足が痛いです。

色々と歩いてきました。というか、一日券買って、電車とバスを行き当たりばったり、駆使したのだけど。

デジカメから、写真を更新したいが、パソコンがないので、スマホの写真からアップします。



↑まずは、ミュンヘン郊外にあるダッハウ強制収容所へ行ってきました。

ダッハウ駅からバスを乗り換えるが、どこにバスがとあるのかと心配していたら、駅前にありました。




↑労働が自由をもたらす

という意味だそうです。

見えにくいが、中にある横長の建物が収容施設となっている。

大半は、壊されていて土台が残っていました。

オーディオガイドが、日中韓となくて、こんなこともあるんだなって思いました。

そもそもミュンヘンは、日本人になかなか出会いません。。。

とりあえず、わからん単語は電子辞書で。





ダッハウ超広いです。

そして暑かったです。風は涼しくて気持ち良いです。




↑ここから先は立ち入れなくて、薄気味悪さマックスでした。

収容スペースは、横の人間との距離が全然なかったです。

トイレの便器も一ヶ所にむき出しで、仕切りはない。

シャワー室と称した毒ガス室

火葬場も併設されていました。

骨と皮だけになった人間をまるでゴミを片付けるように馬の荷車に載っけて運ぶ。

色々と考えさせられました。。。

展示パネルを写真に撮っても良かったのですが、カメラを向けられないパネルもありました。




↑ニンフェンブルク城

バイエルン国王の夏の離宮

バスの最寄り駅に着ついてから、遠くに見えます。

これまたデカイ。







実物は、かなりの迫力があります。




↑天上の絵画







スマホから、だと一回の写真アップ数が10枚までなので、一度切ります。