うちでも入れてみました。うちはネットブート。
そのせいか?先輩方と違い、再起動でいきなり日本語環境完成してました。
2回目の再起動以降?には入力メソッドアイコンも出てきています。増殖はしない模様。www
しかし、日本語表示に関してはりなっくす〜ワールドさんの記事の通りまだだめです。ゥはウィンドウ効果のゥ〜♪???
アイコンテーマはおしゃれなPapirus。
いよいよlxqt正式採用、パネルの改造方法についてご説明します。パネルで右クリックの「ウィジェットならぬウェジェットの管理」から、「クイック起動」を追加します。
メニューから希望のアプリをドロップし、矢印で位置を移動しました。
「スペイサー」を追加して間に割り込ませ、「拡張」に指定するとほどよく収まります。
今まではシェルスクリプトを作り、デスクトップエントリを書き、でやっとパネルに置けていた「サスペンド」や「再起動」が簡単に置けました、便利!
パッケージマネージャはSynapticからMuonに。
テキストエディタがleafpadからfeatherpadへ。
ここまではノート(A8290)でやってました。今度はデスクトップ(dc5800)でやってみます。こちらはライブDVDを焼いて。
確かに日本語入力未完でしたが、fctix-mozcを入れたら再起動で入力できるようになりました。
ただし、入力メソッドアイコンは何度再起動しても出て来ず、、、
と思っていたら4回目くらいで出現!www
エラーは全然起こらない様子。これはおすすめできそう。
●うちの2台のスペックと現在のOS ○ノート:9年選手、LIFEBOOK-A8290(2018年6月、7280円で中古購入、Made In Japan: (P8700,memory2GB,HDD250GB{残存寿命62});Lubuntu-18.10;KLUE-3.0; LUME-1.0:LDME-1.0 ○デスクトップ:10年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo): (E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命43})LUME-1.0:LDME-1.0:Lubuntu-18.10 ○レスキューUSB:Masix-1.0