愛知のすみっこ在住
4人家族で賃貸暮らし
現在2つの在宅ワークで奮闘中
ひきこもりがちのアラフィフ主婦です。
ましこがやってる在宅ワークの1つは
コレ→もう1つの在宅ワーク
にゃんこと暮らす夢の実現目指しながら
在宅ワークと時々介護。
要介護4の実母の記録やら愚痴やらも
書いています
ご訪問ありがとうございます
こんばんわ~
ましこが外勤のパートを辞めて、在宅ワークを始めて早くも4年目に突入しました
おかげさまでそれなりの経験と、収入も増えてイイ感じに続けていけています
そんな中、業績アップに伴い、スタッフを増やしたいので1部の業務で新人さん2人にお仕事を教えてあげて欲しい(もちろんその分の収入もアップ)と、新人さん担当のお仕事も承りました
しっかりとマニュアルはあるし、自分が教えてもらったようにすれば良いので、新人さんがマニュアルを見ながらお仕事を進めて、わからなかったり、つまずいたりしたら助言すれば良い。
自分も困ったらボスのゆうさんに相談すれば良いことなので、軽~い気持ちで引き受けたのね
長い募集期間の末にやっと応募してくれた新人さん。
新人さんは30代と60代の主婦さんで、自己紹介でどちらの方も「お仕事するのを楽しみにしています。」と言ってくださっていた。
マニュアルは、ましこが初めてそのお仕事をした時とそんなに変わっていないし、同じマニュアルでお仕事をしているのは、ましこの他に2人のスタッフがいる。
いきなり全部覚え込む必要はないし、お仕事に取り掛かれば順番に何をすれば良いのか書いてあるので何も難しいことはないと思う
なのに
30代の主婦さんがマニュアルを読んだだけで「私にはできそうもありません」と言って去ってしまった
マニュアル読んだだけって、、とゆうさんにコボすと、
「そんな人は今まで結構いました」とのこと。
60代のKさんは張り切っていらして、「私は覚えが遅いからごめんなさいね。」と言いながらもパキパキと課題をこなされ、頼もしさを感じた
40代のゆうさんは、自分のご両親のほうに年が近いKさんにはゆっくりと確実に覚えてくれれば良いからというスタンスで、Kさんにもそう伝えていた。
はじめのうちは、腰も低くとても真面目な様子だったKさん
少し慣れて来られたかな?と思ったころからミスを連発されるようになり、
何度か「マニュアルを確認してください」と伝えたけれど、わからないというわけでなく、雑にお仕事をされるようになったと感じた
ましこ「Kさん、どうしちゃったんでしょうね?最初に頑張りすぎて、何かがぷつんと切れちゃったんですかね⁇」と相談した。
ゆうさん「ちょっとKさんのお仕事の量を減らして様子を見ましょうか?」と
お仕事を減らして、「今回はしっかりとマニュアルを確認しながら進めてください。」と念を押したのに、Kさんはそれをまた つるっと片付けて(スピードだけはある)
「確認お願いします」と提出された。
そして、またいくつかミスが見直されておらず
ましこ「今回はこちらで直しておきます。一旦休憩していただいて、次回からはマニュアルを確認して直してから提出お願いします。」
Kさん「了解です。お世話になります。休憩は大丈夫です」
(Kさんがちゃんと仕上げてくれないと、ましこは2度手間になります)
やり取りはゆうさんとのグループラインでしている
Kさんはいつも語尾に可愛い絵文字を入れて返信をされるけれど、それを見るとイラッとするようになってきた
その次には またしても似たような事でミスがあり、それを指摘すると
「また適当に直しておいてください」と
ブチ切れたましこは個人のラインでゆうさんに
「おこっても良いですかね?」
と聞いてみたら
既にゆうさんがKさんに「ちょっとお話があります」と伝えており、
お話の結果、Kさんに逆切れされたようで、お付き合いは終了しました
「結局、私たちが若いからなめられていたようです」
と、ゆうさんはおっしゃった
Kさん、最初のころと別人なんだけど
不思議すぎる。
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