ましこです。
愛知のすみっこ在住
4人家族で賃貸暮らし
在宅ワークに振り回され
ひきこもりがちのアラフィフ主婦です。
にゃんこと暮らす夢の実現目指して
節約生活続行中です。
ご訪問ありがとうございます
こんばんわ～
今日は気温が高かったけれど風が気持ちの良い日でした
でもね
気温が上がると、ウチの旦那は製造業なんだけど、
職業柄、高温になる道具を使うから～
汗でパンツまでグジョグジョになるお仕事なのね
だから、おうちに帰ってくるときは
生乾きのオムツ臭男
になっちゃう
ホントにそんななのよ
なので、夏はデオドラントグッズを湯水のように使うのです
旦那の場合は仕事から帰るとシャワーに直行すれば良いけれど、汗の臭いは自分では分からないかもしれないから気になります
なので今日はその解決策を調べてみましたよ
汗のにおいの正体
汗自体は99％が水分で、実は無臭なんですって。
でも、汗をかいた後に放置すると、皮膚表面の常在菌が汗や皮脂を分解してにおいのもとになる皮膚ガスを発生させます。
特に夏は発汗量が多いため、においやすくなります。 だから、汗をかいたらすぐに汗拭きシートや濡れタオルで拭き取るのが大切。
汗をかかない生活がリスク
冷房の効いた部屋で汗をかかない生活をしていると、汗腺が劣化してしまう 
急に暑い場所に出て一気に汗をかくと、ミネラル分の多いベタベタした汗になってしまうんですって。
このベタベタ汗は乾きにくく、常在菌が好む環境を作るため、においがより発生しやすくなるので 、普段から運動や入浴でサラサラした汗をかく習慣をつけることが大切。
においの原因は汗だけではない
夏は特に疲労臭（アンモニア臭）や加齢臭にも注意が必要
疲労臭は体の疲労やストレスから発生し、鼻にツーンと来るにおいが特徴 。
また、加齢臭は皮脂が酸化することで生成され、紫外線によってその生成が助長される。
疲労、ストレス、睡眠不足もテキなのね。
体の中からのケアも必要
ビフィズス菌は腸内でアンモニアを中和し、皮膚からの放散を抑えてくれる。
また、カシスや梅などの抗酸化成分を含む食品は、加齢臭の放散を抑える効果があるので、 日々の食事に取り入れたい
積極的に摂りたい食品としては、ヨーグルトや野菜、果実、海藻類などがあります。 これらは腸内環境を整え、抗酸化成分を多く含んでいるのでおすすめ。
一方で、にんにくやカレーライスはにおい成分が血液中に取り込まれ、皮膚から放散されるため、控えめに 
また、動物性脂肪も脇汗臭の対策として控えるのが吉。
、、カレーやニンニク料理って夏にスタミナつけるのに食べたくなるけれど、特に匂いたくない日の前には避けたほうが良いってことですね
夏のにおい対策は、汗をこまめに拭き取ること、そして体の中からケアすることがポイント 
もちろん食事やストレス管理、睡眠に気をつけたいところだけれど、、
この夏もなんとか快適に乗り切りたいですね
今日は５のつく日
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夏バテ対策にももってこいの
はちみつ梅
