不安が的中?シンポジウム
どうもです。
昨日は、当ブログの読者さんで参加されました人がいるかと思われますが
「姫路モノレール開業50周年シンポジウム」 が、時折強い雨が降り続く中
交流ステーションから隣接の 「姫路市文化センター 」 にて行われました。
期待と不安とが半々だったシンポジウムの個人的な感想は後に書くとして
まずは、シンポジウム前からの行動を画像とともに書いていく事にします。
てなわけで今日の写真は
撮影日は画像右下に記載しています。
当日の天気予報によると、午後になるほど悪くなるという予報でしたので
ジオラマの除幕式前に姫路モノレール跡の散策、撮影を終わらせるため
文化センター横のコインパーキングが開く8時半過ぎに駐車場に到着。
最初に会場となります文化センターを見に行きますが開いてもいません。
仕方なく開館するであろう9時まで文化センターのまわりを散策していると
文化センター専用駐車場の西側にて人懐こそうな白黒のネコを発見。
自分が来るまでのしばらくの間、ジッとしていたらしく、まずは前ノビ~。
そんでもって後ろノビ~。
最初は少し警戒していたものの、手を差し出せば頭をすり寄せてきます。
以前は姫路モノレール跡の撮影時、ついでにやっていました ネコ撮り を
開館時間の9時前までのしばらくの間、久しぶりに楽しんできました。
9時前に専用駐車場に移動すると、「NPO法人J-heritage」 さんが到着。
「この後、よろしくお願いします。」 と挨拶を交わし自分は撮影へと出発。
文化センターからモノレール跡を撮影していくと 「高尾アパート」 に到着。
以前、当ブログ では 「日、祝日の作業は休み。」 と書いてしまいましたが
関係者さんによると、作業のお休みは日曜日との事です。( 修正済み )
この日は、アパート側の橋脚跡横に生えています木を伐採する予定とか。
23日夕方に 「高尾アパート」 へ行くと、上画像の木はなくなっていました。
「今日 ( 22日 ) の午後から文化センターさんでシンポジウムがあるので
今日はアパートを撮影する人が多いと思います。」 と関係者さんに言うと
昨日 ( 21日 ) は、そのシンポジウムの絡みで大学教授さんたち数人が
姫路市職員さんと、作業中の 「高尾アパート」 へ来たよ、とのお言葉。
そして約1時間ホームへ入って見学されたそうで、うらやましい限りです。
11時10分からジオラマ除幕式が行われました展示室に10時半に到着。
30分余りあったので、車輌の中で座って待っているとこんな状態に…。
カメラを上に上げて除幕式を撮影するも後ろの女性にピントがきてる…。
しばらくして人が空いてからジオラマを撮影。
ちなみにこのジオラマ、先週の土曜、日曜日にはブルーシートを被されて
展示室に置かれていましたので、シートの隙間から撮影していました。
除幕式の展示場にて、モノレール跡撤去現場で撮影をよくご一緒します
知り合いの方とお会いしたので、12時過ぎに文化センターへと移動。
外はかなりの雨が降っていて、道中は撮影する気が起きませんでした。
席に座ってからシンポジウムが始まるまで、ステージを席から撮影するも
開始前の注意事項で撮影禁止と知らされて、シンポジウム画像はなし。
13時より進行役の女性からの説明の後、姫路市長 「 石見 利勝 氏」 が
登壇されて挨拶を述べられ、シンポジウムが開始となったのでした。
これから書いていきます感想は、姫路モノレールを第一の趣味に12年半
今では年間300日以上散策、撮影に行くような、姫路モノレール跡には
偏執的なまでの愛着を持っている、そんな自分が書きます感想です。
姫路モノレール好きの読者さんは、何割か差し引いて読んで下さいませ。
姫路市長 「石見 利勝 氏」 によります、おかしくてユーモア溢れる挨拶後
次に登壇されたのは、「近畿大学教授 岡田 昌彰 氏」 でした。
時間は40分との前振りでしたが、話している時間は45分くらいだったか
時間中に姫路モノレールが出てきたのはトータルで10分ないくらい?
ほとんどご自分の専門分野のお話で、それはそれで興味深いのですが
他の廃線跡や廃墟に興味がない自分にとって、どこか物足りない…。
「岡田 昌彰 氏」 によります基調講演終了後、約10分の休憩を挟んで
15時10分より第2部のパネルディスカッションが開始されました。
パネリストの方たちが順番に話していくのですが、そこでも話す内容は
ご自分の専門分野の話が多く、いいとこ2対8くらいの割合でしょうか。
先生方の専門分野のお話をされる事自体、自分も全然かまいませんし
「この先生の話を聞きに来た。」 と来場された人もおられる事でしょう。
「姫路モノレール開業50周年シンポジウム」 と銘打っているのですから
できれば話の割合を5対5くらいには持っていって欲しかったかなと…。
今回のパネリストのお仕事を受けてから、初めて姫路モノレールを知り
姫路市から送ってもらった資料を基に勉強、シンポジウム前日の見学で
初めて姫路モノレール跡を見た、的な方が2名おられたのも驚きです。
このような状態では、姫路モノレールのお話をする事も難しいでしょうし
ご自分の専門分野のお話をしないと、場が持たなかった事でしょう。
ちなみに、鉄道タレント 「斉藤 雪乃 氏」 は、姫路モノレールをメインに
関西人らしい楽しくおかしく話されていて、大変好印象でした。
シンポジウム以前から姫路モノレールを知っていると知っていないとで
大きな差が出たようにも思います。( 自分がそう思っただけかも?)
もちろん姫路市長 「石見 利勝 氏」 も、姫路モノレールを造った人であり
ご自分のお父上でもあります、「石見 元秀 氏」 を尊敬しつつ揶揄したり
レールを3cmに切断して売ります発言をしたりと、サービス精神旺盛。
ただ、国道2号線東行き沿いに並んでいます、「船場ビル連」 の姫路側
「船場東ビル」 と 「船場西ビル」 とが 「高尾アパート」 に似ている事から
「船場ビル上にモノレールを走らせるよう計画していた。」 という発言は
市長の思い違いなのか、それともリップサービスだったかは不明です。
注意 2016年9月25日に追記
上記市長様の発言について、自分が否定する形となってしまいました。
この否定に対し、9月25日付けブログ にて訂正させていただきました。
2011年2月28日付けのブログ を読んでもらえるとわかりますように
「船場東ビル」 と 「船場西ビル」 の2棟は、姫路モノレールの開業から
4~6年後に完成したのでモノレールを走らせる構造ではありません。
前ブログ に続き、今回も関係者さんへ失礼な事を書いてはきましたが
偏執的な自分にとっての 「姫路モノレール成分」 が足りないだけでして
イベントとしては大変興味深く、楽しいシンポジウムイベントでした。
また、約500席あります文化センター小ホールの席が満席になるほど
姫路モノレールに興味を持った人たちが集まった事もすごい事です。
悪天候にも関わらず欠席せずに来館されました姫路モノレール好きさま
不満を書いてしまいましたが、招待されました講演者さま、パネリストさま
朝早くから準備やスタッフをされていました 「NPO法人J-heritage」 さま
そして姫路市職員さまと関係者さま、毎度本当にお疲れさまでした。
最後に、シンポジウムが終了して会場を出た所で声をかけられました。
声の主の男性を見ると、大変失礼ながら最初は気付きませんでしたが
HP 「麗しの姫路モノレール」 様の管理人さんでした。
声をかけられ気付かなかったのも、姫路にいるはずないと思っていたし
髪も短くされメガネもかけておられたので、一瞬わかりませんでした。
午前中は、ご家族で姫路城に行かれたそうで、そのままシンポジウムと
終了後は上にあります、「手柄山交流ステーション」 へ行くんだとか。
シンポジウムでは、姫路市から話を管理人さんに振ってもいいですか?
と聞かれたそうですが、1人だけ暴走しそうでお断りをしたそうです。
番外編で、1人だけ暴走する管理人さんのお話も聞きたかったですね。
あと、前ブログ の後半にて書きました、「青年部さん見学会」 について
自分の思い違いで、少しだけ訂正された事も報告しておきます。
それではまた。













