愛知のすみっこ在住
4人家族で賃貸暮らし
在宅ワークに振り回され
ひきこもりがちのアラフィフ主婦です。
にゃんこと暮らす夢の実現目指して
節約生活続行中です。
ご訪問ありがとうございます
こんばんは~
春分の日も通過して、これから日が長くなるのは嬉しいことです
サッシからの光がある限り、なるべく厚いカーテンは引かずに夕暮れを楽しみたいですよ。
実家に泊まりに行った時や、曇りの日はカーテンのことで、何度も母とケンカになりました
ケンカになった頃の母は軽度の認知症(要介護1)
認知症の人が家のカーテンを閉め切りにして過ごしたがる
っていうお話はましこは、当時はまだ知らなかったです
母の家にいて、キッチンに立っていると真正面がサッシ窓で、庭とその向こうに家の門が見えていました。
レースはミラーカーテンになっていて、室内で電気をつけていても門の外からは家の中は見えないようになっていた。
それを母は何度説明しても、
自分で家の外から見て確認しても、それを忘れて
「向こうの人から見える」と言って直ぐにカーテンを閉めたがって、
ましこにはそれがどうにも苦痛だった
言葉では説明が難しいのだけど、強いて言えば
「こちらには理解しがたい世界の住人になった母の吐く息が充満している場所に閉じ込められるような恐怖感」
のようなものを感じてしまう
すっかり、夜になってしまえば全く気にならないのに、外が明るいうちはどうしてもカーテンを閉めたくなかった。
それで、ましこがカーテンを開ける→母も黙ってカーテンを閉める→またましこが開ける→母が怒り出す、、のを繰り返していましたよ
だから、雨、曇りの日に実家に行くのが苦痛だったです。
母のカーテンは認知症が進むと開かなくなった。
ヘルパーさんか、ましこが行かないとカーテンが開かない家になりました
カーテンを開けないと
留守宅のようで防犯的にも良くないし、
24時間の体のリズムが崩れる、昼夜の区別もつかなくなる。
母が睡眠障害になったのは、そのことも原因のひとつかも
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