週刊 姫路モノレール -121ページ目

64穴32分割


どうもです。


1月11日付けのブログ にて書きました、先月1月7日より開始されました

平成27年度最後の姫路モノレール跡の撤去工事が、「船場川」 に架かる

「月見橋」 のすぐ北側 ( 姫路側 ) にて行われています。


解体に使われます重機が現場へと入り作業ができる場所を拡張するため

T字型橋脚跡の東側の河原には土嚢と土砂が積まれ、2mほどありました

河原と道路との段差がなくなって大型重機が作業できるようになりました。


作業場が拡張されて、クレーン車が入れるようになりました1月22日には

橋脚跡の周囲にH鋼と足場が組まれ始め、翌23日には足場が完成。

橋脚跡の下土台部からH鋼と足場が組まれた事で、これまで見えていた

橋脚跡も、足場の入り組んだ鉄パイプがじゃまをして見えにくくなりました。


翌週29日には、足場のまわりを目の細かいネットが覆う事になったため

もう外からではネットの中でどういった作業をしているのか、それどころか

足場で見えにくくなっていた橋脚跡の姿さえ見る事ができなくなりました。


特に橋脚跡より大きく張り出した形で組まれたH鋼は、「月見橋」 からでも

手が届きそうなほど近く、普段見慣れていたはずの橋脚跡の変わりように

通勤通学帰りの人が足を止め、スマホで撮影していく姿も見られます。


てなわけで今日の写真は

撮影日は画像右下に記載しています。



どんどん積み上げられていく土嚢と土砂。



川の水と通す黒い樹脂の土管は2列で埋められています。



川沿いの道路と河原の高さが同じになりました。



橋脚跡土台部上からH鋼と



そのH鋼を基に足場が完成。



足場の中ではクレーンで吊るワイヤーロープを通す穴をあけています。



橋脚跡のT字横棒部にも。



ホールソーでくり抜かれたコンクリートの円柱と外され下ろされてきていた

横棒部軌道桁上に設置されていたレール、その長さは約8mとの事。



と思っていたら、翌日には橋脚跡の上側をネットで覆われてしまいました。



ネットで中の様子が見えなくなってしまい、どんな作業がされているやら。


2015年11月23日付けのブログ にて書きました、クレーンで吊るための

ワイヤーロープを通す穴で、橋脚跡の分割数×2の穴があけられるとか。

今回撤去されますT字型橋脚跡は、T字の横棒部も大きく背も高い事から

その穴数は64個にもなるらしく、32分割に切断解体されていくそうです。


足場に囲まれた橋脚跡のT字横棒部と、H鋼が組まれています下部分より

ワイヤーロープを通す穴あけや、上画像T字横棒部のレールの取り外しに

2014年8月まで 鋼製軌道桁が架かっていた受け金具?の取り外しという

2015年11月2日付けのブログ にも書いたような、「前工程」 的な作業が

見えなくなってしまったネットの中で同時に行われているとの事です。


来週あたりからクレーン車を使っての解体作業へと移っていくらしい?です。


それではまた。