本日バイトでございました。


土曜日に新しい従業員が入りまして、ワタクシ、この方が仕事を覚えましたらたら(2、3ヶ月先)土曜日は抜けようと思っておりましたの。

理由は簡単でございます。

60過ぎてからの週5のバイトがキツくなってきたからでございます。


まず、副店長に伝えましたところ、「Kさん(ワタクシ)頑張ってくれましたもんね。大丈夫ですよ。」とのことでございました。

同じ時間帯の同僚にもそれを伝え、「無理しないで働くのが一番良いよ。」と快く承諾を得たのでございます。


一つ、心して伝えたのはグリーティングの主任。

コイツ

多分、すんなり行かないであろうことは想像しておりましたの。(書きませんでしたが、この前後にも『頭の具合、大丈夫ですか?』と言いたくなるような事が数回あった)


やはり、すんなりは行かず、一人バイト歴が長い人が就活で抜ける方がいるのですと

「その絡みがあるからその日(土曜日)というワケには行かない。」との事でございました。


ワタクシがその人たちの時間帯にレジに入るのは1時間ですぜムキー

そして、抜けるのは2、3ヶ月後ですぜムキー

2、3ヶ月の間にその1時間のやり繰りすらできない無能なのでございましょうかニヤニヤ


本日は黙って引き下がりましたが、ワタクシ、引く気はございませんの。

だって、その土曜日以外品出しをするのは一人しかおりませんので、土曜日以外と申されましたら夜間は全く品出しが出来ない日が1日できるのでございますよ。(まあ、グリーティングの主任はご自分の仕事以外には全く興味が無さそうなんだけどね)


思えば、北海道行きのお休みを頂く時も同じ事がございましたの。


副店長と同僚は細かい事情を語らずとも、「大丈夫です。お気を付けて。」と言う労いの言葉までいただいたのでございますが、グリーティングの主任は「何故Kさんが行かなければならないのですか?」と突っ込まれまして、『普通、聞くか?』と思いながらも隠す事でも無いのでワタクシの家庭の事情をお話しいたしましたの。


まあ、納得はしていただいたのですが、もう一度言います。

普通、聞くか?

プライバシー無いやん。


もう一度言います。

2、3ヶ月先の1時間の話ですぜムキー

『その調節を付けるのがあなたの仕事なのでは無いですか?そっち(夕方から夜間に変わる時間帯)でやってクレ』と喉元まで出かかりましたことよ。(言わずに済みましたデレデレ)





もうね、無能認定は消えそうもございませんことよニヒヒ