寝ている時に、起きている時のパフォーマンスが決まる 美姿勢&アウトドアヨガ・ピラティス美宅玲子です。
4/9昼ブログ
寝る時の服装が、疲労感・肩こりに関係する。【生活改善日記】649日目
睡眠を深くする服装
子供のころは、パジャマを着て寝ていましたが
いつからか、パジャマを買うのは面倒くさくなり
適当なジャージを着るようにようになりました。
冬など寒い時期は、何でもいいから重ね着をして
フードつきの上着を着て寝たりもしていました。
ところが、
花粉症の時期になり、ただでさえ睡眠が浅くなるので、少しでも深くしたいこと
寝る時の服装によって、首や肩の筋違えが起こりやすくなること
睡眠環境に関する専門家の記事を読んだこと
から、寝る時の服装を見直すようになりました。
昔ながらのパジャマは、睡眠を深くする服装なのだそうです。
綿など自然素材で、汗が発散しやすく熱がこもらない。
柔らかくて、自然素材の服装にしました。
首や頭の周りが不自然に傾かない服装で
筋違え、首肩こりを予防する。
フードつきや、飾りがついたものは避ける。
シンプルなことですが
睡眠の質を上げることで、翌日の体調が変わります。
朝から疲れている人や
朝から肩が凝っている人
日中眠い人
集中しづらい、パフォーマンスがイマイチな人
は、適当な服装で寝ていないかどうか
見直す価値があります。
人生の満足度にも関わりますよね。
アウトドアヨガ・RepureBODY はじめましたLINE@
↑アウトドア情報をいち早くお届け!よろしければボタンを押してね。
▼▼▼ ヨガイベント ▼▼▼
▼▼▼ インストラクター養成コース ▼▼▼
気軽に受けられる、ワークショップ↓
【東京・吉祥寺!5/3(金祝)開催】柔軟性アップ(主に股関節)ワークショップ
【東京・吉祥寺!5/5(日)開催】ピラティスをもっと楽しく!分かりやすく!ツール使用法ワークショップ
▼▼▼ レッスンその他 ▼▼▼