週刊 姫路モノレール -132ページ目

来年で50年


どうもです。


このところのテレビにて、姫路モノレール跡や 「高尾アパート 大将軍駅跡」

手柄山にあります 「回転展望台 」 という、「姫路大博覧会」 に関連しました

建造物が取り上げられ、10月だけで2度も見る機会がありました。


前ブログ の最初にも書きましたように、10月20日夕方に放送されました

「読売テレビ」 さんの情報ニュース番組 「かんさい情報ネット ten」 さんでは

姫路モノレールと 「高尾アパート 大将軍駅跡」 が取り上げられました。


また10月28日夕方には、手柄山の名所となっています 「回転展望台」 が

「NHK総合」 さんの 「ニュース KOBE発」 さんの他、同日に再放送として

「兵庫ニュース 845」 さんでも同じ映像が放送されたのでした。


確かに姫路モノレールや 「姫路大博覧会」 が取り上げられ放送されるのは

自分にとってうれしい事なのですが、今回放送されました2つの番組内では

自分にとってうれしくない知らせが、テレビを通じて知らされたのでした。


2つの番組内で放送されました、自分にとって 「うれしくない知らせ」 とは?


まずひとつめ、20日に放送されました 「かんさい情報ネット ten」 さんにて

「来年にも高尾アパートが解体される。」 と、「手柄山交流ステーション」 の

姫路市職員さんが、取材に来られていたレポーターさんに話した事。


そしてふたつめが、28日に放送されました 「ニュースKOBE発」 さんにて

「回転展望台」 で営業されています回転展望喫茶店、「手柄ポート」 さんが

老朽化で閉店が決まっているという、自分にとって残念な知らせでした。


「高尾アパート」 の解体についても、「回転展望台」 の閉店解体についても

放送されるより前に聞いてはいましたが、実際テレビで放送されるとなると

より情報に現実味が増すというか、残念な気持ちになってしまいます。


1966年大博覧会会場への輸送手段として造られました姫路モノレールと

「姫路駅」 と 「手柄山駅」 間にあった中間駅、「高尾アパート 大将軍駅」。

大博覧会の施設として建設されて、姫路市を一望できた 「回転展望台」 と

どの建造物も建てられてから、来年でちょうど50年という事なります。


「人間五十年」 という、「織田 信長」 が残しました有名な言葉がありますが

建造物にしても、「50年」 がひとつの区切りになるのかもしれませんね。


それから12月の回転展望喫茶店 「手柄ポート」 さんの閉店を皮切りとして

「手柄山中央公園」 内の配置が大きく変わっていく予定となっています。

周辺で最も古かった 「姫路市立野球場」 が、昨年3月に新しくなったものの

まだ公園には1970年代に造られました施設や建物が残っていますので。


そういえば、前ブログ にて書いています、11月3日より開始される予定の

「立建設」 さん従業員用駐車場内の姫路モノレール跡撤去の詳細ですが

前ブログ には、「駐車場にある5基の橋脚跡のうち、4基を撤去予定。」 と

書きましたが、どうやらT字型を含む5基の橋脚跡が撤去されるそうです。


10月24日、撤去を担当される業者さんが下見、撮影に来られていたので

撤去の予定を聞いてみたところ、最もJR線に近いT字型の橋脚跡を含む

駐車場内の5基の橋脚跡と4本の軌道桁を撤去してしまう予定だとか。


てなわけで今日の写真は

撮影日は2015年10月30日。


10月30日、終業後に見に行ってみると木々が伐採され


5基すべての橋脚跡の脚元まわりが掘り返されていました。


明日も作業をされるのか、2台の高所作業車が置かれたままです。


JR線に最も近いT字型の橋脚跡から


「日本セラム」 さんの手前まで


11月3日より始まります平成27年度第2回目の姫路モノレール跡撤去に

28年度には、「高尾アパート 大将軍駅跡」 の解体がほぼ決まっているし

しばらくは姫路モノレール跡と、その周辺が静まる事はなさそうです。


それではまた。