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ウィンドウズにおさらばした文系高齢者

XPサポート終了を機にLinuxを始めましたが、最近は記事内容がまったく違う方向へ。

ある日突然諸先輩方のブログ記事がフィードされなくなり、

 

デスクトップにはバックアップファイルなるものが置いてあった。

 

なんなのこれは?と思ったら、Firefoxが64でライブブックマーク機能を廃止したんだと、とほほ。

 

代わりにアドオンでLivemarks使え、とか言うので入れてみたら、ナニコレ手動で分類し直さなきゃいかんのか?めんどくさそう。

 

、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試行錯誤の結果、いったんすべてのブックマークを削除して、12/11以前の日付のものに「復元」かけたら、直った。

 

廃止された機能がアドオンなしに戻るって、どうなっとるのやらだがとりあえず解決。

もしかして復元でライブブックマーク機能も復元させているのか?そうすると「ライブブックマークは非常に古く非常に遅い方法でブックマークデータベースにアクセスしている」らしいから処理速度にもかなりの影響が出ているかも。

、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

復元前

復元後

 

 

●うちの2台のスペックと現在のOS  ○ノート:9年選手、LIFEBOOK-A8290(2018年6月、7280円で中古購入、Made In Japan: (P8700,memory2GB,HDD250GB{残存寿命61});Lubuntu-18.10; LUME-1.0:LDME-1.0 ○デスクトップ:10年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo): (E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命43})KLUE-3.0;LUME-1.0:LDME-1.0:LUME-2.0 ○レスキューUSB:KLUE-3.0

 

 

Ubuntu-18.10を改造する自称LUME(LXQt Ubuntu Murakami Edition)-2.0ですが、やはり文系にやれる事には限度があり、もはや完全に頭打ち状態です。

 

現在のデスクトップはこんな感じ。

 

起動スプラッシュはこんな感じ。Lubuntu-logo.scriptにSpacefun.scriptの背景部分を移植したりして作っていますがそこから進展なし。

 

 

従来と違うのはメニューいじりくらい。LXQtではメニューにメニューファイルというものがいくつか用意されています。

 

 

これをいじってlume-applications.menuにしてみました。「ゲーム」や「教育」、「LXQtについて」などを削除してみると、、、

、、、

 

 

 

 

 

 

「その他」に「LXQtについて」が収納されて出て来ちゃいました。「その他」も削除、、、

 

 

 

 

まあ整いましたが、なんら新鮮味ございません。このへんでもう終了。

 

 

●うちの2台のスペックと現在のOS  ○ノート:9年選手、LIFEBOOK-A8290(2018年6月、7280円で中古購入、Made In Japan: (P8700,memory2GB,HDD250GB{残存寿命61});Lubuntu-18.10; LUME-1.0:LDME-1.0 ○デスクトップ:10年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo): (E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命43})KLUE-3.0;LUME-1.0:LDME-1.0:LUME-2.0 ○レスキューUSB:KLUE-3.0

アルコール依存症は怖いですね。

 

私も酒をたしなんで何十年、ほどほどにアル中気味でございます。最近日本酒に目覚めまして、しかし一升パックとか買うと一日の許容量を超えて飲んでしまうので、飲みすぎ防止のため飲み切りのカップ酒ばかり飲んでおりました。

 

 

 

しかしそれではごく限られた銘柄しか飲めません。どんどん飲んだことのない銘柄を試してみたい。

 

そこでこの半月あまり試行錯誤の末、ついに飲み過ぎ防止策決定版に辿り着きましたので記録です。

 

鍵付きの机がありますので、一日分を飲み終わったら引き出しに残りの酒を収納し、鍵をかけます。夜中に目が覚めて追い酒してしまうので、この鍵を朝方までなんとかしなくてはなりません。(朝方になればがまんできる程度の依存症です)

 

鍵を瓶に入れ水を注いで冷凍庫で凍らせてみました、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜中に目覚めるといそいそと瓶を取り出し流水で解凍してしまい、アウト!

 

 

貸金庫というのはどうだろう?調べてみると、近所の信金の貸金庫が年間5000円程度。しかし、毎日毎日通うのはちょっとめんどうか。

 

 

郵便局を貸金庫代わりに?自分宛に封書で鍵を送ってみました。家からすぐのポストは午後三時頃集配とのことで、午後投函で翌日配達されるか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見事昼前に配達されてきました!がしかし一晩で82円、毎月2500円は高い、もうちょっとまかりまへんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイマー付き南京錠というのを見つけました!これはいい、郵便作戦の一月分ほどの値段です。

 

デスクトップのdc5800を金庫代わりに使います。鍵をdc5800の中に収納し、蓋をしてロック穴に施錠、タイマーを翌朝に設定すればOK。

 

ほぼこれに決まり、注文しようとした矢先、一応口コミを見てみようという気になり、日本の販売サイトの口コミは少ないので、大元の英語サイトを見てみたところ、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

タイマーロック口コミ!

 

やめとこ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右往左往の末、ついに見つけました!

私は酔って寝るまでの1時間程度ほぼ記憶喪失になるという情けない状況を逆利用する作戦。

 

まずロックアウト機能というのにタイマーの代わりをやらせます。→ログインの失敗回数を制限する


ロック時間を43200秒とかに設定。

 

他のディストリからいじれないよう、Grubcustomizerで起動メニューを非表示にしてマルチブートを封印。

 

酒を飲み酔っ払ってきたら、百均で買ってきたダイヤルロックでdc5800に施錠します。

 

 

ダイヤルの三桁の番号をleafpadに書き保存。再起動して3回ログインにわざと失敗すれば翌朝までパソコンはロックアウト。夜中に目が覚めて追い酒しようとしても記憶がないから開けられない。外からいじれないようにレスキューDVD・USBも酒と一緒にしまいました、ははは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だめでした。酒飲みの執念恐ろしや、締めの夜食に何を作ったかも覚えてないくせに、三桁の番号だけは根性で鮮明に覚えておりアウト!www

 

デジカメなど持っていれば、自分では見ないようにしながらダイヤル部分を撮影しその画像を保存すればいいわけですが、私持っておりません。

 

、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終解決。ただ三桁の数字を記録しただけでは覚えてしまうということで、その三桁からスタートして宝探しの要領で、数字を見ないようにしながらダイヤルを回し、、、

 

 

事実上ほぼ15桁の暗証を作ったようなもの、これならシラフでも流石に覚えきれません。やりました。こちらの商品↓と同等の飲みすぎ防止策が完成!

 

 

 

日本中の銘柄が飲めます。うまい、うますぎる。

 

 

 

追伸:鍵を高枝切り鋏でガレージの屋根に置く、日中でないと脚立を使っての回収が困難な位置に置く、というのも成功しましたが、やたら外が気になるし、なにせ近所の目がありますから。www

 

追記:pam_tally2の仕様なのか不具合なのか、ロック中に起動するとログイン画面が出た段階でログイン失敗にカウントされてしまうようです。そこからまたロックがリスタートするようなので要注意!

 

 

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Lubuntu-18.10はメニューの設定に「ネットワーク接続」がありません。パネルにnm-trayというアイコンがあって、右クリックすると編集画面にできます、が、、、

 

 

編集画面はなんと端末レベルです。

 

これはフロントエンドのnetwork-manager-gnomeが入ってないためで、入れてやれば従来通りの画面になりま、、、

 

 

 

 

 

せんね!

 

LXQtに変わって何かが足りないのでしょうか。ま、この編集画面は役に立ったためしがないのでいいや。

 

ちなみにnetwork-manager関連を削除し、ネットワークモニターを入れて様子を見ると、、、

 

 

 

 

 

モニター動かず。

 

Lubuntuでは/etc/netplanでrendererに2つ指定しています。

 

どっちの接続も回線速度とかに違いはない模様。

 

その設定がじゃましているのか?network-managerの設定を削除してみる。

動きました!ピコピコ。

 

ネットブートでミニマルなインストールをした場合の接続と同じになりました。無線のないうちの場合はこれで十分みたい。

 

 

●うちの2台のスペックと現在のOS  ○ノート:9年選手、LIFEBOOK-A8290(2018年6月、7280円で中古購入、Made In Japan: (P8700,memory2GB,HDD250GB{残存寿命62});Lubuntu-18.10; LUME-1.0:LDME-1.0 ○デスクトップ:10年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo): (E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命43})KLUE-3.0;LUME-1.0:LDME-1.0:Lubuntu-18.10からLUME-2.0へ ○レスキューUSB:KLUE-3.0

 

Lubuntu-18.10で例によってメニューアイコンいじりに取りかかったところ、LXQtのメニューアイコンは今までと違いやりづらいです。

 

デフォのアイコンは「helix(らせん)」?鳥?

 

自前に置き換えようとしたところ、、、

はみ出るんだが。サイズとか変えてもだめのよう。なんで?

 

メニューアイコンは枠固定ということなのか?

 

じゃあ、透過で。

 

おう、一応形にはなりました。が、これじゃ今までのように幅とか色とかは自由にはならないということに、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外観のLXQtテーマ設定でどうやらごまかせそう?

 

オンマウスでばれるわ。www

 

慣れないものはめんどうですね。

 

 

●うちの2台のスペックと現在のOS  ○ノート:9年選手、LIFEBOOK-A8290(2018年6月、7280円で中古購入、Made In Japan: (P8700,memory2GB,HDD250GB{残存寿命62});Lubuntu-18.10; LUME-1.0:LDME-1.0 ○デスクトップ:10年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo): (E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命43})KLUE-3.0;LUME-1.0:LDME-1.0:Lubuntu-18.10からLUME-2.0へ ○レスキューUSB:KLUE-3.0

 

 

更新情報にある回線断のトラブルが、うちのKLUE-3.0-lightにも発生しました。

 

繋がりません!

 

更新情報に従い対処してみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だめだ!

再起動しても同じ。

 

仕方ないので再インストールしてみます。

速い回線にはlightがないので無印を選択、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の所、特に問題なさそう。何かあればすぐ追記します。

 

※追記:また回線つながらなくなりました。ブートログの指示に従ってみたところ、、、

 

 

※追記:dc5800での現象です。A8290にも無印を入れてみていますが今のところ正常。dc5800はBIOSレベルでACPIにエラーがあり、パピー系が回線つながらない欠陥機種なので、、、

 

※追記:サポート会議に報告したところ、迅速な対応をいただき、無事修復できました!

 

●うちの2台のスペックと現在のOS  ○ノート:9年選手、LIFEBOOK-A8290(2018年6月、7280円で中古購入、Made In Japan: (P8700,memory2GB,HDD250GB{残存寿命62});Lubuntu-18.10; LUME-1.0:LDME-1.0 ○デスクトップ:10年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo): (E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命43})KLUE-3.0;LUME-1.0:LDME-1.0:Lubuntu-18.10 ○レスキューUSB:Masix-1.0

 

げげっ、四ヶ月前に買ったばかりのA8290が該当か??(思い切り中古ですけど)

→富士通パソコン発火の恐れ 1712万台


ふう危ない危ない、うちのは2009年製、半年差でセーフ!の模様。

 

まあしかし、長年企業でこき使われたらしい代物なので、バッテリーが該当のものに交換されていたりなんてこともないとは言えないかも。チェックツールがあるので調べてみましょう。チェックツールは.exeなのでうちの自称自前ディストリLDME-1.0にwineを入れてちょちょいのちょいで、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だめだ、わからん。

 

右往左往の末、溝渕さんの記事に流れ着き→DebianDogに最新の Wine をインストール!、なんとかチェック実施にこぎつけたところ、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まったく相手にされてないようです。

 

まあ、どうせ数分しか持たない状態ですし、念の為はずしてしまおう、これで安心の上に安心。

 

 

 

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うちのdc5800限定、さらにはメニューからではなく電源ボタン押下による場合限定という誠にマイナーな現象で恐縮でございますが、Lubuntu-18.10のシャットダウン時に「a stop job is running for session... 」というのが出て90秒待たされる現象がちょくちょく起こっています。

 

調べたところ、「watchdogを入れろ」というのがあり試しました。

 

、、、

 

 

 

 

だめじゃ!いや、効く場合もある模様。

 

確実なのはタイムアウト時間を短縮するという作戦。参照したどの記事も10秒指定でしたが、こちとら気が短けーんだ、5秒でやってみる。

 

 

、、、

 

 

 

 

いけました!

 

 

●うちの2台のスペックと現在のOS  ○ノート:9年選手、LIFEBOOK-A8290(2018年6月、7280円で中古購入、Made In Japan: (P8700,memory2GB,HDD250GB{残存寿命62});Lubuntu-18.10;KLUE-3.0; LUME-1.0:LDME-1.0 ○デスクトップ:10年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo): (E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命43})LUME-1.0:LDME-1.0:Lubuntu-18.10 ○レスキューUSB:Masix-1.0

 

自動ログインについて。ライブDVDからのインストールでは「自動ログイン」の設定項目があるので簡単ですが、ネットブートではそんな項目はないので自力で書く必要があります。

 

今回のLubuntu-18.10でもいつものようにlightdm.confを書こうと、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

lightdmがない!

 

なんと、いろいろ新しくなったLubuntu、ディスプレイマネージャーもsddmというものに変わっていました。

 

でもって、ライブDVDから入れたLubuntuを見てみると、sddmフォルダ内ではなくなぜか外にsddm.confというのを書いて設定している。

 

調べてみると、セッションというのはここを参照するらしい。

 

ネットブートの場合ここにあるのは「LXQtデスクトップ(lxqt.desktop)」だけなので、なるほど、もしかしてこうすればいいのでは?

 

 

だめだ、うまくいかなーい!

 

そして右往左往の末に数日放置、あきらめかけていたところ、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よーく見てみると、userやsessionが大文字、まさかこれが原因?直してみると、、、

 

いけました!

lightdmまではみんな小文字だったのに、何ですかこの罠は。

 

 

●うちの2台のスペックと現在のOS  ○ノート:9年選手、LIFEBOOK-A8290(2018年6月、7280円で中古購入、Made In Japan: (P8700,memory2GB,HDD250GB{残存寿命62});Lubuntu-18.10;KLUE-3.0; LUME-1.0:LDME-1.0 ○デスクトップ:10年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo): (E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命43})LUME-1.0:LDME-1.0:Lubuntu-18.10 ○レスキューUSB:Masix-1.0

 

りなっくす〜ワールドさん

極楽はぜさん

 

うちでも入れてみました。うちはネットブート。

そのせいか?先輩方と違い、再起動でいきなり日本語環境完成してました。

 

2回目の再起動以降?には入力メソッドアイコンも出てきています。増殖はしない模様。www

 

しかし、日本語表示に関してはりなっくす〜ワールドさんの記事の通りまだだめです。ゥはウィンドウ効果のゥ〜♪???

 

アイコンテーマはおしゃれなPapirus。

 

いよいよlxqt正式採用、パネルの改造方法についてご説明します。パネルで右クリックの「ウィジェットならぬウェジェットの管理」から、「クイック起動」を追加します。

 

メニューから希望のアプリをドロップし、矢印で位置を移動しました。

 

「スペイサー」を追加して間に割り込ませ、「拡張」に指定するとほどよく収まります。

 

今まではシェルスクリプトを作り、デスクトップエントリを書き、でやっとパネルに置けていた「サスペンド」や「再起動」が簡単に置けました、便利!

 

パッケージマネージャはSynapticからMuonに。

 

テキストエディタがleafpadからfeatherpadへ。

 

ここまではノート(A8290)でやってました。今度はデスクトップ(dc5800)でやってみます。こちらはライブDVDを焼いて。

 

確かに日本語入力未完でしたが、fctix-mozcを入れたら再起動で入力できるようになりました。

 

ただし、入力メソッドアイコンは何度再起動しても出て来ず、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思っていたら4回目くらいで出現!www

 

エラーは全然起こらない様子。これはおすすめできそう。

 

 

 

 

●うちの2台のスペックと現在のOS  ○ノート:9年選手、LIFEBOOK-A8290(2018年6月、7280円で中古購入、Made In Japan: (P8700,memory2GB,HDD250GB{残存寿命62});Lubuntu-18.10;KLUE-3.0; LUME-1.0:LDME-1.0 ○デスクトップ:10年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo): (E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命43})LUME-1.0:LDME-1.0:Lubuntu-18.10 ○レスキューUSB:Masix-1.0