夢半ば
どうもです。
8月13日、14日に 「高尾アパート 大将軍駅跡」 見学会が行われた後
8月17日より、アパートの南に面した側より足場が組まれ始めました。
そして9月も半ば、足場が組まれ始めてから約1ヶ月ほど経つでしょうか
まだ足場は高くないながらも、とうとうアパートを1周してしまいました。
8月17日に工事が開始され、8月20日土曜日は作業をされていたものの
それ以降土曜日は工事がなかったし、土曜日はお休みかと思いましたが
関係者さんの話によると、今後は日曜日以外は作業をされていくとか。
まだ足場を組まれていく工程で、アパートの解体は始まってはいませんが
見学会の入り口となっていた扉は開けられ、作業音は聞こえてこなくても
アパートの内部では解体の準備が進んでいる事が予想ができます。
てなわけで今日の写真は
撮影日は画像右下に記載しています。
バリケードの塀と足場は、建物の南に面する側と
建物の東側、「女の子と鳥の像」 があります三角公園側から始まりました。
ビジネスホテルの入り口だった扉が開かれ、作業をされているようです。
バリケードの一部が開閉式となって敷地へ出入りできるようになりました。
アパートの北側のコインパーキングは資材置き場へ。
足場も測定されて、きっちりと水平がとられ組まれていきます。
バリケードの入り口と足場を組んでいる所に警備員さんが計2人。
1人の警備員さんへのあいさつ時に、少しだけ話しを聞いてみました。
警備員さんは姫路の方で、「姫路大博覧会」 の時には小学生だったらしく
姫路駅から会場の手柄山へ行く時に姫路モノレールに乗ったんだとか。
短期間で休止となった姫路モノレールが、なぜ行き先を姫路城方面でなく
博覧会があったとはいえ、手柄山となったのか不思議だったそうです。
普通に考えれば、警備員さんのように行き先を姫路城へとするでしょうし
姫路モノレールを建造しました当時の姫路市長 「石見 元秀 氏」 にしても
姫路市にしても、同じように思っていたのかもしれません。
しかしながら、姫路駅前から姫路城までの間をモノレールに乗ってしまうと
お城までの道中にあります、お店や商店街を素通りして行く事になります。
そうなると商店街は廃れていくかもしれないし、市民から反発されるかもで
仕方なく手柄山へと進路を変更したのでは?という事情もありました。
それよりも 「石見 元秀 氏」 にしてみれば、とりあえず最初の行き先なんて
姫路城でも手柄山でも、どこでも良かったのではないでしょうか。
市長の夢は、鳥取や舞鶴といった日本海側と姫路とを結ぶ事でしたから。
ただ、その夢も、開業翌年の市長選に落選し途絶えてしまうわけですが…。
それではまた。






