5月24日の爪痕
どうもです。
前のブログ の最初に 「今週は雨が続くようです。」 と書きながら
今週は雨の降る日が少なかったですね。
おかげで今日も傘をささずに姫路モノレール跡を散策できました。
今回も雨に関係する事を書いてみます。 (約1ヶ月たってますが)
タイトルにも書いています2010年 5月24日の午前、
姫路モノレール跡のある兵庫県南西部では記録的な大雨が降り
JR山陽本線の姫路~御着間が川の増水のため運転を見合わせ
姫新線、播但線、加古川線等が運休となったようでした。
JR山陽本線の姫路~御着間にある増水した川とは 「市川」 という
一級河川だったのですが、5月10日付けのブログ にも書きました
姫路モノレール跡と並行して流れている 「船場川」 の増水具合も
かなりすごかったようです。
てなわけで今日の写真は
ここから5枚の撮影日は 6月19日。
橋脚跡の土台の段差部分に残る流木の残骸。
当日はこの土台部分以上の水位になった事になります。
河原に下りて近づいてみました。
前方に架かる橋は 「月見橋」 といい、そのまま右へ進んで行けば
すぐに 「姫路文化センター」 へと着きます。
橋脚の側面の水際まで来ました。
自分の目線のまま撮影しましたが土台はそれよりも少し高いです。
前に書きましたスッポンはこのすぐ横にいました。
川の中にある橋脚跡はこれ1本だけです。
橋脚跡土台の形状は川上と川下部を尖らせて水の抵抗を和らげ
水流がスムーズになるように造られているようです。
「月見橋」 の水面からの高さですが、自分が手を上に伸ばせば
赤い鉄骨部分に余裕で手が届きます。
ですから当日の水位は橋のすぐ下まで来ていた事になります。
大雨の翌日夕方にはほぼ普通の水位に。(少し流れが速かった)
撮影日は 2010年 5月25日。
この辺りを撮影していて顔見知りになった男性から聞いた話です。
「この船場川は普段は浅いけれど大雨が降った時はすごいよ。
水がすぐそこまで来るし、橋脚に水がぶち当たってそれは怖い。
どうせならあの川の中の橋脚まで撤去してほしかった。」
この話を聞いたその時は 「まさか? おおげさな。」 と思いましたが
今回の流木の残骸を見てわかった気がしました。
やっぱり自然は恐ろしいですね。
それではまた。





