「いやだ」
「できない」
そんな子供の言葉の奥にある
本当の思いに耳を傾けてみる。
子供の躓きに気づいて
それを取り除いてあげるだけで
子供自身が乗り越えていく。
親はその手助けをするだけ。
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只今、夫不在の
3人暮らしを実験中
夫の目がないことでわかることもたくさん。
やっぱり潜在的に
【夫の目を気にしてるんだな】
とか(笑)
やっぱり、って!!
薄々気づいてたんやん!!w
夫の目があると余計に
【時間を気にするんだな】
とか。
時間の縛りが緩んだことで
子供たちとじっくり向き合えることもある。
「いやだ」
「できない」
娘(5歳)が言う言葉。
「なんで?!」
と半ギレで聞いちゃうことも多かったけど
その言葉の奥にある
【本当の理由】を
じっくり聞いてみたら
「だって、ひとりでやるのが嫌だったんだもん」
「だって、怖かったんだもん」
「だって、これがうまくできなくて・・・」
ちょっとの躓きがあって
進めなくなってるだけ
って気づいた。
自分の困りごとを
うまく言葉で伝えられないだけ、
だったりするのね。
丁寧に話を聞いてあげて
脅さず…w
まずは自分が余裕があるときに。
その躓きを取り除いてあげる。
一緒の乗り越えてあげる。
それだけで解決できたりする。
しかも、
本人も
自分で乗り越えられて満足
子供自身の乗り越えさせてあげる
親はその手助けをするだけ
ノウハウは聞いたことあったけど
自分の経験として学ぶのは
やっぱり沁み込み方が違う~
学びの夏。
お引越しまで残り2週間とちょっと。
子供たちとの時間、
きっとたくさんの気付きがある。
新しい生活と新しい私
わくわくする。
そんな予感
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