二転三転
どうもです。
12月7日より、「船場川」 沿い 「MANIX」 さん駐車場にて開始されました
平成27年度第3回目姫路モノレール跡撤工事 ( 前期 ) が終了しました。
日程は 前ブログ 通り、12月7日より開始され13日に搬出となりましたが
短く切断されたの軌道桁の一部が今も現場に残ったままとなっています。
日程と作業内容を簡単に書くと、7、8日は軌道桁と橋脚跡を撤去するため
前工程 にて書いているような作業が行われ、翌9日には橋脚跡の1基と
それに架かります両側2本の軌道桁が1日で吊り上げられ下ろされました。
10~12日には、下ろされた橋脚跡と軌道桁をトレーラーに積めるようにと
橋脚跡は2分割、2本あるうちの1本の軌道桁は3分割、そして残り1本は
なぜか?5、6個だけ長さ1mくらいに切断され、残った軌道桁は2分割。
なぜ、今回軌道桁が1mくらいに切断されたか、これは後に書いてみます。
13日には、切断された橋脚跡と軌道桁をトレーラーに積み込み搬出まで。
まるで見たように書いていますが、実際作業を見たのは12、13日だけで
7日~11日は終業後に行き、関係者さんより聞いたり確認しただけです。
そんな自分の適当さで書いてきたおかげか、今回の工事でモノレール跡が
撤去される箇所は、前ブログ に 「カーブミラーの橋脚跡と、それに架かる
両側軌道桁2本」 と、12月1日付けのブログ を訂正してまで書きました。
しかしながら、実際に撤去されたのは 12月1日付けのブログ にて書いた
「カーブミラーの橋脚跡よりも1基分北側 ( 姫路側 ) の橋脚跡」 が正しく
その北側の橋脚跡に架かる両側軌道桁2本とが撤去されたのでした。
てなわけで今日の写真は
撮影日は画像右下に記載しています。
7日、前日にはなかった告知看板が立てられ工事が開始されていました。
高所作業車が思ったより奥 ( 姫路側 ) に停められていると思っていたら
撤去される橋脚跡がミラーより1基分北側の橋脚跡だと、この時わかる。
9日には早くも橋脚跡1基と軌道桁2本がなくなっていました。
11日18時前、現場に関係者さんがおられたので、少し話しを聞いてみると
この日、東京からカップルさんが姫路モノレール跡見学に来られたとの事。
姫路モノレール跡の撤去が見れた上、お土産付きと喜んでおられたらしい。
前回の撤去時
と同様に軌道桁上のレールが外され
上にも書きました、この軌道桁だけ、一部を1m間隔で切断されています。
橋脚跡がありました下の地面は、かなり広い範囲で掘り返されています。
駐車場から 「船場川」 手前まで続いていた軌道跡が切れてしまいました。
13日にはトレーラーへ積み込み
搬出まで。 ( 今回はトレーラーに2本同時積みがあったり )
1mに切断した軌道桁だけは、ユニックを使い搬出予定と聞いていました。
積み込み前?14日夕方には1mの軌道桁と一緒にユニックもありましたが
15日夕方にはユニックがなくなり、1mの軌道桁だけとなっていました。
橋脚跡があった所は埋め戻されてアスファルトが敷かれ、こんな状態です。
「MANIX」 さん駐車場での撤去工事で、自分が疑問に思った事が2つあり
それについて工事関係者さんより聞いてみましたので書いてみます。
まずはひとつめ
「なぜ?撤去の箇所がカーブミラーの橋脚跡から1基分違ったのか?」
これまで当ブログでは、10月19日付けのブログ より、撤去される予定の
橋脚跡はカーブミラーと一緒に立っている橋脚跡が1基と書いてきました。
しかしながら、12月1日付けのブログ でカーブミラーから1基分北側となり
さらに 前ブログ では、カーブミラーの橋脚跡と訂正した内容を書きました。
なぜ?情報が二転三転としてしまったか、関係者さんに聞いてみました。
関係者さんが現場担当の方で、はっきりした事は知らないとの事でしたが
もしカーブミラーの橋脚跡と、それに架かる両側軌道桁を撤去するとなると
1本の軌道桁が道路上を横切っているので、道路封鎖と警察への申請が
必要となるため、今回は時間の関係上2つの事項を避けた?との事です。
姫路市が当初していた計画では、「MANIX」 さん駐車場の撤去の時期を
来年1月からとしていたのを早めた影響かもしれません。←想像ですが
1980年代より行われてきました、モノレール跡の撤去箇所を見てみると
姫路市は鉄道や道路を横切る形のモノレール跡撤去を優先してきました。
2013年2月より再開されてきました姫路モノレール跡撤去も、まず最初に
「高尾アパート」 の東側 ( 姫路側 ) の 軌道桁が2本 、「岬橋 」 上が1本と
ともに道路上を横切る形の軌道桁を最初に撤去してきています。
もし桁の崩落が起きたら、より大きな事故になりそうだからと思われます。
今回撤去されました橋脚跡に関しても、姫路市はカーブミラーの橋脚跡を
先に撤去してしまいたかったのではないでしょうか?←これも想像ですが
そしてふたつめ
なぜ?今回撤去されました軌道桁の1本を、1mで数回切断したのか?
通常、橋脚跡や軌道桁を撤去し搬出されると、処理の専門業者さんへと
搬送されますが、今回の1mの軌道桁に関しては、撤去を担当されました
業者さんが、次の撤去に軌道桁の再利用を考えておられるとの事です。
で、次の撤去について、27年度第3回目 ( 後期 ) の撤去も担当されます
「交邦」 さんに、次なる撤去予定を聞いてみると
来年年明け早々1月7日より始まる予定で、「船場川」 の中に残っている
T字型の背の高い橋脚跡が撤去の対象になっており、その撤去工事時に
今回の1mの軌道桁がどういう形でか、再利用される予定だそうです。
最初は1mの軌道桁をユニックで搬出する予定だったのかもしれませんが
軌道桁が今も現場に残っているところを見ると、現在置かれている場所で
来年1月のT字型橋脚跡撤去の時まで置いたままなのかもしれません。
T字型橋脚跡は 「船場川」 の中にあるため、川の中にステージ?を造り
橋脚跡を足場とネットで囲う予定で、これまでの橋脚跡撤去工事のように
外からではどんな作業をしているか、見る事ができないだろうとの事。
T字型橋脚跡のすぐ南側 ( 手柄山側 ) には、「姫路市文化センター」 へ
続く交通量の多い道路があり、もしコンクリート片の落下や飛散があれば
大きな事故になるかもですから、ネットで囲むのも仕方がないのかも。
ネットの中では、11月に行われました T字型橋脚跡の撤去時 のように
橋脚跡上部から切断しては吊り上げられj撤去されていく事でしょう。
橋脚跡が低く短くなる度、足場とネットも同じく低くなっていくでしょうから
次にネットが外される時は土台部以外なくなっているかもしれません。
それではまた。