222の日に新刊が発売になりました。

 

本当の自分で生きるための習慣

 

内容紹介が完全に

順不同になっていますが

これは私の感覚です。

 

新刊 6章のタイトルです

(付録もありますが最後の章)

●全目次はこちら

●1章の内容はこちら

●2章の内容はこちら

●4章の内容はこちら



主語は常に「私」で生きてみる。

 

自分の本心を生きるより、

他人の思いを

生きることの方が簡単だった

という人には

ヒントがある章かと思います。



 

主語が自分以外になったまま

生きていることって

普通にあって、実は昔からこれが

標準装備になっていたり。

 

私はこうする。

私はこうしたい!

 

人より自分の思いを優先することは

良くないこと、

という認識の方がまだ一般的なのかも

しれない。(世間では)

 

おそらく多くの人がそれを

「わがまま」と

捉えてきたから、

教えられてきたから。

 

でもこれからはあえて

それをやっていった方がいい時期。

 

習慣のチェンジということだから

地味でコツコツな取り組みに

なりますが、

 

自分の世界で自分が二番手に

置かれていることは不自然

だったのです。

 

それは心と体のサインで

すでに出てきていました。

いろんな不調というサインで。

もし今何らかのサインがある

という人であれば、

 

毎日寝る前に、今日の自分を労う

2秒習慣から。

(何があっても否定しないで労うだけ

 

 

裁くのではなく労う、褒める、

受け入れる、この三つに徹する。

 

 

他人に興味を持つのではなくて

自分に一番興味を戻していいんですほっこり

 

意識の優先順位は

自分>他人です。

今、余力がないなら尚更

人のことより自分のことだけでいい


 

パワーが余ってくると

自分以外のところに自然に

エネルギーを注ぐことが

できるようになります。

それが本当の愛なので、


出す余裕がないのにする、

自分のエネルギーの切り売りは

愛じゃなくて犠牲です。



 

 

自分(本心)と正面から向き合います。

斜めからじゃなくて、

自分一番を極めるために

真正面から向き合います。

すると、

 

①どんどん自分の世界がひらけていく

 自分がどうしたいのか?に

 意識を向けている方がそもそも

 自己実現力は高まります。

 

②自分を認めて許せるようになる

 

③他人より自分に興味が戻ってくる

 

 あの人は腹の中で

 何を考えているんだろうとか

 他人の顔色を気にする時間がなくなり

 自分って何がしたいんだろう、

 自分のことをもっと理解してあげたい

 と思うようになる。

 

④優先度が自分>他人になる

 気にする必要がない対象を

 脳がすぐ手放すようになります。

 

⑤自分対話は本当にやりたいことへの 

 意欲を自然と高めます。

 

 

まずは

自分を一番に大切にすること

って良いことなんだよほっこり

認識チェンジ。

 

 

いつもお読みくださり

ありがとうございます。

 

 

主なリアル書店在庫状況

紀伊国屋書店在庫

丸善・ジュンク堂・文教堂等

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2/22発売になりました
Amazon
在庫復活しました🙏

 

在庫完売→入荷が復活しました🙏

ジャンル1位ありがとうございま

楽天

 

・・・・・・・・・・

3/17-19  2泊3日で開催

天馬夢さんでのリトリート

満員御礼

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

MACO塾4期🈵 受付休止中

次回受付は3/1-3の3日間です

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・