本日も夜のバイト(妖しい響きだけどスーパー)でございました。


終わったと思っていた時間変更の件でごさいますが、本日続きがございましたのチーン

一瞬、暴れようかと思いましたことよ。







あ゛?


この続きでございますの。



ワタクシ、週に25時間(5時間×5日)夜のバイト(妖しい響きだけどスーパー)に入っておりますの。
コロナ禍で本業が激減いたしまして、ワタクシの希望でそのようにしていただいたのでございますが、還暦を超えましてかなり草臥れて来ておりましてね。
新しく人が入ったら抜けたいことを、同じ時間帯の人たちには常々伝えておりました。

約5年間、短時間ですがレジに入っていたのでございますね。
元々レジ作業は好きではございませんが、取り立てて嫌だと思う事もございませんでしたの。
が、ここ半年くらいでしょうかね。
ナイト時間前のレジ(グリーティング)の雰囲気が嫌になって来ておりました。

無事にレジを抜けナイトの時間帯に移れることになっていたのでございますが、本日出勤いたしましたところ主任からお話しがございましたの。

それが、以前に聞いた話(レジを抜けるとナイトの時間帯になる云々)と違い、「グリーティングの誰もがナイトの仕事を知らないので、Kさん(ワタクシ)は今の時間で入ってもらわなければならない。」とのことでございましたの。
ワタクシは、『どの口が言ってるのだ?』という言葉を飲み込んで、思い切り露骨に眉を顰めましたの。(実は、最近の私は結構険しい顔付きなので必要以上にニコニコするきらいあり)
ワタクシの顔色を見たのでございましょうか、「いや、レジには入らなくても良いんだけどね。
との付け足し。

『コイツ(主任)自分の影響力を試したいだけなのか?』と感じまして、もうね、ワタクシは呆れ果ててまともに話す気にもなれなかったのでございますの。

その仕事を知っているグリーティングの方がいることがわかっておりましたし、仮にその仕事ができる人がいなかったとしても誰にでも出来る仕事なのでございますよ。(決まった時間にスイッチを切ってチェーンをかけるだけ)
「事前にその日が分かった段階で、私の時間をずらせば良いのでは無いですか?」と眉を顰めたままお伝えしましたところ、「ああ、そうよね。Sさん(ナイト従業員)にKさん(ワタクシ)に事前連絡するように言えば良いのよね。SさんとKさん(ワタクシ)に任せるわー。」と、ヘラヘラっと終わったのでございます。

当然、ナイトの従業員の方たちにはこの話を伝達いたしましたニヒヒ
ほぼ、全ての方が発したお言葉は「えー?バカなの?」でございましたとさ。

ワタクシもそう思いましたことよデレデレ