姉が逝ってから、35日が経ちました。

姉は、決して弱音をはかず、ずーっと気丈に生きました。

目の怪我が縁で、日之本元極と出会い、回復を願い講座を受け修練をしました。その後新たに「膵臓に

ガン」がみつかり、治りますようにと講座を受け、一生懸命修練しました。頑張って、頑張って修練し

ました。「治る」と信じて頑張りました。私は、姉と一緒に名古屋講座、自主錬功会、高山での特別

講座を受けることで、「治そう」と励ましました。願いはかないませんでしたが。

でも、これからも一緒に講座、錬功会に参加し、修練も一緒にします。いつも側にいると思つて。

姉妹だけじゃなく 日之本元極との繋がりが「絆」を深くして貰えたと思います。

亀爺先生 babatanuki先生、日之本のスタッフの皆様ありがとうございました。

これまでずっと遺影を持ち歩いていましたが、神棚の中に納めました。

これから

私の役割は?……。それを考え、ひとつ、ひとつ果たせるように生きます。前向きに。