鈴プーチンへ送ったメール 2023年4月15日 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  鈴プーチンへ送ったメール 2023年4月15日

 

 鎌倉に詐欺書房があります。鈴プーチンがひとりで経営しています。

 以下は本日、私が鈴プーチンに送ったメールです。

 鈴プーチンの詐欺書房は詐欺を繰り返しています。みなさま、ご注意ください。

 現在もまだ鈴プーチンは、私に対して無視を続けています。私が真実を指摘するので反論できないのです。しかしこちらが丁寧に対応しているのに、ほぼ1年も無視するというのは最低の行為です。

 鈴プーチンはコロナ給付金詐欺など、出版以外の分野でも犯罪を犯しています。

 神奈川県警は何をしているのでしょうか。

 

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送信日時: 2023年4月15日 0:57

宛先: 鈴プーチン
CC: 鎌倉詐欺書房

件名: 鈴プーチン様  2023 4・15

 

鈴プーチン様

 

 もう1年近く、あなたの無視が続いています。ありえない話です。

 詐欺師の常套句として、あとから「お金を騙し取るつもりはなかった」「返す意思はあった」「意図的に詐欺行為をしたつもりはない」という詐欺師の言葉が報道されています。

 あなたは詐欺師なので、裁判になると「意図的に嘘をついたのではない」「意図的に無視をしたのではない」「意図的にお金を支払わなかったのではない」という決まり文句を言うつもりでしょうが、私がこうして何度呼びかけても現実にそういう行為を継続しているのですから、すべて意図的にやっていることです。

 もし意図的にやっていないというのであれば、まず無視をやめ、これまでの行為を反省して、すぐに謝罪してください。

 こちらはこれだけ多くのメールを送っているのに、謝罪も何もせずに無視を続けるということは、意図的にそうしているということです。あなたが無視をすると自分で決めています。詐欺師の決まり文句は通用しません。

 反論できないので無視して逃げるというのは、大人がやることですか? 自分の行動に責任を取ってください。あなたが選択をしているのです。

 そもそも、「意図的でないなら泥棒をしても嘘をついても無銭飲食をしても詐欺をしても、何をしても無罪だ」という話は通用しません。あなたは責任から逃げられません。まったく反省もなく、意図的に無視を続けるたびに、あなたの罪は重くなります。

 このことはすでに繰り返し、何度も伝えてあります。私のメールは同じことを繰り返しているだけです。無視をやめてください。私の本の密売をやめてください。

 

 日置俊次

 

 

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   これはサギです。私が撮影しました。

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 私の記事は、グーグルの検索に登場しませんが、みなさまに重要な情報を提供しています。

 ここでまったく話は変わりますが、みなさまに、鎌倉にある、はるかぜ書房という出版社をご紹介しましょう。自作を出版しようと考えている人はいろいろな情報を集めるべきであり、ご参考になるかと思います。ただし主観的な評価はしません。

 はるかぜ書房は、鈴木雄一氏が一人でやっている出版社です。鈴木雄一氏が代表取締役ですが、正規社員も鈴木雄一氏一人だけです。原稿募集中です。

 はるかぜ書房についてご質問のある方は、ご自分でお確かめください。

 いろいろ聞いて確かめましょう。返信があったら私にもお知らせください。記録を残しておきましょう。詐欺をしないか、人をだまさないか、契約を無視しないか、平気で嘘をつかないか、裁判で負けていないか、読める字を書くことができるのか、作家と問題を起こしていないか、コロナ給付金などを不正に受給していないかなど、確かめておきましょう。

 お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)

 

 この「はるかぜ書房」に関しては、天才写真家岩谷薫氏がブログで、いろいろ解説をしておられます。ブログのリンクを貼っておきます。是非お読みください。

   https://ameblo.jp/kaoruangels/

『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫 (ameblo.jp)

   http://iwatanikaoru.blog134.fc2.com/blog-entry-342.html

 

 昨年「はるかぜ書房」は、裁判で岩谷薫氏に敗訴しています。天才写真家岩谷氏は、この世を啓蒙するために様々なご尽力を重ねておられます。最近も素晴らしい本を出版されました(『亡くなる心得』)。これは大学で学生の参考図書として推薦したい貴重な書物です。

 

    

 

 

 

  

 

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