ところで
キラキラと輝いている人を見ると、
どうしようもなく
羨ましくなることがありました。
大人な女性の皆さんにも
そんな気持ちになったことが
１度や2度 あるんじゃないでしょうか？
わたしは………
１番初めの職場となった百貨店では
周りの先輩や同期が
きれいな方ばかりで
皆、個性を生かしていたんですよね。
皆、自信に溢れているようにも見えました。
がその反対でわたしは全く自信が
なくなってしまったことがありました。
そして、
私もこうなりたいなぁ...！と
“キラキラ”を求めて
いろんなことをするうちに
自分そのものから
遠ざかっていたように思います。
だから、自分に自信をつけたくて オーストラリアに行ったんだよね〜。
今なら
あの時の自分にも
言ってあげれるでしょう。
自分にとっての平凡は
誰かにとっての非凡
だから、
無理に尖った個性をつくったり
憧れの人みたいに
なろうとしなくてもいいんだよ。
自分にとっての「ふつう」や
自分にとっての「しっくり感」を
素直に大切にしたらいいんだよ
自分らしさ
そのままの魅力、個性
自分が出来ること、
好きなこと、興味あること
素直に大切にしていくと、
無理なく自然に、
自分らしい魅力が
でてくるもの
自分と誰かを比べて
心が揺れたりことがあっても、
今まで自分がやってきたこと、
経験したこと
今の自分が
持ちあわせているものを
否定せずに、
そのまま受け止めることが大切。
誰かと比較して落ち込むよりも
自分が持ってる魅力に目を留めて
花（自分）を咲かせてあげよう。
ーーーーー
それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる？
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる？
そうさ 僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい
〜世界に一つだけの花 SMAPより抜粋〜
自分を咲かせていきたいな…語り合いました
「スイッチ」を入れ替える？って
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