2015年 大晦日
どうもです。
2015年、今年 ( 今年度 ) も昨年と一昨年と同様、姫路モノレール跡が
撤去されて、かなりの数の軌道桁と橋脚跡がなくなってしまいました。
撤去の時期と箇所を簡単に書きますと、今年9月 に姫路モノレール跡と
新幹線とが交差している所、「船場川 千代田橋」 付近の橋脚跡が3基と
新幹線の真下で交差していた軌道跡の軌道桁1本を含む桁が3本。
11月には、上記 「千代田橋」 の南方 ( 手柄山側 )、JR線を越えての所
「立建設 ( りゅう建設 )」 さん従業員用駐車場 にありました橋脚跡5基と
「日本セラム」 さんより、それらの橋脚跡を跨いでいました軌道桁が4本。
12月には、上記 「立建設」 さんの従業員用駐車場より南方 ( 手柄山側 )
「MANIX」 さん駐車場内 にありました橋脚跡1基と、その橋脚跡に架かる
両側軌道桁が2本と、合計橋脚跡が9基、軌道桁が9本がなくなりました。
そして来年早々1月には、「船場川」 の中で最も手柄山側に残っています
T字型の橋脚跡が撤去予定となっていますので、平成27年度中だけでも
合計10基もの橋脚跡と9本の軌道桁がなくなる事になる予定です。
また、姫路市が来年度に予定しています姫路モノレール跡撤去計画に
モノレール跡自体の撤去はないものの、姫路モノレールの中間駅でした
「高尾アパート 大将軍駅跡」 の解体が始まる予定と聞いています。
姫路市が 「高尾アパート」 の住人さんたちへ、2年の準備期間を条件に
2015年5月末までの退去勧告を出したのが、2013年4月の半ば 。
そして今年の 5月末には 、全住人さんが引っ越されていなくなりました。
来年2016年は、姫路モノレールにとって、ちょうど開業50年となります。
それと同時に 「高尾アパート」 も、築50年という建物になるわけですから
老朽化の上に耐震基準の関係から解体は仕方がないのかもです。
残念ながら、今年も姫路モノレール跡の撤去に 「高尾アパート」 の解体と
当ブログでは、撤去や解体ネタの比率が多くなってしまいました。
なので、ここからは話を明るくする事にして、当ブログの大晦日恒例行事
自分が今年中に行いました姫路モノレール跡の散策、撮影の合計日数と
「手柄山交流ステーション」 への入館回数とを、ちまちま数えてみました。
結果、散策、撮影日数は317日、入館回数は101回という数になりました。
昨年の散策、撮影日数が 計286日 と、300日に少し届かなかったので
今年は月に25日を目標にした結果、300日を17日上回っていました。
一昨年 の179日より、昨年の286日 と 散策、撮影日数が急増したのは
昨年の大晦日 に書きましたように、使っているデジカメを変えたおかげで
暗い場面でも撮影しやすくなり、日の短い冬場の終業後や、少しくらいの
残業後でも、手持ち撮影できるようになった事が最も大きいでしょうか。
それでも作業終了後の 暗い現場 を撮影するとなると、デジカメの設定を
ISO感度が12800、F値が2.8、シャッタースピードが1/3秒以下だとか
画質にも手振れにも、かなり厳しい撮影条件となるのですが…。
それに加え、2014年3月職場の近くに 「東播磨道」 ができたおかげで
15分ほど姫路モノレール跡に早く着けるようになった事も大きいかと。
自分の場合、姫路モノレール跡より30km離れた所に職場があるため
「東播磨道」 の開通は、散策、撮影だけでなく通勤も便利になりました。
2016年も、妻に怒られない程度に散策、撮影を続ける予定でいますが
今年以上の散策、撮影日数になる事は絶対にないと思われます。
てなわけで、2015年も 「週刊 姫路モノレール」 を読んでいただきまして
本当にありがとうございました。
できましたら2016年も引き続き、当ブログをよろしくお願いいたします。
最後に、2016年がみなさんにとっても、また姫路モノレール跡にとっても
良い年でありますように。
それではまた、来年。