週刊 姫路モノレール -95ページ目

レールの文鎮

 

どうもです。

 

8月17日より始まりました 「高尾アパート 大将軍駅跡」 解体工事ですが

9月半ば では、まだまだ低かった足場も、それから1ヶ月余り過ぎてくると

アパート北側の壁面の全面が足場で覆われるほどまでになりました。

 

アパート東側の 「ビジネスホテル ニューキャッスル」 さんの扉は壊されて

開口部から小型の重機が入り、入り口付近からの解体も進んでいます。

また入り口付近の解体の際、見学会時 にホーム跡へと上っていきました

階段 から壁を隔てたすぐ右側にエスカレーターが隠れていたようです。

 

駅が現役だった頃は、横のエスカレーターも使用されていたと思いますが

駅が閉鎖され使用されなくなり、壁で隠されてしまったのかもしれません。

 

10月半ば、アパートの横にクレーン車が横付けされているのを見た時は

クレーン車を使って、足場等の資材を吊り上げているのかと思いましたが

ビジネスホテルで使われていた畳や、軌道桁から撤去されたレール等を

吊り上げて下ろしてくる作業に使われていたようでした。

 

アパート西側、2010年3月まで 「ふぐ政」 さんが営業されていた店舗は

もうすでにその形を保っておらず、西側の解体が進んでいます。

 

作業にユンボの先が削岩機となっている 「ブレーカー」 が稼働始めてから

付近の住人さんから騒音に対するクレームがあったとの事です。

以来、音量をリアルタイムに表示する騒音計が設置される事となりました。

 

残っています南側の壁面も、11月の半ば頃には覆われる予定だそうで

建物全面覆われれば、アパートの上からも解体が始まるとの事です。
解体の工期は来年12月までとなっていますが、関係者さんの話によると

おそらく、来年4月、5月?頃には建物はなくなっている?だろうとの事。

 

てなわけで今日の写真は

撮影日は画像右下に記載しています。

 

ホテルの入り口すぐにありました階段と並んだ形のエスカレーター跡。

 

西側、まだ解体が始まった頃の 「ふぐ政」 さん。

 

今や店舗の形もなく。

 

「ふぐ政」 さん側に設置されました騒音計。

 

アパートに横付けされたクレーン車。

 

軌道桁から外されたレールの数本と

 

下ろされてくるレール。

 

ビジネスホテルの客室から畳が重ねられてクレーン車で下ろされます。

 

下ろされてきた重ねられました畳たち。

 

アパートの北側の壁面全体を足場に覆われてしまいました。

 

2013年より 何度となく行われてきました、姫路モノレール跡の撤去では

軌道桁に設置されていたレールは外された後に、コンクリートの軌道桁と

レールを分別されてリサイクル業者さんへ運ばれていくのが普通でした。

 

しかしながら、今回のレールについては姫路市が引き取った?んだとか。

 

もしかすると、先月の22日に行われました、「シンポジウムイベント」 にて

講演をされました 「姫路市長 石見 利勝 氏」 が講演中に言っておられた

「レールを切断し文鎮にして売りましょか?計画」 ではないでしょうか?

 

今頃、姫路市のとある業者さんにて、姫路モノレールのレールが切断され

「文鎮」 へと生まれ変わっているのかも?しれません。( ←勝手な想像 )

 

それではまた。