週刊 姫路モノレール -124ページ目

58番

どうもです。


あけまして おめでとうございます。


2016年も 「週刊 姫路モノレール」 を、どうかよろしくお願いいたします。



年末から年始にかけて、今年の正月休みは好天で暖かいお休みでした。

昨年 1月2日 での姫路モノレール跡散策、撮影では、うっすら雪が積もり

気温も氷点下だったのに、今年は手柄山を階段で登るのに汗をかいたり。


そんな暖かい正月休み、もうすぐ解体が始まる予定 ( 1月7日?より ) の

「船場川 月見橋」 前に残っています、T字型橋脚跡を間近で撮影する事が

最後の機会になるかも?という事で、川遊びついでに撮影をしてきました。


「船場川」 沿いに姫路モノレール跡が残っている流域は、川の水深も浅く

膝下までのフィッシングブーツを履けば、対岸へ行けるくらい浅いのですが

川底は滑りやすいので気を付けて撮影しましょう、って誰も撮影しないか。


そういえば、これまで当ブログでは、「船場川」 の減水時や干上がった時等

何度か 「船場川」 を歩いて姫路モノレール跡を撮影した事がありました。


2011年5月19日2012年5月18日5月30日2014年2月26日


興味がお有りの読者さんは、上記のリンク先をどうぞよろしくお願いします。


てなわけで今日の写真は

撮影日は、2016年1月4日。


いつもは 「船場川」 沿いの道路から撮影している姫路モノレール跡ですが


今回は川の中から近付いていきます。



橋脚跡の近くまで来ました。



上流側 ( 姫路側 ) の正面へ。



反対側へとまわりこんで行きます。



見上げてみました。



上流側を振り返って。



「月見橋」 側へと歩いて行きます。



対岸 「月見橋」 の手前から。



すぐ上にある 「月見橋」 の橋桁を入れず、橋脚跡全体の撮影が難しい。



「月見橋」 下に潜ってみました。



「月見橋」 を抜けて。



道路へ上がり、「月見橋」 上から。



同じく、「月見橋」 上道路を渡って撮影。



昨年12月上旬、河原にユンボ?が入ったのか、大きな穴とキャタピラ痕。


ここまで書いてきて、「タイトルの58番って何?」 と思われた読者さんへ

今回のタイトル、「58番」 が一体何なのか?書いていこうと思います。

以前、当ブログで姫路モノレール営業時より橋脚側面に記されていました

「橋脚番号」 について、何度書いた事 がありました。


「姫路市営モノレール 姫路駅」 のホームを支えていました橋脚4基のうち

最も姫路側の橋脚から 「0番橋脚」 と数えて、現存している最も姫路側が

5番目の橋脚跡にあたり、その橋脚跡が 「4番橋脚」 という事になります。


姫路側から姫路モノレール跡を散策して行くと、最初に目に入る橋脚跡が

「オリックスレンタカー」 さんの上に見える橋脚跡になるかと思われますが

あの橋脚跡は、姫路側より数えて現存する2番目の橋脚跡という事になり

「0番」 より数えての8番目にあたる 「7番」 橋脚という事になります。


そうやって手柄山側へ数えて行くと、ほぼ完全な形で残っている橋脚跡で

最も手柄山側が 「船場川」 のT字型橋脚跡、「58番」 橋脚なのです。

実は手前にありますカーブミラーの橋脚跡に 「54 」 と記されていますので

4基先にありますT字型橋脚跡が 「58番」 だとすぐにわかります。


1月7日より工事が開始されると予想して撮影してきましたが、「58番」 が

1月7日すぐに撤去されてしまうわけではなく、まずは川の水を止めるため

土嚢を積んだりネットで囲ったりと、撤去までの準備が始まると思います。


しかしながら、撤去が始まらなくても、準備が始まってしまえば近づけないし

ネットで橋脚跡を囲まれてしまうと見れないしで、「58番」 を見れる時間は

あと、もうしばらくしか残されていないのかもしれません。


それではまた。