Lubuntu-18.10、シャットダウンに1分半の対処法! | ウィンドウズにおさらばした文系高齢者

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XPサポート終了を機にLinuxを始めましたが、最近は記事内容がまったく違う方向へ。

うちのdc5800限定、さらにはメニューからではなく電源ボタン押下による場合限定という誠にマイナーな現象で恐縮でございますが、Lubuntu-18.10のシャットダウン時に「a stop job is running for session... 」というのが出て90秒待たされる現象がちょくちょく起こっています。

 

調べたところ、「watchdogを入れろ」というのがあり試しました。

 

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だめじゃ!いや、効く場合もある模様。

 

確実なのはタイムアウト時間を短縮するという作戦。参照したどの記事も10秒指定でしたが、こちとら気が短けーんだ、5秒でやってみる。

 

 

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いけました!

 

 

●うちの2台のスペックと現在のOS  ○ノート:9年選手、LIFEBOOK-A8290(2018年6月、7280円で中古購入、Made In Japan: (P8700,memory2GB,HDD250GB{残存寿命62});Lubuntu-18.10;KLUE-3.0; LUME-1.0:LDME-1.0 ○デスクトップ:10年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo): (E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命43})LUME-1.0:LDME-1.0:Lubuntu-18.10 ○レスキューUSB:Masix-1.0