富士通のノートが発火の恐れ!? | ウィンドウズにおさらばした文系高齢者

ウィンドウズにおさらばした文系高齢者

XPサポート終了を機にLinuxを始めましたが、最近は記事内容がまったく違う方向へ。

げげっ、四ヶ月前に買ったばかりのA8290が該当か??(思い切り中古ですけど)

→富士通パソコン発火の恐れ 1712万台


ふう危ない危ない、うちのは2009年製、半年差でセーフ!の模様。

 

まあしかし、長年企業でこき使われたらしい代物なので、バッテリーが該当のものに交換されていたりなんてこともないとは言えないかも。チェックツールがあるので調べてみましょう。チェックツールは.exeなのでうちの自称自前ディストリLDME-1.0にwineを入れてちょちょいのちょいで、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だめだ、わからん。

 

右往左往の末、溝渕さんの記事に流れ着き→DebianDogに最新の Wine をインストール!、なんとかチェック実施にこぎつけたところ、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まったく相手にされてないようです。

 

まあ、どうせ数分しか持たない状態ですし、念の為はずしてしまおう、これで安心の上に安心。

 

 

 

●うちの2台のスペックと現在のOS  ○ノート:9年選手、LIFEBOOK-A8290(2018年6月、7280円で中古購入、Made In Japan: (P8700,memory2GB,HDD250GB{残存寿命62});Lubuntu-18.10;KLUE-3.0; LUME-1.0:LDME-1.0 ○デスクトップ:10年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo): (E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命43})LUME-1.0:LDME-1.0:Lubuntu-18.10 ○レスキューUSB:Masix-1.0