愛知のすみっこ在住
4人家族で賃貸暮らし
在宅ワークに振り回され
ひきこもりがちのアラフィフ主婦です。
にゃんこと暮らす夢の実現目指して
節約生活続行中です。
ご訪問ありがとうございます
こんばんは~
今朝はそこそこ冷えましたが、来週はずいぶん暖かくなるようです
この時期に『暖かくなる』と聞くと脳裏をよぎるのが
花粉症→不快
ましこの場合、毎年 花粉の飛散量とはあんまり関係なく症状がいろいろなのですよ。
花粉がいっぱい飛んだ年でも朝晩のクシャミ、鼻水ですんだかと思えば、花粉が少なめで雨が多い年でも肺まで痒くて喘息のようになったり、顔面の皮膚がただれたり
今は83歳になった母ももう少し若い時?は、花粉症で毎年くしゃみが止まらず、目が痒い症状があったのに、、
そういえばいつのまにか鼻をグズグズいわせてクシャミをするのはましこだけになりました
母は何歳ぐらいから症状がなくなった?っていうのがさっぱり思い出せないのだけど、少なくとも認知症の兆候が表れたころには花粉症ではなくなっていました。
不思議なので調べてみましたよ。
そうしたらこのような事情があるようです
花粉症は、体が花粉の抗原を“異物”と認識して体内に抗体を作り、この抗体が蓄積されることでアレルギーを引き起こすことで発症します。
「年齢を重ねることで免疫系が衰え、ガンなどの自己免疫疾患が増えることは知られていますが、花粉症も同様に、年齢を重ねた体が花粉の抗原を“異物”と認識する能力が衰えることで、アレルギー感作が起きにくくなると考えられます」
ウエザーニュースさんのサイトを参考にさせていただきました。
原因は免疫力低下なのですね
「トシ取ったら花粉症治るんだ。い~な~」とか思っている場合ではないようです
ついでなので(?)
花粉症の時期を少しでも快適に過ごす方法も調べてみました
花粉情報を確認する: 外出前に天気予報や花粉情報を確認し、出来れば花粉が多い日や時間帯を避けるようにします。
目や皮膚の保護をする: 眼鏡やサングラスを着用して目を保護、帽子やスカーフで皮膚に花粉が付着するのを防ぎます。
室内に花粉を持ち込まない: 室内では、掃除をこまめにし、洗濯物をなるべく室内に干すか、外干したら花粉を払い落として取り込む。
外出から帰ってたら家に入る前に花粉を払ってから玄関に入る。
出掛ける前にエレガードなどで、静電気を防止、花粉を付きにくくして、よく着る上着は玄関で脱ぎ着するようにして、玄関に吊るす場所を設けても良いかも
加湿器を使用する: 加湿器を使って室内の湿度を保ち、鼻やのどの粘膜を乾燥から守ります。
アロマなどを使用する:ペパーミント、ラベンダーなどのアロマスプレーをマスクや寝具などに使うと自律神経を整える、鼻の通りをよくするなどの効果が期待できます。
ましこの家ではべにふうき茶を飲みます
日中の症状が楽になってる気がします。
香りも良くて好きで午前中と午後に飲みます
花粉症対策としての口コミも高評価です
好みの濃さでいただきます
甘いお菓子と合います
同じものではないけれど、このようなスプレーも使っています
ハッカは、夏は虫よけや冷感を求めて寝具に吹き付けます
レモンバームは不眠や高ぶりなどの鎮める神経系の作用などもあるようで、使ってみたいです~
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