明治日本の産業革命遺産~山口県編 | 平野剛 オフィシャルブログ

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長崎市議会議員 政務調査活動 平野剛


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11/13~11/14、山口県萩市及び鹿児島へ行政視察へ来てます。

世界遺産登録を目指す構成資産は、8市にまたがり、28資産で構成されております。
その内、長崎市が8資産。
萩市には5資産があります。

昨日はこの萩市の以下4資産を見て参りました。
萩城下町~毛利輝元が居城として建てた旧萩城とその城下町。
萩反射炉~西洋式大砲の鋳造に必要な鉄の製造を目的に造られた。
恵比須ヶ鼻造船所跡~木戸孝允の意見書や幕府の要請により長州藩が設けた造船所跡。
松下村塾~吉田松蔭が門弟を教えた私塾。

どれも江戸後期から明治にかけての日本の近代化において意味ある資産であったと思います。
その当時にしては画期的でもあり、その事がなければ日本の近代化はあったであろうかという取り組みがなされた資産でありました。

産業革命遺産群の世界遺産登録へ向けた取り組みで難解であるのが、その保存です。

長崎市においては軍艦島が最たるもので、そのままの状態を維持しながら風化を防ぐ保存に頭を抱えてます。
またそれにかかる費用。

萩市においても、同じ悩みを抱えておりました。
またその対策についてはこれからという状況で、これまた長崎市と同じような状況である事も理解できました。

資料を見る限りでは、他都市はかなり先行し、キリスト教関連遺産の世界遺産登録に力を注いでた長崎市のみが大幅に準備が遅れているものとの認識でありましたが、どこも同様の問題で頭を悩まされているようです。

これから鹿児島へ向かいますので、またご報告致します。








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