週刊 姫路モノレール -225ページ目

懲りない人


どうもです。


2013年も気付けばすでに15日になりますが、とりあえずのごあいさつ。


新年 あけまして おめでとうございます


本年も 「週刊 姫路モノレール」 を よろしくお願いいたします



もうこの手の内容のブログを書くのは止めておこうと思っていたのですが

ここ数日、当ブログへの検索ワードに、「サボ」 や 「オークション」 関連の

検索ワードが日に数件上がっているので、新情報として書いてみます。


当ブログではこれまでに、2012年 6月22日付け7月2日7月4日

10月1日後半部 の計4回に渡って、姫路モノレールの 「サボ」 に似せた

プレートのヤフーオークションについて書いてきました。


4回に渡って書いてきました、サボによく似せたプレートのオークションの

出品者さんはすべて同一の人物で、出品者さん本人もプレートが偽物と

わかっているはずなのに、時には本当に車体に取り付けられていたような

画像を添付し、入札希望者の質問に、「取り付け品として購入しました」 と

回答するという、悪質なやり方だったので注意とともに書いてきました。


そして年が明けた2013年 1月6日に、またまた上記の出品者さんから

これまでと同じタイプのアルミ製と、仕様を変えたホーロー製のプレートが

同時にオークションに、微妙に出品物の名前を変え出品されたのです。


ちなみにオークションの値段設定は、これまでと同タイプのアルミ製には

これまで通り10000円から、ホーロー製にいたっては初値が18000円

20000円即決と、アルミ製に比べ約2倍の値段設定でした。


オークション結果はホーロー製が即決20000円、アルミ製10000円で

落札されて、出品者さんからしたら今回も商談成立って気持ちでしょう。

落札者さんが現物を見て、それで承知、満足されたのならですが…。


確かに 「ホーロー製」 て書かれると、ちょっと本物っぽくは感じますよね?

では 「ホーロー製」 の 「区名札」 として出品されていた今回のプレートが

本物の姫路モノレールのサボであったのか?どうか?


てなわけで実際現物を見ていませんが、自分が勝手に検証してみました。


以前、HP 「麗しの姫路モノレール」 様の管理人さんが所持しておられた

本物のサボを見せて触らせていただた事を思い出して書いてみます。


まず出品された時、出品者さんが書かれていた説明文を一部抜粋します。


「文字部分は凹文字です。ホーロー製です。」 で、サイズの記述はなし。

説明の最後に 「明石の物と思います」 と、自分には意味不明な記述あり。


現在、サボは管理人さんが 「手柄山交流センター」 へと寄贈されたので

管理人さんご本人も自分も、本物のサボを確認する事ができない状態で

手元にある画像と、忘れっぽい自分の記憶頼りなのがちと不安ですが…。


少しの時間だけでしたが、見て触った感触からアルミ合金製の成型物に

白系の塗料で塗装されて筆塗りで文字を入れた物だったと思いましたし

確か上からホーロー加工はされていなかったように記憶しています。


サボの材質について、本物を所持しておられた管理人さんに聞いたところ


「材質はおそらくアルミ製かジュラルミン製で、決してホーロー製ではなく

白というよりもクリーム色での塗料仕上げでした。」 との回答でした。


この回答から見た目材質について、大体自分と見解が一致しております。


「文字部分は凹文字です。」 の記述ですが、文字部分は塗料の厚みの分

凸文字となっており、これは撮影した画像に残っています。


それと、これまでのアルミ製プレートが出品の際には、プレートサイズの

記述があったはずなのに、ホーロー製プレートにないのが不自然であり

もしかしたら、これまでのとサイズが少し違っているのかもしれません。


最後に、今回オークションに同時出品されていたアルミ製プレート画像と

ホーロー製プレートの画像がまったくの同一画像だった事です。


この出品者さん、古い出品物でも画像の使い回しをよくやっておられます。

この手法、新品の大量生産品や同一品、規格品ならそれもわかりますが

でもサボとか、普通古い貴重な品物ならひとつひとつが違うものでしょう。


今回のように片やアルミ製、もう片方はホーロー製と、ご自分でも違う物と

しているはずなのに、オークションの添付画像に同じ画像を使用するのは

出品者さんがご自分で、「今回出品のプレートは大量生産品です。」 って

白状しているようなものではないでしょうか?


検証するも何も、最初から 「偽物」 って事はわかっておりましたが…。


おそらく、この 「ホーロー製区名札」 を落札された方は、「本物」 と思って

20000円もの大金を出して入札し、落札された事でしょう。

ぜひとも今回、「ホーロー製区名札」 の落札者さんから出品者さんへの

ヤフーオークションの評価を見てみたい気がします。


半世紀前に作られたはずの古ぼけたサボが送られてくると思っていたら

想像よりも新しく、きれいなプレートが送られてきているでしょうから。


ただ今回のオークションを含む、これまですべてのオークション説明文に

姫路モノレールの 「サボ」 とも、「本物」 とも書かれていた事が1度もなく

このあたりがこの出品者さんのずる賢いところでしょうか。


いやそれよりも、今回ホーロー製プレートのオークション説明文にあった

「明石の物と思います」 という文が個人的にとても気になっています。


出品者さ~ん、もし見ておられたら、どういう意味なのかコメントください。


それではまた。