現在、オーストリアのザルツブルクにいるわけですが、景勝地であるザルツカンマーグートの1つ、世界遺産・ハルシュタット(Hallstatt)へ行ってきました。
かなりのバスの長旅でした。片道3時間半ほどでしょうか。
とにかく、ザルツブルクから南東を目指します。途中の湖水の景色は、素晴らしく、山が高いです。
まずは、ザルツブルクからバスでバート・イシュル(Bad Ishl)というところまで90分
すぐにバスの乗り継ぎがなく1時間ほど時間があるため、昼飯をバート・イシュルで食べました。良い天気で外飯がおいしいです。ちなみに、これは鶏肉で、野菜がとても新鮮でおいしかったです。レモンのサッパリさも最高でした。日頃取れない野菜をここで取れました(笑)
お皿もおしゃれです。
サラダにイチゴって合うもんです。
バート・イシュルは、フランツ・ヨーゼフ1世が別荘を構えた地で、温泉地として有名とのこと。
バート・イシュルから、ハルシュタットまでは、ゴーザウミューレというところで乗り換えるが、ここは乗り換えバスがすぐ来る。トータルで45分くらい。
ここがハルシュタット。山や湖も美しいが、ここの家々も美しい。
結構、焼けたかもしんない(笑)
アンソニーたちの希望で、今晩はピザにした。
ザルツブルクに来てから、毎日ビールを飲んでいます。
次の日、祖国・日本へ帰るため、早めに飲みました(笑)
今回の旅を振り返ると、雨は一日も降らなかったし、自分が最低限観たいと思っていたものは、しっかり観れたので、本当に順調な旅であった。
予定が足りないんじゃないかと心配だったが、本当に調度良かった。
ヨーロッパの人は、親切な人が多かったと思う。なんとなく振る舞いも上品に思えた。今回の旅では、ドイツとオーストリアの雄大な自然を堪能できた。こんなに素晴らしい自然があるなんて知らなかった。正直、うらやましいくらいだ。
一年に一回、海外に出て、まだ自分が知らない世界を見ることにしているが、来年は、アンソニーのために、日本国内を周ることになると思う。
彼が日本の何に反応するか楽しみである。
また、1つ楽しみが増えた。
今回の旅では、本当に心が休まった。
手に入れたものは大きく、間違いなく心に残った。
かなりのバスの長旅でした。片道3時間半ほどでしょうか。
とにかく、ザルツブルクから南東を目指します。途中の湖水の景色は、素晴らしく、山が高いです。
まずは、ザルツブルクからバスでバート・イシュル(Bad Ishl)というところまで90分
すぐにバスの乗り継ぎがなく1時間ほど時間があるため、昼飯をバート・イシュルで食べました。良い天気で外飯がおいしいです。ちなみに、これは鶏肉で、野菜がとても新鮮でおいしかったです。レモンのサッパリさも最高でした。日頃取れない野菜をここで取れました(笑)
お皿もおしゃれです。
サラダにイチゴって合うもんです。
バート・イシュルは、フランツ・ヨーゼフ1世が別荘を構えた地で、温泉地として有名とのこと。
バート・イシュルから、ハルシュタットまでは、ゴーザウミューレというところで乗り換えるが、ここは乗り換えバスがすぐ来る。トータルで45分くらい。
ここがハルシュタット。山や湖も美しいが、ここの家々も美しい。
結構、焼けたかもしんない(笑)
アンソニーたちの希望で、今晩はピザにした。
ザルツブルクに来てから、毎日ビールを飲んでいます。
次の日、祖国・日本へ帰るため、早めに飲みました(笑)
今回の旅を振り返ると、雨は一日も降らなかったし、自分が最低限観たいと思っていたものは、しっかり観れたので、本当に順調な旅であった。
予定が足りないんじゃないかと心配だったが、本当に調度良かった。
ヨーロッパの人は、親切な人が多かったと思う。なんとなく振る舞いも上品に思えた。今回の旅では、ドイツとオーストリアの雄大な自然を堪能できた。こんなに素晴らしい自然があるなんて知らなかった。正直、うらやましいくらいだ。
一年に一回、海外に出て、まだ自分が知らない世界を見ることにしているが、来年は、アンソニーのために、日本国内を周ることになると思う。
彼が日本の何に反応するか楽しみである。
また、1つ楽しみが増えた。
今回の旅では、本当に心が休まった。
手に入れたものは大きく、間違いなく心に残った。