Debianをネットブートとかで入れる時、fontを日本語にしようと、いつも「noto sans javaneseか、誤植だな」とか思いながら指定していたのです、つい先日まで。
そしてずっと、「今を写す」とかの「今」の字やら「写」の字やらが何か変よねえとは思いつつ、今日まで来ました。
ところが今日ふと思いついて調べてみたところ、、、
とほほ、Javaneseはジャワ島の言語ですか!www
誠にお恥ずかしい。
というわけでcjkを入れて深く反省いたしました。
ちなみにFirefoxの場合、日本語がらみのフォントを入れてやれば設定で指定しなくても今や写の表示は治るようです。
●うちの2台のスペックと現在のOS ○ノート:10年選手、LIFEBOOK-A8290(2018年6月、7280円で中古購入、Made In Japan: (P8700,memory2GB,HDD250GB{残存寿命58});Debian10,Lubuntu-19.10 ○デスクトップ:11年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo): (E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命42})Kona Linux 5.0,Debian-10 ○レスキューDVD:Kona Linux 5.0