの出演シ-ンがやたら長い。
ロック時代のモップスの貴重な映像である。

1968年、まさ昭和元禄と言われた年に公開された映画である。







だんだん、ブログの方向性が違ってきてしまっている気がしてならない。
この映画も、グル-プサウンズが出ていないと観る機会のない映画だ。
この映画の観どころは、白黒映像だがカルトGSの最高峰 ザ・レンジャーズ の動く映像が観られる事です。
映画の内容は、品行方正、クラスの風紀委員をつとめるカタブツだの女子高生が、不真面目なクラスメ-ト経達の影響を受け・・・・と言う内容。ジャズ喫茶では声をかけて来た不良連中に薬を飲まされ・・・・


ついつい、ザ・レンジャーズに気を取られてしまうが,
この映画 ザ・カ-ナビ-ツも出演し 「吹きすさぶ風」 「チュ・チュ・チュ」 の2曲を熱唱しています。



ゴーゴ-ホ-ルで歌う 赤く赤くハ-トが は感動する。


































