27年度第2回目姫路モノレール跡撤去工事 ~軌道桁編~
どうもです。
先日11月3日より、平成27年度第2回目の姫路モノレール跡撤去工事が
新幹線、JR線と姫路モノレール跡とが交差しています所の南側にあります
「立建設」 さん従業員用駐車場内で始まる事は 前ブログ で書きました。
祝日朝から始まりました今回の撤去工事だったのですが、あいにく自分の
職場が祝日通常出勤のため、撤去初日を見に行く事ができませんでした。
初日を見れなかった事もあり、今回の撤去工事の様子をブログに書くのは
駐車場内のモノレール跡の全撤去が終了してからと考えていました。
撤去の初日11月3日昼間だけで4本ありました全軌道桁を下ろしてしまい
駐車場内の5基のうち、T字型を除く4基の橋脚跡を倒してしまうまでは早く
撤去は順調でしたが、最後のT字型橋脚跡に苦戦されているようでした。
そこで、軌道桁と橋脚跡までを一度でブログに書くと画像も多くなりそうだし
軌道桁編と橋脚跡編の2つに分割して書いてみる事にしました。
上に書きましたように、11月3日の撤去初日を見に行けませんでしたので
軌道桁を吊り上げている画像はなく、置かれた画像しかありませんが…。
てなわけで今日の写真は
撮影日は画像右下に記載しています。
11月3日撤去初日、この日は2本の軌道桁を下ろす予定だったそうですが
最初の1本2本と順調に進み、その勢いで4本とも下ろしてしまわれたとか。
11月3日自分の終業後に暗くなってから、一人で軌道桁を撮影していると
自分以外にも、こっそりと駐車場へ入ってくる人影がひとつありました。
その人影に話しかけてみると、京都から西へ鉄道イベント?に行く途中に
電車から姫路モノレール跡の撤去を見かけ、帰りに寄っってみたんだとか。
まだ少年?というような年恰好でしたが、姫路モノレール跡は2回目とかで
軌道桁を近くで見るのが初めてらしく、熱心に見て撮影していました。
当初工事関係者さんから聞いていた話では、大型クレーン車を使う作業は
土、日、祝日限定で、平日は下ろしてきて脇に置いている軌道桁の切断。
11月7日には作業前の7時過ぎに到着、軌道桁横のレール設置ボルトや
軌道桁上部のレール等、外せる金属類が軌道桁から外されていました。
「日本セラム」 さん側から長い2本の軌道桁は3分割、短い2本は2分割。
同7日は休日で見学のチャンスでしたが、この日は駐車場の清掃のみ。
7日は清掃のみという事で、早めに現場を後にし姫路モノレール跡を散策。
10時過ぎに 「手柄山交流ステーション モノレール展示室」 を屋上へ出ると
3人の男性が姫路城方向へ三脚を立て、望遠レンズを向けていたのです。
自分は3人のうちの1人の方に、ここで何を撮影しているのか尋ねてみると
この後の姫路10時28分発上りの新幹線が、「アニメ エヴァンゲリオン」 と
タイアップした新幹線らしく、しかもこの日が運行の初日だったそうです。
どうやら今年が、「山陽新幹線」 全線開通40周年、「エヴァンゲリオン」 は
20周年だそうで、平成29年3月までエヴァカラー新幹線を走らせるとか。
自分も先客さんに混ざり、「エヴァンゲリオン新幹線」 を待つ事の十数分後
思っていたより早い10時22分頃に 「初号機」 が姫路駅へ入ってきました。
その訳は姫路駅で後発の 「のぞみ」 に抜かされるらしく早めの到着との事。
この時自分は望遠レンズを持っていなかったため、標準ズームの望遠側で
「高尾アパート」 前を通り過ぎて行く 「エヴァンゲリオン新幹線」 を撮影。
構図とか考えずに撮影したため、右下の姫路モノレール跡が切れています。
先客さんたちは姫路城をバックに撮影したいため手柄山を選んだそうです。
翌11月8日には、切断され置かれていました全軌道桁の積み込みと搬出。
雨の降る中、2台のトレーラーを使い現場と処分業者さんとをピストン運行。
軌道桁の搬出翌日の9日は平日なので、橋脚跡の撤去は14日?からかと
思っていましたが、工事関係者さんの話によると9日から撤去開始との事。
駐車場内脇に置かれていた軌道桁と重機はかなりじゃまにはなるものの
平日は通常通り、従業員用駐車場として使われるのかと思っていましたが
撤去工事の期間中に従業員用駐車場は使われていないようでした。
そんな理由からか?9日から平日もクレーンでの作業が行われる事になり
T字型橋脚跡を含む5基すべての橋脚跡撤去が15日に終了したそうです。
「終了したそうです。」 と書いたのは、15日の最後まで見れなかったので。
残っている作業は橋脚跡のあった地面を埋め戻し片付けるくらいだそうで
16日終業後に現場へ行くと、駐車場に散水して清掃をされていました。
これで平成27年度第2回目姫路モノレール跡撤去が終了となりそうです。
今回は主に軌道桁についてでしたが、橋脚跡については橋脚跡編にて。
それではまた。

